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[求められる握手>>100に応え、冗談めかして問う相手をじっと見て]
いや…だとしたら、いくらなんでもわかりやすすぎだよね、見たままなんて。
処刑されるのが目に見えてるのに隠さないのは、違和感あるかなあ。
[そう言って、現時点で目の前の相手を狼だと仮定するのは止めた。]
[少し前の客室。
袋を片手に下げたまま、引き出し等をがさごそがさごそ。
せっかくだから、良いものがあればこの袋に入れていこうかな。
ここには何も無さそうだけど。。]
[そんな事を考えていると、ふと視線を感じた。
その方を振り返るとミク>>95と目があう。]
?
[こちらを見ている意図は読めなかったが、とりあえず笑顔で返しておいた。
きっと彼女も人狼探しの事を考えているのだろう。そう勝手に解釈し、やっぱり大勢で遊ぶのは楽しいと再認識。]
―― 回想:>>98 ――
ふーん?
お茶の子さいさいねぇ。もしかして、その甘い手管で年端もいかない女の子を籠絡したりとか?
オジサマの色男―!
[なかなか掛け合い相手として、このオジサマは割と面白いし女の子好きな点は共感できる。
普通の人ではないながらも、どこか人間臭い所が多い部分も、普段生活している町の妖怪たちを思い浮かばせ落ち着ける]
まぁ、いろいろ有ったからねー。
オジサマも、もっとヤル気出してみたら?
もしかしたらコロッといっちゃう女の子がいたりするかもよ?なーんてね。
[朗らかに微笑まれると、なんだか照れくさくなって、ちょっと目をそらしつつ]
―― 回想:>>99 ――
お、気に入った?じゃあ信楽オジサマでよっろしくー!
[お酒を飲んで、特に何もしてないように見えるけど、諸々の点でどこか気を使っているように見えて好感が持てる。
ヤル気さえあればダンディなオジサマとして本当に人気が出るかもしれない。
もっとも、たまにやる気を出すからこそ人気が出るのかもしれないけれど]
[最後に名前を名乗り、青年との会話を終えると、早速探索へと行動を切り替えた。
この部屋にツボやタルは置かれていなかったが、代わりに1(3)が置かれている]
1.本棚 2.タンス 3.宝箱
[…は本棚から本を1冊取り出して読んでみることにした。
丁度ここには机も椅子もあるのだ。利用しない手はない]
[勇者ヘッ●コ君
第一章 勇者の目覚め
今日はヘッ●コくんの16歳の誕生日。
いつものようにお母さんにベットからたたき起こされました。
お母さん「ヘッ●コや今日はお城に呼ばれているのを忘れたのかい!
ヘッ●コくんはあわてて服を着がえてお城へむかいました]
[どこかで読んだことのある気がする本であった]
―― ロビー ――
[>>102信楽オジサマの提案を聞いて、確かにその辺り配慮しておいた方がよかったかーと思ったけれど、メアリーちゃん>>104は乗り気な様子。
命のやり取りになりそうなのに、それでも無邪気に話す姿。
純粋な子供ようにも感じたけれど、人死にが出始めてからもこの様子なら、きっと彼女の他の人とは違う部分が影響してるのかなとも思う]
遊び道具なら、色々出せるけどねー。
マイクとか色々、ね。
[一応そうは言ってみるけれど、少なくともメアリーちゃんの興味を逸らすことは難しいだろう]
[お腹はすいている。しかし探索の途中で椅子に座り本を読んだので眠くもなってきた。
そこで食欲と睡眠欲のどっちを先に満たそうか決めることにする]
[悩んだ結果、2(2)]ことに決定した]
1.食堂へ向かう
2.椅子に寝転がって仮眠を取る
[信楽の答えを聞いて、小さく頷く。]
(そうか、とりあえずは信じるとしよう。このゲーム、一番最悪なのは、占い師が思考の浅い者に配役されることだ。ただ……。)
[予想通り、信楽は頭が回るようだ。なら、この、ゲームの本質に気づいているのかもしれない。]
(占い師が狼を見つけても、告発すれば襲撃される。他の人間も自分が他人の為の処刑を受け入れるかどうか……。)
[このゲーム、皆が勝利を目指すことが目的であれば必勝法が確かにある。しかし、ゲームとは違い生き残らねば意味がない。始まる前から、手詰まりであるのを秋山は感じていた。]
[...は椅子に寝っ転がると、本を目隠し替わりにしてぐうぐうといびきを立て始めた]
[実は2階に客室があって全員の寝床がちゃんと用意されていることを...はまだ知らない]
[シガラキの問いにはムスーッと頬を膨らませる。]
私だってゲームの参加者だもん。
難しくても、頑張る。
[我が儘な少女は意地を張る。
比較的気を許している同性に手を引かれれば、諦めるかも知れないけれど。]
─ ロビー ─
[信楽と秋山先生が話すのは、少し離れていた。
なお、見た目は16〜8くらいのミクだが、ボーカロイドとして稼働してからの実年齢はひと桁であった。
もちろん、人間のひと桁とは訳が違うけれど]
……。
11人……。
いえ、あの倒れた人はもう……だから。
10人。
[この中に]
[秋山からの情報には流石の信楽も真面目に思案せざるを得なかった
地下室、処刑、棺桶、死体……その全てがリアルであり、だからこそ現状は非常に不味かった]
…俺らを拉致した存在だ
処刑すると言ったら例え人外だろうがあっさり死ぬんだろうな
[人間の秋山には”人外”はただの例えにしか聞こえなかったかもしれない。しかし半妖であることはにはその意味が汲み取れた筈だ]
…ちっ。結局巻き込まれた以上、どうやっても正攻法以外で帰すつもりは無かったんじゃねえか
[先に『帰りたければ自室に戻れ』と言われたことへの矛盾に舌打ちが出たのも仕方ない]
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