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[うっかり目を回したりとかそんなことはなかった。
しかしちょっと疲れたようではたきはふらふらと床につく]
またロメッツちゃんと離れちゃった……!
ど、どどどどうしよう……!
[めずらしく慌てるリーリをたしなめるようにはたきがぽふぽふとしてくる。
……おちついた。なんとなく]
[お掃除力がパワーアップしたことを裏付けるものの一つとしてこのはたきがある。
意思を持って動くし、はたきの考えていることがリーリにも伝わるようになっている。
おかげですっかり愛着の湧いた一品と化している]
うん。……リーリはだいじょうぶよ!
だいたいこんなところでじっとしてはいられないもの!
早くみんなで、……秘密を、
人狼の石の秘密をさがして、それから――
[浮き浮きした様子ではたきに飛び乗って再び進む。
さてどこへ向かうことになるか。→3(7)
(ロビー/美術フロア/生物フロア/音楽フロア/倉庫>>0:303/[警備員 アドニス]とはちあわせ/一周回ってまた迷子)]
[逃げる最中は、必死だった。]
「あーあ、だから嫌な予感がするって言ったんだ」
[通りすがったタヌキの置き物に、
何も言い返す言葉が浮かばないほど――]**
[竪琴を渡せて安心したのー。
ミューズのエラトーちゃんの大事な大事な竪琴なのー。
ぼくは壊さないようにがんばって運んだのー
エラトーちゃんの竪琴とお歌はぼくも好きなのー]
うんー。持ってて探したのー?
[あれー?いつも優しくておっとりしてるエトラーちゃんの様子がおかしい気がするの…?
+表+ 気づく/気づかない]
エラトーちゃんはー
あわてて何かあったのー?
[ぼくにしてはとっても珍しいこと聞いてるのー
なんだかぼくじゃないみたいなのー
きっと真・ロメッツ二世なのー]
[覗いた時にはちょうどミューが出ていった後のようで>>16。
相手のいなくなった銅像が、何かを喚きながらこちらへ剣を振るってきた。
それを警棒で受け止めるが+パー+(G 手首を痛めた/C 警棒を弾かれた/P 受けきった)]
っ!! おいヒューマ何やってる!!
[相手は銅像で勇者。普通に相手して敵うわけがない。
側にリーリオがいるなら、他のやつらと一緒に逃げるよう指示をして、できるだけ遠くへ行けるよう時間稼ぎを]
お前、銅像だけど俺らの仲間だろ! 俺の大先輩だろが!!
警備員が守るべき展示物に刃向けてどうすんだよ!!
[それでも相手は止まらない。]
[何とか受けきったが、二度目も受けきる自身はない。
それよりも、警棒が耐えきれるかの保証すらない。]
くっそ……目ぇ覚ませヒューマ!!
[そこに颯爽と現れたのが+グー+(G ダースベイダー/C アヌビスの石像/P 埴輪のトルネードアタック!)]
[蝶たちに追いかけられていたら、いつの間にか蜂も混ざってきて賑やかに。
変な花粉を撒き散らしていることには気付かず、やってきたのは1(4)
1.ロビー
2.考古学フロア
3.美術フロア
4.近代科学フロア]
― ロビー ―
[葉っぱをゆさゆさしながら逃げてきたのはロビー。
結局戻ってきてしまった。
そういえばなんだか、館内が騒がしい気がするような?
追いかけてきた蝶や蜂に混ざり、てんとう虫たちがテンション高くダンスを踊っていた。
そして、僕の体にもまた変化が起こりだす。
またしてもうねうねと蔦が伸び、近くにいた展示物たちを絡め取ってしまう。
そして咲いた花から1(4)の花粉が大量に溢れ出した。
止めようとしても止まらない。たすけてー。**
1.吸うと体が大きくなる花粉
2.吸うと体が小さくなる花粉
3.吸うと気持ちが楽しくなる花粉
4.吸うと気持ちが悲しくなる花粉]
[ばたばたと吹き抜けの手すりから身を乗り出して、下の方を見る。
ヒューマが暴れているのが目視でも確認できた]
なんだ……ん?
[俯瞰で見たため、ヒューマの目が
その背後にある赤黒く輝く人狼の石と同じような色彩を帯びていることに気づいた]
―――へぇ。
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