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温泉宿には個室の露天風呂もあるよ。
もちろん、男のロマン!
皆がはいれる混浴だってあるぜ!
彼女の浴衣はどんなかな?
夏を思い切り楽しんでくれよ!
どうやらこのなかには、むらびとが6にん、じんろーが1にん、ヒソヒソきょーじんが1にん、きょーめいしゃが2にんいるみたい。
さて…恋人たちはお楽しみの時間かな?
オレ?オレは、まあ、うん。
祭り期間中は、自粛中なんだぜ☆
皆に楽しんで貰いたいからな、今だけはしょうがないさ!
…うん。しょうがないさ…。
わお。48h更新なので油断しておりましたが、初日が始まってしまいましたね。
まだプロローグ気分で本日過ごしたい方がいらっしゃるなら、延長処理しようと思いますので声をかけてくださいね!
不慣れですいません…(陳謝)
なーに、別の部屋をとってるんだよ!
俺がそんなに信用できない?
無理やり、食べたりしねーってば!
[浴衣姿で現れては、そんな事をぼやく男がいたかもしれない]
ー宿屋ー
(それにしても昨日は焦ったな…)
[ソーヤがカキ氷を『あーん』なんてするもんだから、緊張のあまりスプーンごと噛み砕いてしまった。周囲のクスクスという笑い声を思い出し、恥ずかしさで再度赤面していた。]
結局キャベツ味のカキ氷も突っ返されたし…あれから食べきったんだっけ…俺?味の記憶がないな…。
―村内、宿に向かう道―
>>0:17セルマ
[ドタバタと、しばらくはどこに向かうでもなく走っていた少女は、はたと立ち止まり大きな声をあげた。]
あーーーーっ!お財布忘れた!
[これでは食べたいものを見つけても買えない。がっくりと肩を落としては、くるりと向きをかえた。そして再び走り出す。]
財布、財布〜♪
財布忘れた〜♪
[忘れ物をしたにしては楽しそうに訳のわからない歌を歌いながら走っていたのだが。]
うわぁあー!
[何を気にしていたのか、前を見ずに走っていたため男性にぶつかりそうになっていた。
ぶつかってしまったなら尻餅を着きながら謝ったことだろう。]
……ん?
お、ノエルー!我がおと……げふん。
妹って言った方が?
[>>3にてノエルの姿を見かけては両手を広げて出迎えようとする。
が。
愛する我が弟と呼ぼうとして、言い直してはにんまり笑った。
何せ、料金半額がかかっているのだ]
聞いてくれよ〜、ハイヴィ俺と部屋別にしてんの!酷くねぇ?!
そりゃ、恋人って訳じゃねえけど!
浴衣の帯クルクルしたいけど!
別に一緒の部屋でいいじゃんな?!
……ちなみに、ソーヤちゃんだっけ?
とは、同じ部屋なの?ん?
[相手の肩を抱き寄せつつ、ひそりと囁いた]
しかしキャベツ味のカキ氷。
…お兄様はメロン味一択だな。うん。
−部屋にて−
[荷物を広げ終えた後にそのまま寝入ってしまったようだ。]
んっ…、寝ちゃってた…。
[軽く身支度を整えてから宿の入口へと向かう。途中ですれ違う人の多さに少し驚く。]
ふふっ、なんだか楽しみ
[一人つぶやきながらくすりと微笑む。そういえば、もらったカキ氷をまだ食べてない気がした。
せっかくだからイチゴ練乳のカキ氷を貰おうと考えながら入口に向かう]
当たり前だろう?!
いい大人だからこそ!節度は必要だからね。
だいたい、恋人同士でもないのに同じ部屋に泊まるってのが間違ってるんだよ。
ほら、あたしも着替えるんだから行った行った!
[言いたいことだけ言うと、追いたてるようにして相手を部屋から追い出していた]*
うう、ハイヴィが冷たい……。
[はー、とため息が漏れる。
一緒に来てくれると言ったから少しは期待していたのだが。
否、告白していない自分が悪いのか。
だがしかし、想いを告げるには空白の時が永く。
ーーその空白の時の赤色の記憶が色濃く。
乗っ取られていたとは言え自分は人狼と化していたのだから。
しかしまた、相手も人狼であったと聞く。
部屋で一人、小さな箱を手に握っては視線を落とし]
…待たせすぎたしな。
実っても玉砕しても、伝えなきゃな。
[はー、と溜息。
腰を上げるとハイヴィの部屋に向かい]
ハイヴィ?
どーせなら飲みに行こうぜ!
屋台でツマミ買ってさ!どう?
うんうん、あそこのカキ氷はチャレンジャー心をくすぐられるよね!
俺は納豆味食べみたよ。
すごくオススメできないね!
[宿の入り口、受付にて。
カキ氷についての話題が聞こえれば、にこやかにそんな事を告げる。
カウンター越しに腕組みして]
昼間には海もオススメだね。
さっきサマアの…あー、今回の祭り責任者の声が聞こえたけど、あいつ祭り期間中じゃなくても恋人いないからね。
ま、恋人が全てじゃないだろうけど。
んー、俺も宿の仕事がひと段落したら、遊びに出ようかな?
[宿帳を確認しつつ、そんな独り言]
ー宿→宿入り口ー
んー…おはよ…
[と、祭りだからと無理やり起きたのか目を擦りながら歩いていけば視界に映ったのは>>12。かき氷の話をしているのを聞いて自分がまだ無料券を使ってないことを思い出した。]
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