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>>26 昭吾
良い人でござるか……。残念ながら、今はおらぬな。
[少し言葉に詰まったが、そう言い切った]
では、それまでは時々甘えさせていただくでござる。
[そんな日がくるのだろうか?自分には分からないが]
……こんな日はそうそうござらんよ、きっと。
かたじけない。
……今度は、昭吾殿が疲れた時は言って欲しいでござる。その時はお返しするでござる故。
[そう言って、軽く会釈をする]
そろそろ戻らないと。
[と、昭吾を促して、宿舎棟に戻った*だろう*]
[向けられた視線>>84には気づいただろうか。
丁度姿を探したところだったから。
去る背をそのまま見送りながら、青汁定食と豆腐定食をバランスよく口にしながら、耳にしたバスの座席の話>>49]
……私は、ここにしようかな。
[見送った背の持ち主の、隣に座ろうかと思って]
もう、三美ちゃんってば……!
[けれど抱きつかれて>>101まんざらじゃない様子で頭を撫でて。
こちらからも、むぎゅうと一度抱きついた後、一緒に布団を畳むのを手伝っただろうか]
― 帰りのバス >>97 ―
[自分の左右で何かやりとりの応酬があって、結局はちゃっかりナタリアの隣に行ったダグラスが一番得したのでは思ったとかいろいろあって。
いったん手を引かれて移ろうとして、元の列に。
補助席をたたんで昭吾の隣に座り直し、リュックから将棋セットを手探りで取り出しながら]
……むー。
私が悪いんですから、災難じゃないですっ。
[かなり皮肉に聞こえたせいか、玉将を並べる音が大きく鳴った。
大きさと裏面の手触りで見えなくてもこれだけは分かる。]
……ということは、あのとき居なかったのですか?
[他人事な言われ方した理由に気付いた]
― 某日、自宅 ―
……!?
胸、キツく、なってる……?
[下着を替えていたら、どうも最近胸元がきつく感じる。
全体的に華奢な方だったが、ここだけは成長著しいようで――そろそろサイズ更新しなければいけなくなってきた。]
よい、しょ……!
[とりあえず、本日はこのサイズで強行。
デザインとかは気にしないから可愛いのを厳選する必要性は無いにしても、自力で買うことができないため母親に報告することになる――が、さすがに言い出すのは恥ずかしいお年頃]
― すくぅる、かふぇてりあ>>78 ―
はいっ、母には要らないと言っておきました。
お金もちゃんと持ってきましたから。
[愛用の財布は硬貨ごとに収納できるもの、見えなくても必要な金額を素早く取り出せるのが魅力。]
じゃ、行きましょうか。
[前を行く弓弦の後を追うように、ときどき能力を使いながら。]
― 食券売り場前 ―
ふふっ、やっぱりネイティブなひとなんですね。
[最初の最初の印象が色濃いか、弓弦の英語(※カタカナ)で挙げられるメニューはどれもとても美味しそうに聴こえた。
点字表記もあるとのことなので、選ぶのに苦労はさほどないはず、なのだったが――]
……?
(あぁ、そうか……)
[触っても点字がメニューの名前を表していないのが多い。
この点字が正しいとチェックしながらシールを貼られるわけではないので、そもそも文字が間違っていたり、シールが上下逆さまに貼られているとかいうことはよくある話なのだ]
― 帰りの バス―
よろしく。
[ てきとうに空いた一画に、
ぽすんと腰を落ちつける。]
ダナ □龍
楓志 □□
拓□ □□
通□ □□
弓桜 美昭 14:30時点
(……どうしよう、後ろ人いっぱい並んでるみたいだし、もうA定食でいいか)
[みんなお腹を空かせたお昼どき。
選ぶのにあまり時間をかけられない。
オススメメニューを諦め、Aという字があるのは間違いないとあるボタンを押した――A定食以外にこの字を使うものが思いつかなかったから、これならおかしな選択ではないだろうと思って。
なお、このボタンに書かれているメニューは……
『 A ojiru 定食 』]
「おおおおおおおおっ!!!」
[ボタンを押した瞬間、後ろの列から騒然とした歓声が多数挙がった。
自分でお金出してわざわざこれを選ぶ例が無かったらしく、彼女が料理を受け取って弓弦がとってくれた席についた時には『女勇者』の称号がついていた]
[声をかけて診た結果はどうだっただろうか。
とりあえずバスの席は真ん中辺りの窓際に座った。
もし変わってと言われれば変わるつもり]
ダナ □龍
楓志 □□
拓□ □奏
通□ □□
弓桜 美昭 15:55時点
ー朝ー
[男子部屋に女子が迷い込んだり、色々ハプニングがあった中
自分はというと習慣もあり早起きしたため、ぼんやりロビーで外の景色を眺めていた
こういうときに手持無沙汰なのはあまり宜しくない傾向、ではあるかもしれない
とはいえ朝食時間になれば>>506(6)を食べたろう]
そっか、もう帰らなきゃ、かぁ
……バスの席どうするかな
[とりあえず空いている席に座ろう。龍志の後ろの席にでも
なにせ彼が万が一酔った場合は、直ぐに対処しなければ]
ダナ □龍
楓志 □晋
拓□ □奏
通□ □□
弓桜 美昭 16:11時点
―ある日の授業―
[ 恋愛もいいけれど、
学生の本分は―――お勉強です。
その手にあるのは返却されたテストの答案。
40点以下で赤点、追試となる。
普段はそれほど気にはしないのだけど、
母親から追試になった上に、その追試すら落ちるようならゲームを封印するとのお達しが出ていた。
脅しなどではない。
すでにメモリーカードを奪われ、施錠付きの箱まで用意された。
あれは…本気だ。
とりあえず赤点さえ回避できれば当面の問題は無くなる。
祈る気持ちで確認した数字は、7点。]
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