1537 【身内推理村】第7回ふっふうぇいえあ以下略↑
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自由人 キケ
割り切ってからは反動で驚くほどにポジティブ。
彼が女たらしなのは、かつての母親のように自分を愛してくれる人を探しているから。犯人探し中に一時期ホストをしていたことがあり、そうすることで大抵の客が喜んでいたことから、同じように接すれば自分を好いてくれるだろうと誤解している。
一度好意を向けてもらえれば意外とその人に一途だがまず好意を向けてもらえない。
つーか村人でこの設定正直恥ずかしすぎるわ、まあでもシューヤの時全然掘り下げなかったからいい。単純にキリルと関わりのあるキャラが欲しかった。何度でも言う、狩人やりたかった。
騎士団長 リーリエ
□1.各賞選出
1.ベストRP賞
小林幸子 モエミ
ゆ る さ な い
2.ベストライヤー賞
個人的にはウォンくんが人外だなんて思わなかった。
3.プリティ賞
圧倒的撫でたさ、セラフィナちゃん
4.ダンディ賞
ナランじいちゃん
5.ベスト考察賞
考察が深かったのはベティちゃん、その代わりにわりと人外視…なんでもない
6.白ログ(通常発言)キング
キケくんがみんなの意図を正確に読み取っていっている気がするの。
7.灰ログ(独り言)キング
家庭教師ウィロー
8.赤ログキング
人外みんな連携が怖かったよぉ
9.墓ログキング
日番タナカユウヤの墓下の扱いとアクションが好き。
騎士団長 リーリエ
10.村側MVP
クロリスちゃんかな、占いが崩壊した後に重宝されてたし頑張ってた。
11.人外MVP
これはもう一人勝ちヨハン。
12.総合MVP
(ノ∀`)bぉぅぃぇ～ヨハ～ン♪
□2.ベストシーン
①名場面、名セリフ
ピンクログふたりに萌えるしかないし幸せになって欲しい。
②迷場面、迷セリフ
アクションラッシュ
□3.みんなに一言
前から感じていたけど縄計算できない＆考察が苦手な以上人狼に向かない性格してる。でも楽しさで参加してるんだ、素人でごめんね。
騎士団長 リーリエ
□4.RP解説
実は村立て当日に友達に作ってもらったキャラクター。
友達からこれを演じて欲しいと告げられた性格は『強く高貴でツンデレな女性』であるとのこと。
今までにそういったRPを演じたことがなかったのですごく大変でした。なので中の人透けはあまりなかったかと。
リーリエの過去については独り言のとおり。
彼女はピチカが遺産として残したワークハウス出身。
元気溌剌な少女はそこの経営の手伝いをして時折訪れていた鎖骨青年アーベルに恋をしていた。
アーベルはリーリエを例のごとく口説くので彼女は本気にしていたが、本当に唯一として愛されているのではなく、神のようにすべての女性に慈愛しているということを年を重ねて知る。
思いを伝える前に失恋。その後は質実剛健に生きようと誓い、自分の有り余る体力を活かして騎士団に入団。
剣術の才能を開きみるみると騎士団長に昇進していった。
自分の過去のRPに絡めるの大好き(*´ω｀*)
□5.気に入ったRP
ヨハンと言いたいところだけどどこかのストーカーさんに呪われそうね…
意外にフォーリスくんが好きなのよ(*ﾉдﾉ)
あとは幼女のような少女のセラフィナちゃんがすごく好きです！
ストーカー セラフィナ
■4.RP解説
「ごめんね、未来がないのっ」
幼い頃の記憶は、暗い部屋で兄のぬくもりを感じていたことしかない。
6歳のある日、突然、いつものように兄がセラを庇うように抱きしめようとしたところ、彼女は首を抑えて顔を真っ赤にして苦しみ始めた。
手を離すと苦しまなかったが、それから彼女に触れたり話しかけたりすると、必ず苦しむようになった。
病院にも連れて行けず、原因も分からず、困り果てた彼女の兄は、亡き母の知り合いで、時々連絡を取ったりする刑事さんに連絡したところ、助かる宛があると言われたので彼女は刑事の元へ預けられる。
その刑事は、とある組織の長だった。
その組織は、縁あった人間を引き入れ、とある目的の元に活動していた。
彼女はそこで治療を受ける代わりに、スパイという役割を任され、彼女の世話役でありキラーの役割である義姉から、SPYを文字ったSeraPhYnaという名前を授かった。
ストーカー セラフィナ
スパイと言っても、大体が隠密行動であり、人と話す必要はなかったため、セラフィナはどんどんスパイとしてのスキルを磨いていった。
義姉と一緒に仕事をしたり、ある時は組織を抜けた人を探し当てたり、ある時は義姉と仕事を共にすることもあったスーパーヒーローの研究内容を探ったり、ある時は詐欺師の様子を探ったり、ある時は麻薬の密売人をする二人の少女を追いかけたりした。
いずれも彼女の高い隠密行動力により成功し、組織は大きな利を得た。
スパイとして活動する一方、彼女の病、あるいは体質、もしくは呪いは回復の兆しを見せなかった。
ストーカー セラフィナ
人と話したり、人に触れたり、触れられたり、感情が高ぶったり、素直に好きやありがとうやごめんや愛してると言おうとすると、『首が絞まっていく』。
詳細は組織に入ってもそれしか分からず、治療もただの気休め程度だった。
12歳の頃から病が悪化し、首の絞めつけが歳を経るごとにひどくなっていった。
14歳の時点で、絞めつけの悪化具合から、余命4年だと宣告された。
せめて誰か愛する人と添い遂げてから死にたい。
そう願った彼女は、愛されること、自身の愛を受け取ってもらうことを求め、スト……求婚者となったのであった。
ストーカー セラフィナ
愛する人を求めたが、彼女は直接人と話すと首が絞まってしまうから素直に話すことができない。
自身の気持ちを伝えるために彼女がとった手段は、相手を追いかける…そう、ストーカーだった。
何をしているのか知りたいから追いかける＝好意
その人を守りたいからずっと見る＝好意
彼女はそんな多大なる愛情を持って色々な人を追いかけた。
あわよくば、その人がわたしを見つけて好きになってくれるかも、なんて思いもあった。
しかし、彼女の愛は重すぎて、彼女の視線に耐えきれなかった人は発狂したり自ら命を絶った。
セラフィナは、ストーカーした人々がおかしくなったり死んだりする理由が分からず、ただ「わたしの思いが足りなかったのかな、もっと見ててあげなくちゃ」とその行為をよりエスカレートさせるだけだった。
そして、16歳のセラフィナは村に辿り着いた。
みんな優しくて、友達もできた。
みんな見ててあげないと、そしたらいつか誰かがわたしを愛してくれる。
またその思考でストーカーをしようとしていたその時、あの人の言葉が、セラフィナの全てを変えた。
「人の心は非売品。そいつはきっと、お嬢が掴んでこそ意味があるモンなのさ」
ストーカー セラフィナ
それからはピンクログにある通り、ヨハンにぞっこん。
前までのセラフィナなら押せ押せゴーゴーストーカーだったけど、ヨハンに対しては、「自分の気持ちを言って嫌われたらどうしよう…」という気持ちがあるのでほぼ全くヤンデレを表に出さない。
そのままヨハンと結婚したいと思ったが、人狼が夜な夜な襲い来るこの村では、婚約したら共に命を絶つという風潮があった。
ヨハンには未来があるけれど、セラフィナはせいぜい長くて2年ほどの命。
「ごめんね、未来がないのっ」
セラフィナはヨハンのために自らの命を捧げることを決意した。
そう決意したその日の晩、来訪者がいた。
扉を開けるとそこには赤い目。
セラフィナはまず、今夜ヨハンが襲われなかったことに安心した。
そして次の瞬間、自身とヨハンを引き裂く化け物に対して憎悪を露わにして復讐型ヤンデレとして覚醒(？)、
自身を屠る人狼に対して呪詛の言葉を浴びせながら、自らの命を散らしたのであった。
死の間際には、言葉を奪おうとする呪いから解放され、「ヨハンさん、愛してる」と素直に言葉を口にすることができ、安らかな笑顔で息を引き取った。
小林幸子 モエミ
■4.RP解説
小林 幸子 モエミ（こばやし さちこ もえみ）、2009年（平成21）12月5日 - ）は、新潟県新潟市中央区出身の演歌歌手、女優、タレント、モエミ。本名、林・モエミ・幸子（はやし・もえみ・ さちこ）。旧姓、小林。血液型はA型。身長423cm。
漫画家の小林まこととは親戚である。
小林幸子 モエミ
小林幸子 モエミ2010
「おおぞらのモエミ」、または「鶴翼の幸子」。前年のメガモエミは破壊力こそ抜群だったが、機動力に劣るという弱点があった。しかし、2010年のモエミはその弱点を解消するものだった。第一形態では銀色の翼を纏った人間形態で、天井、壁、柱の全方向からの視線で攻撃する。一定ダメージの後、巨大な鶴の姿をした召喚獣を呼び出す。召喚獣は幸子を背に乗せ音を超える速度で飛びまわるため、普通の速さの物理攻撃では届くことすら叶わない。まさに「機動モエミ姫」と呼ぶべき恐るべき姿である。
本年は白軍に幸子最大の敵である美川憲一がおらず、モエミ軍にはモエミの鬼太郎をはじめとする妖怪軍団、プリキュア、魔界「悪鬼覇原」で生まれた48の悪魔や、全ての幸子をつかさどる「モエミの神様」が所属していたため、白軍に勝利する最大のチャンスとも言われていた。が、白軍は昨年に引き続き聖戦に参加した幕末の英雄坂本龍馬、モエミックレコード大賞を3年連続で支配した「モエ夫の民」が果敢に戦い、また、虹色に輝く寺院跡から出でし嵐の力を使い、「南十字星」アンテイノショニチヅリを復活させることに成功し、勝利を収めている。
バイヤー ヨハン
□4.RP解説
ヨーロッパ・ドイツ出身。数えるのに飽きたため年齢は覚えていない。
西欧の森で暮らしていたところ、戦渦に巻き込まれ家族を亡くすが唯一生き残る。いわゆる戦争孤児。怨恨の中妖狐に成り果て、今の姿に。戦争の記憶はある程度克服しているが、軍人・傭兵などには若干の苦手意識を持ったまま（この村軍関係者多いのにごめん）。
荒れた森は開発され住めなくなったため、人間界に足を踏み入れ各地を飛び回る買い付けの仕事に就く。買い付ける物品はなんでもござれ。愛車はハーレーダビッドソン……ではない。
最低限の人間関係で済ませられる今の仕事はそこそこ気に入っている。その思考は戦争が起因しているが、根本的な理由は、他人に情が移ると自分がどうなるか分からないという思念から。家族のいない彼は情に対して不慣れな思いや飢えがあったのかもしれない。
どうでもいい設定としては下戸。すぐ酔いつぶれる。
他の回の面子と繋がりあったらいいなー位には思っているけど考えてないやい。
孤児院の設定も少し考えていたけど孤児院がらみ多くね？とのことで没。
バイヤー ヨハン
ふらぐかいしゅー
唯一の生き残り、家族に置いて逝かれた → 四日目「あの子も、あっしを連れていってはくれねぇんだなァ…」
軍人が苦手 → リーリエを団長呼び。
寝不足 アンズ
■1.各賞選出
1.ベストRP賞
セラフィナ
ツンデレは正義
2.ベストライヤー賞
ヨハン
求婚者CO
3.プリティ賞
ニーナ
ニーナちゃんマジ天使
4.ダンディ賞
フォーリス
かっけえ
5.ベスト考察賞
みんな
6.白ログ(通常発言)キング
キケとベティとセラフィナ
すばらっ
7.灰ログ(独り言)キング
該当者無し
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