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背伸びしなくて良いよ。
[可愛いなああああ、で頭の中埋め尽くされる]
あ、お金、ふたつとも払うから。軍資金、貰って来たから。
[財布からお金を出して手早く払う。ガガガ、と機械で削られた氷に色のついたシロップがかけられ、三美の方には練乳もかけられ、それぞれの手に渡った。
食べるには手を離さざるを得ない。ぬくもりの残った手でストローだかスプーンだか良くわからない物を持って黄色のかかった氷を掬って一口]
冷たい、けど、美味しい!
[いつもと同じ味が極上に感じられた]
>>1011 昭吾
松風は嫉妬などせんでござるよ。
[からからと笑い]
そう言ってもらえて、嬉しいでござるよ。
……昨日?
[昨日は特に何も見せてないような気が?]
[>>1007 約束の1分前。段々心拍数が上がっているのを自覚していてあまり落ち着かず。僕にしてはキョロキョロとしていただろう。
彼女の姿を見つければ、手を振ろうと……思ったの、だけ、ど。]
…志乃?
[一瞬でかぁッと頬が赤くなったのを感じる。
着物を彩る、花の柄も勿論よく目立つし、似合っていると思うのだけど。]
……何て言えば良いのか分からない、かも。
[綺麗だ、とまでは言えたけれど。落ち込んでいるわけでもないのに殆ど何も口から出てこないという、珍しい僕の姿が見られた事だろう。]
14時かららしいね。それまでは適当に露店とか回ってみようか。行きたい店、ある?
[2(5)分かかって復活して。>>1007彼女の提案を聞けば頷いて。祭りの方を見ながら尋ねてみた。]
― 例大祭当日 ―
[美穂との待ち合わせは夕方だが、お祭りは大好きなのだ。
だから一人でやってきた。
のは嘘です。妹とその友達もいる。要するに子守りを仰せつかったのだ]
奈穂美、詩音ちゃん、なるべくにーちゃんから離れるなよ。
もしもの時のために、二人は絶対離れちゃダメ。
はぐれたら4時に鳥居のところ行けば母さんが待ってるから
先に帰ってて。にーちゃん遅くなるのは母さんには言ってあるから。
[くどくどと注意するのを『幼稚園児じゃないんだからさぁ、うるさい』と怒られつつ
とりあえず妹達が行きたいというところを回っていく。美穂と奏美と遭遇する確立は67%ぐらいか]
──例大祭前の夜──
[電車の中。霧澤>>999からの返信に目を通して、ふ、と短く息を吐く。
隣に立っている兄が視線をこちらに向けたので、なんでもない、と画面が見えないように角度を変えた]
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To:霧澤ちゃん
Title:re:re:
message:
その日は都内でパルクールの定例オフ会があんだわ
夕方前には帰って来るけど、皆と遊びに行ったりは難しいな
祭りは夕飯の調達するくらい?ŧ‹”(๑´ㅂ`๑)ŧ‹”
俺のことは気にしねーで美穂ちゃんと楽しんで(๑˃̵ᴗ˂̵)و
待ち合わせバス停りょ (*′ω`)b゛
じゃあ当日の18時に
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[もらった文面から霧澤の動揺は推し量れなかった。言葉を選んでる感じはあったけれど。
送信ボタンをタップした後、霧澤に対してこのテンションの顔文字はどうなんだ、と思ってしまった。弓弦とか同中面子なら大丈夫だろうけど。
が、送ってしまったものは仕方ない。約束はつけたのだから当日を待とうと電車の中、目を閉じた*]
──6月中のお昼のこと>>873>>874──
だっから俺とーまちゃんが思ってるより食ってるっつったろ。
[大きめの弁当箱を受け取って、中庭へと移動する。
遠馬の手の中には、さくら柄の小さ目な弁当箱。まあ女の子の食べる量ならそれくらいだよなあ、と思いながら、自分の弁当と遠馬の肉じゃがの蓋を開ける]
うひひ、いっただっきまーす。
人目とか気にしなくていんじゃね、味は食った奴しかわかんねーんだし。
食った奴がうまそーにしれてば、弁当の見た目以上に雄弁だろーが。
まー、でも、志乃ちゃんの弁当に感動する気持ちは分かる。
修行中ってゆーけど、とーまちゃんの弁当だって綺麗じゃん?
あ、うめぇ。つーかこの肉じゃがの味すげー俺好み。
[箸は止まることなく進む。ひとくちが大きいので、食事ペースは遠馬と変わらなくても、弁当の減りはかなり早いだろう。
もぐもぐと咀嚼しながら、続く話題に顔を上げた]
あー、そうそう、その話しよーと思ってたんだわ。
志乃ちゃんに欲しいものあるかって訊いたけど何もなくてなー。
今年はまた一緒にケーキ作ろうぜ、ってゆっといた。
誕生日当日じゃなくて、近い日の土日にうちで。
おおまかな材料は俺ととーまちゃん持ちで。
あとはー……何かあげてーなって思うけど、どうしようね?
[二人が自分にタオルをくれたみたいにさ、とぽつりと続けて]
サボテンの写真、俺も見してもらったよ。
あんなに花つけるんだなって、大事にしてくれてんだなって。
やっぱり花かなあ。
切り花贈っても、志乃ちゃんならドライフラワーにしたりとか、
ずっと大事にしてくれそうだしなあ。
[何か案ある? と食べながら尋ねるのでした*]
― 境内 ―
[夕方。昔から来ていたのもあって社務所の場所は分かっている。
神社側の人も白杖を鳴らして訪れる少女のことはよく覚えていたようで――意思疎通はスムーズに進む]
今日はおみくじを買いに……はい。
ペンも貸していただけますか?
[声をかけられればそう答え、お金を渡したのち23番の札を引く。
開けてみても当然自分で読めないので、内容に興味を示す様子はなく――というよりこれに書く方ばかり思い描いていたのだろう。
借り受けたペンでおみくじに書き始めて――
書き始めて――]
[書き始めて――けっこうな時間が経ったのち]
奏美ちゃ〜ん……
奏美ちゃんの名前って、字が難しいよぅっ。
[本人になんら落ち度はないが珍しく泣き言。
自分の名前にもある「美」はまだしも、残り3文字は見ないで綺麗に書くのは至難の業だった。
出来栄えはというと「霧」85点、「澤」19点、「奏」81点。
あまりにも自分で自信がなかったのか、念の為に隅の方に小さくひらがなで「かなみちゃん」と書き加えてられていた。
――そんな*11凶*のおみくじを奏美に開いてみせた。]
……ありがとう。
奏美ちゃんとお祭り回れて、おみくじ引けて、大好きな人の名前書けて……自信がついた、このあとも大丈夫だと思う。
ねぇ、これ結ばなくて、交換しない?
お互い願いが成就しますように、って――
伝説のための、ふたりだけの伝説、って感じ?
[奏美が承諾すれば小吉のおみくじを貰い受け、自分が引いたものを渡したろう]
[もしも奏美がこのあとバスに乗って移動すると聞けば――]
おみくじ、もう1枚引いて行く?
[わりと余計なことも口走ったりしたけどきっと友達想いの部類。
最後は一緒に石段を降り、神社前のバス停まで一緒に――そこに至るまでの間に拓己からは姿が見えたろう]
うん、食べる食べる!
[綿飴を通から差し出されれば>>997、なるべく顔に被らないように注意しながら綿飴の一部を口に含み、毟るように口で千切る。
あとは毟った飴を口の中におさめ、口の中で解ける甘みを堪能する]
うん、美味しい!
こういうお祭りの時の食べ物って、なんだか知らないけど美味しく感じるよね。
……お祭り補正?
お互い分け合えれば、その補正も2倍2倍、なんて。
[それでも、幼馴染達と昔屋台を回った時と比べてもより美味しく感じるのは……]
そうだ!さっき、ここに来る途中の催し物予定表見たら、ハナちゃんが出る催し物があったの!
良かったらでいいけど、ちょっとそこに寄ってもいいかな?
通の方に予定とか行ってみたい場所があるなら、そっち優先でいいよー。
[お互いそれぞれの食べ物を食べ終わった頃にそんな提案。了承してこれたなら>>995>>996>>998を見に*]
―例大祭in美穂―
違う、左、あ、惜しい!
[まるでスイカ割りのようなヨーヨー釣りは、結果にかかわらず楽しかった。
美穂は一つも取れなかったから、私のを半分渡す。
中指に一つゴムをはめてあげると手を上下させて、こうやって遊ぶんだよと、教えた。
花緒の演舞については二人で凄かったね、なんて話ししただろうか。
それから引いたおみくじは、私は小吉、美穂は凶]
友情はおみくじなんかに左右されないんだよ。
[そんな事言いながら、おみくじの裏に美穂の名前を書いた。
難しいよ、と泣き言を聞けば平仮名で良いんじゃないかな、と笑って]
うん、一緒に遊べて私も楽しかった。
美穂の勇気になったら嬉しいな。
うん、そうしようか。
[二人だけの秘密ね、と女の子二人でふふふと笑っておみくじの交換。本番も良い結果が出ると良いね、と美穂に耳打ちして]
[もう一回、と聞けば少し迷う。まだ、書いて良いかわからないけど――]
うん、引いておく。
[一枚引いたおみくじの結果は*08半吉*。結果はどうあれ勇気をありがとうと。
約束の時間まで少し会ったから、美穂に待ってもらってチョコバナナのクレープと、焼きそばと林檎を飴を調達し。
待ち合わせの場所へと共に行って、エイドの姿を見れば“美穂泣かせたら私がもらうからねー?なんて、冗談を言って別れただろう**]
―いつかの公園―
[話は終わりらしい。帰る道も別であれば、これで終わりだ]
何もないんだな。 残念だ。
そんな顔をしてきた理由が聞きたかった。
それも、君の言う信用の問題なら…僕には君と付き合い続けるしかできん。
[靴ひもを結び直し、背負う形でない鞄を強引に背負う]
もう暗い。 気をつけて帰るんだな。 また明日。
[肩を回して、わき目を振らず帰路に就く*]
ふふふ、ありがとう! ……嬉しい。
[綺麗と言われれば嬉しいのは当然。
それが大切な人からの言葉なら尚更のこと。
>>1014 珍しい楓の姿も見れて、今日はいい日だな、なんて心踊らせて]
ご飯は食べた?
もしまだだったら、何か買って食べながら見て回ろうか。
そういえばね、小物を売ってるお店とかあるみたい。
演舞の後、余裕があったら探してみてもいいかな?
[行きたい店と聞かれたら、具体的に上げたのはそれくらいか]
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