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そうだね、これ飲み終わったら。
[歩くくらいなら良いかもしれない。ランニングにはきっと付き合うのは無理だけど]
うん。気を付けないとこう、昔の自分に引っ張られてしまうこともあるのだけどね。
そっかぁ…やっぱり、感情が影響するのは何においても、なのかも知れない。
最近少し音が柔らかくなったって、言われるんだ。
[人を全く気にしないって言うのは無理なのはわかるのだけどと、と頬杖着いて小さく溜息。私は自分は自分、でいたいから]
押さえ込み、なのかな。
宗像もそうだけどやっぱり、付き合いが長い相手には思い入れも入ってしまう。
幸田と宗像が同じ種目にいなくて良かった、って思うよ。どっちが落とされても私、嫌だから。
だって、応援くらいしか、出来ないから私。
[本当はもっと色々役に立てたら良いのだけど、と。続く幸田の言葉にはむっと眉をきつく寄せた]
それは違うよ、幸田。
言う方が悪い。それを気にして幸田が私に話しかけるのを減らすとか、絶対違う。
私が幸田を避けるとかも。
言われないように、で幸田が私と話すのが減るとか私は嫌。
私達が仲良いからって、先輩達に迷惑かけているわけじゃないのに、ぐちゃぐちゃ言われてその上幸田とは疎遠になるとか、そんな理不尽、絶対やだ。
[私にしては少し、きつい口調になっていたと思う。
思い出したのは昔“あのこと仲良くしないでよ”そんな風に言われて、仲良い男の子と遊ばなくなっていったこと。
誘ってくれても、断っているうちに誘われなくなった。あの先輩達の空気はあの頃を思い出させて嫌で。それは幸田のせいなんかじゃ絶対に、ない]
……、甘えるってどうやるのかな?
[甘えて良いんだよ、と言われて思わず幸田の方を見て真顔で聴いた。笑われるかも知れないって思った]
-林間学校後 5月末のある金曜日-
[余談だが、お膳が出され、さげられるまで、...も、母も一切厨房に入る様子がないのを見ると、何故...の料理力が壊滅的なのかを二人はすぐに察することだろう]
ー日曜日>>524ー
うん。この間卵黄と小麦粉で生地を作る時にちょっと使い勝手悪くてね
だから新しいの探してたんだよ
[そういえば、彼女が下宿する前はよく作った菓子の味見をしてもらっていたものだが
彼女が手に持ったものを見れば夏の風物詩の1つ
にっくきあんちくしょうを撃退する基本中の基本]
あ、蚊取り線香
……もう夏なんだねぇ。まーやとはなっぺの誕生日はもうすぐだっけ
2人共何か欲しい物とか、あるかな
[夏休みに向かえるであろう彼女らの誕生日は、近い
数か月だけど自分と1歳差がつくのだ]
―5月の末に、花さんと宗像くんと。電車にて―
(あ、男の子なんだ)
[さり気なく気になってた質問>>408を、宗像>>405がしてくれたので。
こころの中でメモしつつ]
難しい……っていうか、ヘンな出題が多かったかな。
せんせ、テストの作り方変えたのかな?
[あれじゃみんな普段の調子でないんじゃないかな、なんて感想を呟く]
追試じゃないのに呼び出されるなんて……代表も大変だぁ。
[なんてことない笑顔で言う花緒>>408に、お疲れさま、と労った。
宗像の言>>412に、ああそういう点もあるかー、と頷いて]
―5月の末に、花さんと宗像くんと。ご実家へ―
ほわああああ……
[広い。広いぞ。
田舎といえばそうなのだろうが、どの建物も間をとって存在しているから、一軒一軒がどっしり構えているように見える。
よくわからないため息を漏らしながら、タクシーの窓に張り付くことしばし]
……えっ。お城? アレなの? ほんとに!?
[同級生が示した建物>>408は、初見ではそうとしか見えなかった。
宗像の胸中は察せず、自分のように騒がない姿をみて、やっぱり落ち着いてるなぁ、なんてひとしきり騒いでから思ったのだった]
―水曜日の勉強会―
あはは、卓球も見かけのわりに身体使うもんね。
みーちゃんが春先に嘆いてたなぁ。
[お大事に、と筋肉痛>>415の肩を叩き]
……ふふっ、そうなんだ!
男子もあまり変わんないこと話すんだね。
[くちびるの前にたてられた人差し指に、顔をちかづけてにこりと笑って頷く]
けーたんは……
ひとの心に真摯だから。
それを優しいって言ってくれてありがと。
……なぁんて、知ったかぶって言うことでもないんだけどね!
[目を細める晋に、ゆるく笑み返して手を振った。
みんないい子だよ、もちろん今のクラスメイトみんながね、と]
うん。娘夫婦……まあ、つまりわたしの両親は、さっさと更地にするか建て直すかしたほうがって言ってるんだけどね。
じーちゃんはずっとこの建物に拘ってて。
[ていねいに木目をなぞる指先を見たりしながら]
いいの? じゃあ早速。
[差し出された袋>>416を、いそいそと開いていく。
菓子折りには、お気遣いなく、と言いつつ]
おお、マドレーヌ!
いいねぇ、晋氏の家って、当然のようにオーブンあるんだ。
ふふふー、林間学校のときは班が違ったからねぇ。
これを、晋氏がどんな顔して作ってるのか、ちょっと気になる。
[ありがとね! とひとくちだけ頂いて、ひろがる優しい甘さとふんわりした食感に笑顔になりながら]
……ふつうに甘いね。
晋氏は、いくらかムリをしなくなったのかな。だったら嬉しい。
じゃ、勉強はじめようか。
[残りを大事にお盆へ退避させてから。
とん、と教科書を立てて……]
す、晋氏……なんか、教科書新品みたいだね……?
[さすがにちょっと、笑ってしまった]
分かった。
[>>527人と離していると僕は飲み物が減らない方の人間だから、全部ではないけどある程度一気に飲む。]
最初からいきなり上手くは行かないよ。3歩進んで2歩下がってまた進む、ってしか進めないから。
[いつか奏美さんに言われた気がすると思いながら。音が柔らかくなったことには良いことだね、と笑って。]
多分来年は、1500か3000scでぶつかるよ。でも…まぁ、それは2人で出場すれば良いことだから。
[冗談ではなく、まるでそうする事が決まっているような口調で。僕はそのつもりだし、宗像だって多少は思ってくれている筈だ。枠は各校2枠か3枠。1枠ではないのだから。
時々僕は、そんな口調になる。それは委員会の時でもそうだが、自分を信じている時の口調。
そうして彼女の方を見れば、彼女はムッとした表情で。
どうしてだろうと首を傾げたけど、得心する。]
……そう言ってくれると、嬉しい。
こんな話するのどうかと思うけど、中学の時女子と付き合った事が僕にも一応あったんだけど。段々人に色々言われるのが嫌だ、なんて言われて疎遠になったから。
[僕も引き止める程の熱量を持っていたわけではないけど、と苦笑い。]
誰かと…特に女子と仲良くしようとすれば。そういうの嫌なのだろうな、って思ったから。でも、奏美さんは。そうではないんだね。
少なくともそれは辞める、そんなこと提案してすまなかった。
[強い口調が、感情を伝えてくる気がして。こういう所もあったんだ、とまた一つ発見した気がした。怒らせたかった訳では、ないけれど。
でもそれなら、どうするのが解決なのだろうかと思いつつ。]
あんまり分かってないで僕も言ってるかもしれない。宗像に僕は求めなさすぎると言われた事があるくらいだから。
でも、例えば今みたいに。嫌なら嫌だと僕に言うくらいは良いんじゃないかな、って。やりたい事をやりたいって言ってみる位は、良いんじゃないかなって。出来るかどうかは別にして、分からない事が一番辛いから。
[言ってはみたけど難しいな、と苦笑いした。]
─ 図書室 ─
[ 考え込む永居戸>>526をニコニコ見ている。
楽しいね、恋バナ。いいものだね、恋の花。 ]
じゃあ、相手に喋らせる、って方法もあるよ。
相手の子の好きな物について聞いてみて、
どうして好きなのか質問をして、
否定せずに、うんうん、って聞いてあげるの。
好きな物についてなら、たいていの子は話してくれるし、
聞いてくれて、賛成して貰えたら嬉しいもん。
ついでに、永居戸君もプレゼントのリサーチが出来て、一石二鳥ってもんだよ!
-林間学校後 5月末のある日曜日>>531-
そうでござる、そろそろ虫が…でござる。
[蚊取り線香を片手に]
晋殿、さすがにそれは気が早いでござる。まだ2ヶ月先の話でござるよ。
[からからと笑った。
が、晋のお菓子も久しぶりに食べたいなとは心の中で]
―5月の末に、花さんと宗像くんと。ご実家訪問―
わ、ありがとー。
と、当然のように中も広い……これほんとに全部家なの……。
[おろすのを手伝って貰った荷物>>419を下げ、おのぼりさんを隠しもしないきょろきょろっぷりで花緒のあとをついていけば。
宿泊予定地の道場に着いたから、やっぱり当日知らされた宗像>>433をチラリと見てしまったり。
松風に挨拶したいかと問われれば、当然]
うん、行きたい!
[ふたりに向けて、勢い良く頷いた]
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