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うん、そもそも学校の外で会う機会が中々。
私も部活で休み潰れる事が多いし。
え、えっと。そう言ってもらえると嬉しい。私あまりセンスなくて、三美に色々教わりながら選んだから。
[差し出された手を繋ぐと歩き出す。
宮野木がストレートに褒めてくれるのは嬉しいし、ほっとする。
同時に宮野木の私服に着いてもう少し何か言いたくても、言葉がうまく出ない自分に、ちょっと情けなくなったり]
…はい。
[私も一緒に一日いられるの嬉しい、とは小さな声で]
[電車に揺られて都会へと向かう車内。夏休み以来だな、って思い出す。
あの時は散々運動音痴ブリを披露してしまったのだっけ……などと考えて居たら、握り直された手と、その言葉に宮野木の顔を見上げて少し考え]
…名前。学校では、今のままで良いけど…。
[今の呼ばれ方が嫌なわけじゃないけど、名字だから、と。逆に私が宮野木を下の名前で呼べるかというと、ちょっと微妙な所、ではあるのだけど。
主に、恥ずかしさが勝って]
…我慢とか、窮屈とかは、ないよ。
逆に私ぼーっとしてるしあまり気が利く方じゃないから、一緒にいてつまらなかったりしてないか、心配なときあるけど。
もしそうなら、きっと誘われたり一緒に出かけたりしないと思うし。
[と、自己完結している。目をのぞき込む彼に目を瞬かせると首をこてん、と傾げて]
…少ない言葉で宮野木は私の言いたいこと、拾ってくれるし。
随分、甘えてると、思う。
[私の欲ってなんだろう。解らなくてそれだけを告げた]
そうかな。私から何か出来たことがある気がしないのだけど。
…うん。それ…は。回数関係ない方が私も、嬉しい。
[16回分、終わったらどうなるのって随分前に聞いた気がする。
私はこういう性格だから何かあっても抱きついたりとかそういうわかりやすい感情表現は出来ないけど。
抱きしめてくれるその体温が嬉しいし、言葉でうまく甘えられない分抱きしめて貰うことで甘えているとも、思うから]
――死ぬまで?
[その言葉に返事をするには、今この場所ではどうなんだろう。
もしかしたら深い意味なく行ったのかも知れないけれど、深読みしてしまいそうで。
どう答えるかを考えて居たら浜松町の駅に着いてしまう。
プレゼントを渡すまでに返事、ちゃんと考えようと思いながら駅から東京タワーまでをゆっくり歩いた]
― クリスマス当日 ―
[>>6彼女の家でクリスマスを迎えるという提案には、少し驚いただろう。僕にアドバイスをしてくれたあの人は、スペースツリーに行くみたいで。それが全てでは無いのは分かっていたけど、不満に思わないのかな…って。少し不安にはなったのだけど。
遣り取りからは不満とかではなさそうだから良いのかな、と提案にのることにした。
今日の服装は推薦してもらった雑誌を参考にして。持っていたジャガードTシャツに黒いフードレイヤードPコート。そして黒を基調としているチェックチノパンと、落ち着いている印象だけど今までよりは多少オシャレになることが出来るように、という努力が……見えるかどうか解らないけどそんな服装。
多少は良くなっていると良いのだけど、と思いながら。
左手の小指にはあの日贈ったペアリングを着けて。首にはシルバーのネックレス。志乃と手を繋いでいない方の肩にプレゼントなどが入った肩掛けの鞄をかけている。]
流石に作るのは時間的に今日は無理だろうけど、何かケーキ買うのはどう?今日2人で食べることが出来てしまう位の物を。
[甘いもの好きだよね?なんて、そんな事を尋ねながら歩く。
クリスマスだからか、街は普段より明るく感じられて、時折その明るさに目を細めたりもしたか。
ゆっくりと歩く、そんな時間。こういうのを大事にしたいな、と願いながら隣で咲いた笑みに応えた。
今感じている胸の高鳴りや…愛しいと思う感情を噛みしめながら。]
― 文化祭・屋上 ―
[胃を決しての告白、そして。>>@87]
うわっち!?
[抱きつかれた勢いで後ろに倒れそうになったのをなんとか踏ん張って、しっかりと抱きとめる。。いくらなんでも、ここで倒れてたらすごくカッコ悪い。]
あ、あはは……。
断られるかと思って、心臓が爆発するかと思った。
[安堵の笑みを浮かべて、ぽふぽふと頭を撫でた。]
[デザートのケーキを頂く前に、一緒に渡れたプレゼントを受け取る。
開けてもいい?と一言断ってから、包みをひらいて。]
わぁ……!!凄い、綺麗……
ありがとう、大切に使うね!
[宝物を扱うかのように、そっと両手で包んで様々な角度から夢中で眺める。
背面に描かれた桜は、薄く染まった頬とお揃いの色をしていただろうか。
そしてはっ、と何やら気がつく。
近くに置いてあるはずの鞄を手繰り寄せ、ごそごそと取り出したのは白いリボンで口を結んであるギフトバック。]
これ、私からのプレゼント
[はい、と手渡した袋の中身は手作りのパスケース。
日常的に使ってもらえる物の方がいいかな、と思って濃い蒼の落ち着いた品物にしてみたけれど。
喜んでもらえるだろうか。]
【業務連絡】
おはようございます。
皆さん、お疲れ様でした。
つぶやきにて、ナカノヒト解禁しますが、「中の人機能」をお使いください。
( #0 ) 2015/03/24(火) 05:35:37
【業務連絡】
まだ、村のRPは終わってません。そちらがメインです。
ナカノヒト会話はサブだと思ってください。
ですので、メインRPを邪魔しない、ナカノヒト機能を使っていただきたい。
固すぎるかもしれませんが、そういう意味です。
よろしくお願いいたします。
― 12月31日 ―
[今日、大晦日は僕の誕生日でもある。
が、実を言うと、別に誕生日だからといって楽しみだったりはしない。冬休み中だから友だちに会うことも無いし、親と祖父母からのプレゼントはクリスマスの日に先に貰った。
自分の誕生日とキリストの誕生日を一緒のイベントにされてしまうのは、十二月に生まれた者の宿命である。]
(……と、いうのは去年までの話。
今年は桜綺と約束があるからな。)
[なんて、すごく楽しみにしていた。
この日のために、深夜でも眠くならないよう生活リズムをずらした程。
まあ、具体的には昼寝していただけなのだが。]
-11月16日-
[桜騎の誕生日に、教室で桜騎に会えば...に似合わないファンシーな袋を持って行くだろう]
桜騎殿、お誕生日おめでとうでござる。
[袋の中を開ければ、馬の形を象ったキーホルダーが出てくるだろう]
また、松風に会いに来てほしいでござる。
松風が桜騎殿に会いたいと言っているでござるよ。
[そう言って、にっこと笑うだろう]
[ちらりと時計を見れば、針はもう直ぐ高校生が出歩くには遅い時間を指している。
窓の外を眺めれば、白い色は町を覆い尽くすまで止まない勢いで。
あぁ、そろそろお暇しなければ。楽しい時間は、これで終わり。
家に帰ればひとりぼっちの夜が待っている。兄もお母さんもお父さんも居ない灯りのついていな家に帰る。
ちょっとだけ、それが憂鬱だった。
……彼が告げてくれたように、本当に家族になれたらいいのに。]
……帰りたくない、な…
[勝手にぽつりと落ちたのは、寂れた声色。
自分でも驚いて、口元を両手でおさえる。
……聞こえていて欲しいような、聞こえて欲しくないような、そんな複雑な思いを胸に抱いて。]
―12/31―
こんばんは、りゅーじ。
んー、あったかいとは言えないけどー……
[帰ったら開けてねぇ、とプレゼントを龍志>>17へ手渡して。
そのまま、その手を握って笑う]
これ以上重ね着したら、りゅーじが遠くなるからねぇ。
手さえあったかければ、わたしは十分あったかいかなぁ。
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