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見習い ミレイユ は 賢女の娘 フィグネリア に投票した。
賢女の娘 フィグネリア は 勉強熱心 ポラリス に投票した。
イライダ は 賢女の娘 フィグネリア に投票した。
ドラガノフ は リー・リー に投票した。
リー・リー は 賢女の娘 フィグネリア に投票した。
資料室の主 テレーズ は リー・リー に投票した。
勉強熱心 ポラリス は 賢女の娘 フィグネリア に投票した。
強がり トロイ は 賢女の娘 フィグネリア に投票した。
武術指南 アミル は 賢女の娘 フィグネリア に投票した。
賢女の娘 フィグネリア は村人達の手により処刑された。
次の日の朝、見習い ミレイユ が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、イライダ、ドラガノフ、リー・リー、資料室の主 テレーズ、勉強熱心 ポラリス、強がり トロイ、武術指南 アミル の 7 名。
[少しの疑いで人を殺すのは正しいことか?
正直、フィグネリアさんにはもう少し話を聞きたいのが本音だった。
けれどそれはもし彼女が“人狼”だったならば、判断を先延ばしにするべきではない。
彼女だけに注視していられないのも本当。
……ああ、私はどこまでも甘い。
かの命題は、“結社員”の名の下に消え去った。
だって“結社員”ならば、
死ぬことさえ怖くないでしょう?]
―アナスタシアの部屋―
[『儂』の食事はそう時間のかかるものではない。
べろりと口元についた血を舐めた。
やはり普通の食事もいいが血肉の味は良い。
何より入れ替わるこの瞬間が『儂』に高揚感を与える。]
こればかりは原理が分からんのだよな。
[憑狼は喰らった人の姿を得るだが。
正確に言うのならば犠牲者の命の源。
心の臓を喰らう事が名無しの『儂』にとっての条件だ。]
[食事が終わる頃には『儂』は人の姿に戻っている。
小柄な少女のものでない。]
ゆっくり眠れよ『ミレイユ』。
[不思議なものだ。
床には食い荒らされた先程までの儂が。
『ミレイユ』の体が転がっている。]
[哀れな本物の『ミレイユ』はきっと今頃雪の下だ。
妹程べったりでなくとも『エト』は妹に甘かった。
傷は最低限。
見つからぬように雪に隠すとはなんと甘い。]
[最後に切られた左肩がひどく痛んだ。
部屋のシーツで見える所の血を拭った。
元々血まみれの部屋だ。
シーツの一枚くらい放置しても目立たないだろう。
行くか。
[血溜まりの中に落ちていた『儂』もよく見慣れた
鈴を血も拭わずに拾い上げた。]
[―――カラリ
血のせいか鈴は音が鳴らん。
だが疑心暗鬼の道具に使えばいいだろう。
部屋に帰るついでにイライダの部屋の前にでも落としておくか。**]
そろそろかしら?
[仲間が捕食に向かってしばらくすれば、『ドラガノフ』となった仲間の気配>>*0]
お疲れ様。私も原理は分からないわね。
[『私』の場合は気付けば相手の姿を奪えることが当たり前になっており、深く考えることが無かったからかもしれない]
―昨日の夜―
[一枚の紙を手に、重い足取りで、投票箱に近づいた。
数瞬、躊躇うようにぎゅっと目を瞑ってから。
表にある人の名を書き、裏に目立たぬよう小さな字で
昨日の占いの結果と、明日占う予定の人の名を書き込んだ紙を、
箱の中に滑り落とす。一枚の紙は…人の命と同じ重さ。
子どもの頃、仇の男の身体に刃物を突き立てた時の
重く抵抗のある肉を裂く手ごたえと、
手を濡らした温かい血の記憶が蘇るのを、唇を噛んで堪えた。
裏側には]
『“占い師:シュテファン・イエーガーを占った
結果は不明
明日占うのは“ドラガノフ・ヴォーテ” 』
―翌日の明け方―
[翌日の明け方。
両掌に紫水晶の耳飾を包んだまま、祈り続けて、
何時の間にか、また眠ってしまっていたらしい。
差し込む一筋の曙光が、煌く暁色の石の表面を照らせば、
そこには星のような白い光が浮かび上がり、
ドラガノフ・ヴォーテが、占った昨日の時点までは
“人間”であると示していた]
[票の結果を確認する]
……そう。そこにほとんどの人がいれたのね。
[やはり彼女は派手に動きすぎたのだろう。それが支部の皆に怪しいと映ってしまった。今日は誰が処刑されることになるだろうか。今日もいろいろ動かなくてはいけない]
まずは手始めに誰かと接触しましょうか。
[その場合誰が適任か……少し考えつつ眠りにつく**]
信じたくて、でも疑わしいところもあって…
占ってしまって、ごめんなさい…。
今日も、まだ人間の可能性が一番高いわよね…。
[憑狼だから、占った後に憑依されている可能性もある。
けれど、まさか本当にそうだとは、一番思えなかったから。
だから、占いの結果である昨日のドラガノフではなく、
今日のドラガノフのことも、信じられるなら。
かつての惨劇で、占いで信じられた狩人である少年に
打ち明けたように。
彼にだけは、打ち明けようと思った。
―――…自分が“占い師”であることを]
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