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たぶんこの次元ではあの続きになるので
聖杯暴走した!→なんか知らないけど収まった!→塔消えた!みんな生きてる!(ただし廃墟
みたいな感じになってるんじゃないかな。
>>-218
切断面生成の魔術については、次元切断ではなく、「点Aと点Bを結んだ直線上に物質がいなくなる」という感じかなと判断していたかな。
あくまでも元素が連続しなくなる、みたいな。
勿論それだけでも十分強力な魔術だけど、アルフレート家が残してる魔術刻印と考えればありかな、という感じだね。
自身の魔力を通していない元素にその要素を与えるという行為だから、大分非効率ではあるかもしれない。
ただ真空を作り出すというのと広義的には同じだろうと思うし、混沌へ至るという意味では興味深い題材だとシェムハザは思うよ。
――― epilogue:Troubadour>>995>>996――
……確かな“カリスマ”を、
…持っておられるのに?
[ぼんやりと開いた眸を覗き込むようにした。
吟遊詩人は不思議でならないというように
緩やかに首を傾ぐ。]
――仕えるに、十分な方であったのか。
それなのに、どうして……いや、だからと謂って、どうしようもないことも、あるか。
[本にあった、天皇のことであろうか。
記された記録にはないこと、記憶には残ること。拾い上げるように]
……――
[不思議か、と問われれば素直に頷く。
やや見上げられる位置から真っ直ぐ視線の合う位置へ]
……厳しさと力と、優しさと
総てを一通り持ち合わせるのは
容易ではない。
甘いだけ、と断じるのは、
違う気が、するのです
アーサー王とて、間違い、親友と袂を分かち、子と殺し合いさえした。
[そうは謂えど、彼は、やはり。
クレティアンが語る物語の王のいずれとも異なるのだ。]
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