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ー輪投げの屋台ー
[ゲームセンターでの腕前は素人に毛が生えた自分である。輪投げも当然苦手であったが彼女も如何やら苦手であるらしい
妙な親近感を覚えて居れば、なんとすいすいっと輪は景品へ吸い込まれてゆく]
わ、じょうずだねぇ……!
おめでとう、竹中さん
[頬を染め喜ぶ様子に、此方も自然と笑みこぼれ。嗚呼、可愛いなぁと思った
先程覚えた怖さも、此の笑顔を見れば溶けてゆく
兎を抱きしめる様子に、おもわず可愛いなぁ、と呟いてぬいぐるみの頭を撫でる
彼女とぬいぐるみを見つめる視線は、穏やかさを帯びて
そして尋ねられた言葉に]
うん、好きだよ。可愛い物は好きなんだ
鳥とか、雪兎とか、海豹とか
[彼女の前だと何故か本音を隠そうとする心も何時も持っている遠慮も鳴りを潜め
男の子だけど可笑しい?なんて首を傾げて尋ねてみた]
[ 褒められてニコニコする。
運動関係でうまくいくことなんてめったになかったから。
これも、新堂と居るおかげかな? ]
うんうん。
[ 少し溶けたかき氷を、ストローで吸う。
甘くて少しくどい味がした。きっと舌は真っ赤だろう。 ]
色々あるねー。
100均よりちょっと高いけど、物は良さそう……。
[ つぶやいたら、お店のお兄ちゃんがあったりまえよ!と息まいた。 ]
[焼きそばをねだられればどうぞ、と笑いながら渡す。
私は小さくなっていたクレープの最後の一口を口の中に放って]
うん。そういう所で踊るのに選ばれること自体が凄いよね。
大学生に混ざって?すごいな。
[うん、必ずねと頷いてクレープの入っていた筒型の紙を綺麗に折って巾着の中へ。
次は終点、のアナウンスと共にスピードアップした宮野木の食べっぷりには、見てるだけでお腹いっぱいになりそうと笑いながら]
存在感?
そう言う物かな??
[私はそう言うのを考えた事ないから良くわからなくて首を傾げる。
今日の菖蒲はいつもの2倍増しで綺麗だったのは事実だけど]
えと…ありがとう。
打たれ強いって事かな、それ。
[真っ赤になりながら最後の言葉にはなんとなくそんな解釈をして間違ってないかも知れないと。
[人が増えてきて、なかなか進まない中、ようやく花緒を見つけて、歩み寄る。
すっかり日は暮れた]
疲れていないか。
帰る前に、感想を伝えられれ場と思って探していた。
[両手がふさがっている。買った土産の半分を、巾着に入れた]
演舞は、さすがだと思ったよ。
君ならではの、出来じゃあないか。
[いつもは見えない耳が朱を刷いてる様を微笑ましく見守りながら。
バスを降りれば、停留所のゴミ箱に食べ終わったものを捨てて。さっき巾着に仕舞っていたクレープの包みも出せば?と霧澤を振り向いた]
打たれ強いっつーよりー……そーだなあ……。
泥の中で一輪だけ咲いてるから、自分を客観視できないんだよ。
まわりはぐちゃぐちゃで、汚くて、
そういうものに押し潰されそうになってんのに、
自分も同じモノなのかもしれないって思い込みから身動き取れなくて、
誰かが教えてあげないと、そのまま枯れちまうんじゃねーかなって。
…………ちゃんと、最近、息してる?
[渓流へ向かって歩きながら。前だけ見つめながら、言葉を掛ける。
陽の伸びてきた夏とはいえ、この時間ならもうあたりは薄暗くもなる。足下にきをつけながら、進む]
射的あった。…やろうか。
[ 景品を見渡せば、目についたのは犬のぬいぐるみ。
真彩の好きな動物なんて知らなかったけど。
以前自分の作った縞馬もとい柴犬の置物を喜んでくれていたので。]
……今度、こそ。
[ 狙いを定めて―――撃つ。+裏+ 表…成功/裏…失敗 ]
>>1102 昭吾
わ。
[ぼやっとしていたところに、背後から声を掛けられて、少々驚いた]
ま、まだいたでござるか?
[演舞を見てくれたのは気がついていた。あれから一体何時間経っていただろうか]
あ、それは、かたじけない。
自分でもそれなりにできたと思っておるでござる。
どれが好き?
[奢ると言えば安いのを選ぶかも知れないからそういう素振りは見せず]
へえー。
[なんだか未知の世界って感じの屋台を興味深く見回した。特に自分が持ちたい物は無いように思えた。女の子向けだからだろうか?]
― 例大祭(夜) >>1103 ―
あ、あーん……。
あむ、あぅ…
[練習は数時間前にしたばかりなのに。
口を開けて食べ物を受け取るのがなんと恥ずかしいことか。
そしてあまり食べたことがないとはいえポテトは美味しかった。
口に入りきらなければいったんくわえるようになり、そのうち大きく長いのも大丈夫になるだろうか]
たっくんも?
う、うん……だいじょうぶ…。
たっくんの口どこかわかんないから、ちゃんとキャッチしてよ?
[だいたいのあたりをつけて拓己の顔の方へ。
1:額 2:目 3:鼻 4:頬 5:口 6:顎
5(6)の付近に手を伸ばした。あとは拓己の誘導次第。]
─6月の、お昼のこと─
うん。そうみたい……。
[あっという間に減っていく、手長猿マークの方のお弁当箱>>1018に、ややあっけに取られつつ]
どーぞ、召し上がれ。
……うん。
ちゃんと、美味しいみたいって、自信もてるようになってきたから。
もうすぐ、教室でも広げられるようになると思う。
[慶太本人も美味しそうに食べてくれるのを、嬉しく横目で見ながら食を進めた]
ふふふー、伊達に幼馴染していないよ。
けーたんの好みはそれなりに把握してるもん。
でも、久しぶりだから、口にあったなら良かった。
あーもー、しのちゃんも自分から何か欲しがってくれないもんねぇ。
[似たもの同士感のある幼馴染に、ちょっと肩をすくめてから]
よっし、約束取り付けてくれたとはナイスだ、けーたん。さんくす。
んじゃお買い物してー、けーたんとこお世話になってー、がんばろ。
他に、プレゼント……。
[タオルをヘビロテする、と受け取ってくれた時の彼を思い出したから>>1019、まなざしを柔らかくして]
うん。しのちゃんの、みどりのゆびは健在だ。
お花、いいと思うな。
ドライフラワーのことも考えるなら、ラベンダーとか、香りのいい花束を贈ってみようか?
[もぐ、と自分の肉じゃがを飲み込んで。
そう提案してみた*]
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