人狼物語(瓜科国)


153 A spooky house


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村長の娘 シャーロット、メモを貼った。 メモ

( A37 ) 2008/03/14(金) 16:52:23

【赤】 流れ者 ギルバート

[あの娘][気付いたの?]

[紫の目][紫の髪]

[ギルバート] [彼女は直ぐに気付くわね]

[貴方がとっくに][私達のものだって]


[冷たい唇、眠らない体、濁る顔色]


[動かない心臓]

( *8 ) 2008/03/14(金) 17:37:32

修道女 ステラ、メモを貼った。 メモ

( A38 ) 2008/03/14(金) 20:14:01

修道女 ステラ

【→食堂へと続く廊下】

[カミーラの横を歩きながら、彼女の言葉に目を伏せた。]

……そうですね。
過酷な状況にその度反応していたら、…精神がやられてしまいます。
人はその都度慣れる事を覚え……生きていく為に、色々な事に鈍感にならざるをえないのかもしれません。

…それも悲しい事ですけど。

[そう言って、カミーラに向かって微かに微笑む。
おそらく、幾たびもそのような状況を乗り越えて来たに違いない、彼女の言葉の重みを感じながら…]

( 70 ) 2008/03/14(金) 20:24:39

修道女 ステラ

【食堂】

[白いクロスのひかれたテーブルの上には、すっかり冷めた料理が手付かずのまま残っている。
空いている席に腰掛けつつも、なんとなく手をつける気にならない。
一つ小さく溜息をついてから、カミーラに向き直る。]

…カミーラさん。
一つ忠告しておきますね。
貴方は…無防備過ぎます。

[怪訝な顔でこちらを見るカミーラに、更に話を続けた。]

……床に転がっている、アレを見ましたか?
人の頭を胴体から切り落とすのは……簡単じゃありません。

( 71 ) 2008/03/14(金) 20:34:43

修道女 ステラ

アレのあった部屋を軽く見回しましたが、…首を切り落とせるような道具はありませんでしたね…。
ならば、「それ」はどこにあるのでしょう?

それと、数。

あれだけの量を、老人と館の主人だけであんなにも積み上げられるものでしょうか?

[淡々と、日常会話のように抑揚無く話す。]

……一人になるのは危険です。
部屋の鍵を開けておくなんて…どうぞ殺してくれと言っているようなものじゃないですか?

( 72 ) 2008/03/14(金) 20:42:17

修道女 ステラ

[そう言ってから、そこで話を切り、目を瞑る。]

…一つ謝らなければなりません。
貴方が「部屋の鍵を開けておく」と言った時、私はあえてそれを遮りませんでした。
……その言葉に反応して、万が一客人の中に……紛れている敵が居たら何か馬脚を現すかもしれないと思って…。

[大きく溜息を吐き、手で顔を覆う。]

……嫌な人間でしょう?
誰の事も信用していない上に、人の行為を利用して罠をはろうなんて…。

( 73 ) 2008/03/14(金) 20:50:10

執事長 モーガン

─ 回想 ─

[ここはどこか。
人形達が騒がしい。あの雷の後から屋敷の中ががらり変わった。
しかし老人が慌てる気配は微塵もない。

主人が殺される少し前、大きな雷落ちた直後。
主人の様子を見に行こうと、ランタン片手に地下室へ。

そして異変が眼に映る。]

…逃げた、か?

[ずらりと並ぶ人形たち。数体のオートマータの姿がない。微かに白い眉を吊り上げて。そこにあった筈のもの。

斧もつ樵、鋏握る美容師、数体の小人の針子、包丁操る料理人…]

ほぅ。動いたか。とうとう、動いたか。
人形どもが…。

( 74 ) 2008/03/14(金) 20:59:57

書生 ハーヴェイ、メモを貼った。 メモ

( A39 ) 2008/03/14(金) 21:00:03

修道女 ステラ

[もう一度長く深い息を吐いてから、手の中からゆっくりと顔を上げた。]

……気をつけて。
この屋敷には、まだ見えていない「何か」があります。
それが何かはまだわからないけど…。

(…おそらくそれは……私が見知った風…景)

[ふいに遠くを見るような目で、空を見つめる。まるでそこに何かが*存在しているように*]

( 75 ) 2008/03/14(金) 21:02:47

修道女 ステラ、メモを貼った。 メモ

( A40 ) 2008/03/14(金) 21:05:47

執事長 モーガン

ご主人、とうとう人形命宿ったようですぞ…?

[話かける先にあるのは赤い髪の人形。
ラッセルが母と呟いた、あの人形。

彼はほんの少し前、ヒューバートという美術商と共に街へと逃げた。事実しればさぞ父親を恨んでいることよ。

そしてソフィーというあの女。あの金髪であればこの赤毛に見合う人形こしらえられた。恐らく彼らの後をおって去ってしまったのだろう。何とも惜しいと呟けど]

( 76 ) 2008/03/14(金) 21:06:10

修道女 ステラ、メモを貼った。 メモ

( A41 ) 2008/03/14(金) 21:06:42

執事長 モーガン、メモを貼った。 メモ

( A42 ) 2008/03/14(金) 21:11:49

書生 ハーヴェイ、メモを貼った。 メモ

( A43 ) 2008/03/14(金) 21:53:18

執事長 モーガン

[人形が動いた?さてはてこの屋敷は……]

[そして主人が殺されたと同時刻か少し過ぎた頃だろうか。
地下室から出、耳澄ますと二階より聞こえるけたたましい電話の音。
あの電話が鳴るのは何年ぶりかと眉をよせ、それを取りに執務部屋へと足を運ぶ]

…はい。何用でございますかな?

[電話の先は警察。厳しい声が老人の耳を襲う。
先日殺した警察官のことだろうか。
いつものように空とぼけ、がちゃり切ろうか思考めぐらし…その手を止める。老人の口元が僅か持ち上がり]

( 77 ) 2008/03/14(金) 21:59:10

執事長 モーガン

ほっほっほ、それこそ静寂好む人形がしでかしたことでございましょうの。あまりにも騒がしい御仁でございましてな。

[警察の叱咤。しかしまともに取り合わぬ。老人、何を思ったかまた信じられぬ言葉、紡ぎだす]

…実はの、今ここにお客人が参っておるのですじゃがの?

[二、三言、警察に話す内容は]

えぇ、えぇ承知しております。では…こうされるとよろしゅうございましょう。

[老人が語る。それは一体何なのか。
チンと電話切り。そのままずるり衣引きずり下へと降りる。

向かう先は厨房か]

ほっほ…。わしがこなすにはちと荷が重くての…。

( 78 ) 2008/03/14(金) 22:06:18

村長の娘 シャーロット、メモを貼った。 メモ

( A44 ) 2008/03/14(金) 22:15:19

書生 ハーヴェイ、メモを貼った。 メモ

( A45 ) 2008/03/14(金) 22:19:34

村長の娘 シャーロット、メモを貼った。 メモ

( A46 ) 2008/03/14(金) 22:20:37


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