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あの世界のパピーは頑張ってそして消滅し、辰は何とか生きてたけど、ブライジンガーが頑張って塔崩壊させた世界の辰とパピーはどうなってんだろうな。
………随分と艶めいたやりようをするのだな。
ただ、まあ……悪い気はせん。
では、共に眠りに沈むまで、しばしの語らいに興じるとしよう。
わしの最も近くで、聴いていけば良い。
[リリンの事を少し思い出す。あのどこか危うげさを持つ、りりしくも勇み足と甘さのあった少女の事。この英霊らしからぬ自分が己の物語を語る価値があるとするならば、あるいはあの娘に対してであるかもしれないと、ふとそんな事を思った。**]
/*
ひとまず落ちる気がするので締め。この後はピロートークのようなものだし。
柊にキャスター、お休み。それに自分もそろそろ寝落ちる時間らしい。
またこの企画が立った時は別のネタで(主にサーヴァントで)参加しているかもしれないのでよろしくお願いします、(so)でした。
今回エピを書く余力は無いが、聖杯戦争の目的以外で作り出されて、辰と一緒にいるのかもね。
辰にとっては自分だけど、思考が思いもよらないほど他人だったので、良い喧嘩&会話相手になっているのかもしれない。
辰は、聖杯以外で自身の体を治す方法をパピーと探し求めるのだろう。きっと。
ともあれ、ご挨拶を。
皆さん、お疲れ様でした。
楽しい一ヶ月でありました。
またどこかの村でお会いしたら、よろしくお願いします。
自身の最終fate村キャラが、あやうく、おばあちゃんで終わるところだったので、この村には感謝しています。
いや、おばちゃんは別に悪くないんだけど、それで終わりってのも、ほら!
企画者のへきさん&運営側のうつみさん、お疲れ様でした。
[ ・・・気がつくと、庭園の東屋に一人立っていた。]
夢を見ていたみたい・・・
[それでも、ヘラクレス像の前には親方の使っていたノミ
レティの書いてくれた詩が書かれた羊皮紙が
きちんと置かれたままだった。
僕は、屋敷の戸を開け寮に戻る支度を始める。
ばあちゃんが愛用した革のトランクに、ノミと羊皮紙を大事そうに仕舞い・・・]
[庭園の鍵をきちんと掛ける。・・・と、隣のおばさんが声を掛けてきた。
「あら、柊ちゃんじゃないの?暫く見ないうちに大きくなっちゃって。もう、柊ちゃんなんて呼べないわねぇ」
コロコロと笑いながら僕の背中を叩く。
軽く挨拶を交わして駅に向かう・・・トランクを持つ手に・・・]
――・・・っ、つ!!
[時折痛む右腕だけが聖杯戦争の名残・・・]
――― epilogue:Troubadour――
よき時代でありました。
……理想の騎士道を、……体現した。
時間が許せばさわりだけでも。
私ばかり、聞くのも
不公平というものでありましょう
[唇綻ばす様はよろこばしいものだ。
吟遊詩人の本懐の一つ。
金の髪がさらりと落ちて、
唇をゆっくり離したとき
生真面目に作った表情にやや照れが滲む]
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