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減らなきゃいいってもんでもないだろ!
…ったく、なに言ってんだい。
純情な男は混浴なんて考えもしないよ!
だいたい、女と見れば見境なく口説く男が純情ってんなら
世の中の男全員純情だよ。
[呆れたように告げつつも、何だかんだ連れだって歩いていた。
屋台が並ぶ賑やかな場所に来れば自然と気分も盛り上がる。
ウキウキといろいろな屋台に目移りしながら頷いていた。]
ああ、イカ焼きもいいね!焼きとうもろこしなんかも……
へぇ、金魚すくい!懐かしいね…!
[相手の言葉に視線を移せば、子供たちがはしゃぎながら挑戦している。呟かれた言葉を聞いているのかいないのか、屋台の方へと早足で近付き。]
おー、うじゃうじゃいるね!
[楽しげに水の中を覗きこんだ。]
>>27
[つい、地元の宿の女将モードになる相手の姿にくすくすと笑ってしまう。しかし、耳元に囁かれた言葉には思わず頬を赤らめていた]
それは、…ノエルさんに聞いてみませんと。
ノエルさんも、流石に女性の水着は………、ねえ?
[軽く肩を竦めつつ、>>21ロッテの方へと向き直り]
貴方は海にいきます?それとも、屋台で何か一緒に食べに行きませんか?
折角ですし、楽しそうですよ?
それとも……、誰かと待ち合わせしてます?
[ゆる、と首を傾げては笑みを深め]
私はですね、りんご飴食べてみたいんです。
あれ一つ食べたら、なんだか満足できそう!そんな気がします!
[ぐ、と拳を握りしめた]
別に、見境無く口説いてはいないだろ?
可愛い子はきちんと可愛いって言ってあげるのが男の役目、それだけだって。
……ハイヴィも可愛いぞ?
[腕組みして不満げではあるが、そう言えば久しく相手には言っていなかった気がする。
その為、改めて相手を見つめては真剣な眼差しで告げた。
それでも、すぐに悪戯めいた笑みがニヤリと照れ隠しに浮かんだのだが]
確かにうじゃうじゃだな。
まあ、今とって帰るわけにいかないけどな。帰るまでに可哀想な事になるし。
それとも宿に置かせてもらう?
[折角だしやりたい気持ちと、しかしと思い留まる大人の理性とが軽く混じる。
矢張りやらないだろうか、などと考えてはさりげなく相手の手を握ろうとして]
こう言うの、何も考えないで無邪気に遊べた頃が懐かしいな。
泥だらけになって大人に叱られて、木に登って降りられなくなったりさ。
ハイヴィは……、そーゆーのない?
>>26
別に思い人なんか居ないよ。
とか言って結局あなたが私のビキニを見たいだけじゃ…?
まあ良いや、それに乗ってみるわ。レンタル場所はどこ?
[誰にも相手にされなかったら責任取ってよね、なんて冗談まじりで言いつつ。]
>>30ロッテ
じゃあ、ぜひ一緒に回りませんか?
ハイヴィさんも!
…あっ、私はソーヤと言います。よろしくお願いしますね?
[軽く胸元に手をあてがい、頭を下げて名を告げた。
連れのノエルは来るだろうか、遠目に見て軽く呼びかけるが果たして。
皆が応じてくれるなら、そのまま昼の夏祭りへと足を向けるだろう]
美味しそうな香りがたくさんなんです。
でも、食べ過ぎるといけませんから…。
私はやっぱり、りんご飴食べてみたいですね。
他にも色々魅力的なものがありますが……。
[キョロキョロ辺りを見渡しては楽しげである。
ふと、子供達がたむろする屋台にひかれてふらりと足を向けた。
覗き込めば、水風船を釣る遊びのようで]
>>9 メルヒオル
[うりうりと頭を軽く小突かれ、ふぅ…と溜息混じりに]
あぁ…ソーヤとは同じ部屋だよ。女性客2名様って盾前で泊まってるからな。だから兄様!ここでは弟じゃなくて妹って事にしといてくれ…。半額じゃなくなるのは相当痛い…!
[手のひらを合わせ、メルヒオルにお願いした。]
そーいや兄様はソーヤと会った事無いんだったよな。
[ソーヤの方を向くと、首を捻ってこちらを見ていた(>>25)。となりにいるハイヴィも、なにやら考え込みながらこちらを見ていた(>>27)]
なんだろう…なんか悪寒が…
[一瞬たじろいだが、その後呼びかけられたので(>>32)ソーヤの元に歩いて行った。]
>>36
…図星か…まあ、分かりやすいしなー、カルロスさん。
ふむ、色々あるのね…んじゃ、さっきオススメされたので。
[先程勧められた青いビキニを片手に取ったろうか。]
あら、気取っちゃって、なーにが93歳だか。
[なんて笑いながら差し出された手を取ったろうか。]
[メルヒオルの『我が可愛い妹』というセリフに顔が引きつったが、自分から頼んだ事だ仕方ないと思いながらソーヤの元に辿り着いた]
ハイヴィさん、来てたんだな!
…兄様のお守り、頼むな……。
それで、えーとこちらは…
[白っぽい髪が特徴的な、良家のお嬢様っぽい少女に]
えーっと、俺は…いえ……私はノエルって言います。
よろしく…だ、にゃん?
[女装はするものの普段女言葉を使わない為か、何とも違和感のある自己紹介になってしまった。]
(うわぁぁああああ死にたい)
[恥ずかしい挨拶の後、ソーヤ達は今から祭りに出かけると言う事なので後で合流する旨を伝え、露天風呂へと向かった]
やっぱり露天風呂を狙うなら、このぐらいの時間じゃないとなぁ…。
男風呂、女風呂…どこに入っても問題ありそうだし…
狙うは混浴風呂だな。
…誰もいませんよーに。。。
あ、浴衣も選んで後でソーヤに持っていこう。
[そそくさと混浴風呂へと向かった]
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