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[なんだか少し話し方が違う気がする。
声も違う気がする。
撫で方が違う気がする]
[でも、全部の違和感を吹き飛ばすほどに、その見慣れた顔に安心した]
プロデューサー!!
僕知ってた!
何かの間違いだって、分かってたよ!!
[思わずことはの手を離し、その体に抱きついた]
[あれよあれよという間に、ベッドに押し込まれる]
怖くて眠れないよ……。
[子供のようにそう言ったが、手を握られたので、大人しくする。
服にシワが着いちゃう、と思ったが、こっちの方が何か合った時にもすぐ逃げ出せるかもしれない]
『間違い、はよくわからないけど、とにかくミクちゃんが無事なら良かったよ』
[抱きついてくるミクを安心させるように抱きしめ返した]
[突然現れたミクちゃんのプロデューサーに、多少の違和感を覚える。
あった事が無いはずなのに、あったことがあるような。
そこまで考えたあたりで、ある可能性に思い至り黙っていることにした。
>>174の頼みには元よりそのつもりと言わんばかりに頷いただろう]
…ボクはやだなぁ
罪悪感とかじゃなくて、見たくないんだ。
[自分が生きるために切り捨てる命。
それに対しての罪悪感はないけれど、
相当えぐいことになりそうで、見たくない。
どうしても、というのならそれに背を向けるだろう。]
[目を閉じる。
まだ眠気は訪れなかったので、
思いつくままに、ぽつぽつと誰かの歌を歌った]
認められること=0からの願い
それは 都合のいい妄想<まぼろし> と知った
空想を満たす 「記号<パーツ>」を採られ
合わない「主張<こえ>」は 捨てられる
ああ、処刑する人も決めるのか。
うーん、やりたい人がいるのなら好きにしてくれて構わないけど…
誰もやりたくないならそれでもOKだよ。
こいつが魂を喰ってくれるからね。
これなら、僕が勝手に死んだってことで、罪悪感なんか負う必要ないでしょう?
[罪悪感を紛らわすためにとギロチンを指す>>173その言葉彼に、平素と変わらぬ笑顔で銃口を己のこめかみに押し当てる。]
白虎丸、餌の時間だ。
じゃ、ズドン
[トリガーを引いて…は自ら命を絶った**]
[>>179怖くて眠れないというミクちゃんに何ができるだろうか。
そう思って口にした言葉は]
……ショートカット”オルゴール”。
[その言葉と共に出現したのは小振りな箱型オルゴール。
出た瞬間からネジは巻き上がっていたようで、すぐに音は鳴り響いた]
ミクちゃんが歌う歌とは比べ物にならないけどさ。
これが子守歌になったら嬉しいなってね。
[出したオルゴールは静かに、そして厳かにミクの部屋の中で鳴り響く。
まるで彼女をどこかへ送るように]*
[秋山は男ということだけで、>>182を連れてきてたことを後悔していた。]
だが、仕方ないか。俺たち大人が残り続けるという保証もない。
[そこで>>183が聞こえて……]
いや、皆でやろう。でないとあんたがいなくなった時、残された者が躊躇するかもしれない。
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