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人狼の石……
[一瞬渋い顔をした後、西表山猫を前進に纏いながら、怖々猫の塊に近づく]
あと、もう、少し。
[猫たちの隙間から手を伸ばす。その時、西表山猫達が突然踊り出した]
今だ!よし、とったどー!
[次の瞬間、手元の人狼の石が燃え上がるような色に変化し、辺り一面に赤色の閃光を放ち始めた]
猫さんたちにーもてあそばれてるいたいけな彫刻なのー
[>>9にお返事をしていたら、猫さん達踊り出して、ロメッツ猫山から脱出なのー
ぽとん。
嘘なのー、ロメッツそんな可愛い音しないのー
ぽすんー!! とか床に穴が空きそうな程にはロメッツ油断して、108キロが床に落ちたのー。猫山怖いのー]
うにゃあ!
[>>11の赤い閃光にびっくりしたのー
ブイくん、じんろーの石探してたのー??]
なんじゃこりゃああああ!!?
[慌てて人狼の石を放り投げた。マントの中に隠してあった71枚の手紙が辺りに舞い散ると、極彩色の気味の悪い色に変化していった]
人狼の石の様子が僕の知ってるものと違う。
[その場にへたりと座り込んでしまった]
触っちゃ不味いんものなんじゃないだろうか。石は誰のほうに行った?
[紳士! この人紳士!!
そんな言葉が思い浮かんだのー。
短いお手々を、知らない赤い髪のおにいさんに出したのー]
おにいさん、だーれ?
ロメッツのこと抱っこできるのー?
[ぼくは作者さんが生きてたときにたくさん、抱っこして貰ってたの思い出したのー
作者さん、マッチョでムキムキなのー
とか思ってたら>>13ブイくんの声にびっくりしたの]
ブイくん、じんろーの石のことしってるのー?
[触ったらいけないのー?]
[―――カッ!!]
ひゃあー!?
[突如人狼の石から放たれる赤色の閃光!
とっさに顔を手で覆う。→+裏+
間に合った!/間に合わなかった…]
―ロビー―
おいみんな無事か?!
[階段の手摺から身体を乗りだし、そこにみんないるとわかれば安否確認をしながら降りていく。]
さっきの光はなんだ?
[なんか触ってはまずい何かが起こったみたいなの?
ぴーひゃらぴーひゃら。赤強い光に目をパチパチする
でも吹くのはやめない、だってネコ達のダンス楽しい
そのまま、ノリノリで踊るネコ達にわっしょいされた
G手近な絵の中へ C<<騎士 ジャンヌ>>の方 P倉庫のある方へ]+グー+
僕も人狼の石に魅せられた者の1人なのさ。げーじゅつは、終わりのないものだから。
[静かにそう呟いた。ふぅ……と仮面をずらそうとした時、違和感がある事に気が付いた]
馬鹿な……そんなはずは無い。
[もう一度仮面を触る。仮面の目の部分は薄縹◆色に染まっていただろうか]
取れない……だって?
いや、そんな訳。これはお土産屋に売っていた子供用のおもちゃだぞ!?
[もはや誰に聞かれているとか関係無い。それほどに焦りながら、必死に仮面を外そうとするが……]
外れない……
おいちゃーん
あのねー、じんろーの石がぴかーっってなったのー
みんな無事……ぶ…ブイくん?
[>>19のいってることは頭の中も石なぼくにはよくわからなかったのー……]
ぼくの作者さんはーげーじゅつはー筋肉だーっていってたのー
ブイくーん?
仮面、はずれるのー?
[ぼくの声届いてないかもなのー。
なんだかとっても焦ってるのー]
[>>23
ロメッツ は 期待 の まなざし を向けた!]
ジキルおにーさん、あれがじんろーの石、なのー
でも変なのー、ヒューマくんがじんろーの石見てたはずなのー…?
[ヒューマくんはどうしたんだろー…?
ちらり。>>19]
は……はず……ロメッツ、これを外してみてくれ。
[まるで体の一部になってしまったかのように仮面はピッタリとくっついている。藁にも縋る思いで震える手でロメッツを手招きする]
[重そうな相手とみれば。
はめていた手袋のボタンをカチカチと弄ってから、
両手をロメッツの全身に回して
何気ないみたいに抱え起こし、床へ降ろした]
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