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恐怖で立ちすくんでいてはもったいないわ、フィグネリア。
もっと他に目を向けなさいな。
あなたにとっての へ、ね。
[その赤い瞳は新しいおもちゃが出来たように、彼女を見つめる]
( *28 ) 2015/02/21(土) 21:21:47
―アナスタシアの部屋―
[フィグネリアがテレーズに答えた声>>214は耳に届かず]
…フィグネリア、立てる?
庇いに入れなくて、ごめんなさいね。
[心配気な瞳で、そう声を掛ける。
あんなに怯えていたのは、やはり昔のこと>>174のせいなのだろうか。尋ねたい気持ちが喉まで出かかる。問うて良いものか戸惑いつつ。
過去の事情は察しているが故に”庇う”という言葉を口にして、
フィグネリアがまだへたり込んだまま>>182だったなら、
立ち上がるのにそっと手を貸そうとした]
( 223 ) 2015/02/21(土) 21:23:50
べ、別に、テレーズは大抵ここにいて、不用意な事しそうにないからってだけだからな。
[こうやって頼るのは気恥ずかしく、微笑み>>220に言い訳のように返す]
うん、えぇと、そーいうことなんだが。
…………あ。
[噛み砕いて説明されて、息を詰まらせた。
あの手練れのシュテファンが落命した事、そしてそれ以上にこの中に敵がいるということが衝撃的で深く考えていなかった]
そっか…くそっ。
じゃぁやっぱり、やるしかないんだな。
でも、ひとりでも、なるべく…死んでほしくない。……。
[まるで駄々を捏ねているようだ。小さく呟いたあと、少し考えてから、顔を上げた]
( 224 ) 2015/02/21(土) 21:27:59
[事態が収束したあと、私は支部の中を昨日のようにうろうろしていた。
どうも落ち着かないし、それに思考も進まずにやや焦っていた。あまり単独行動は慎んだ方がいいけれど。
まとまらない思考とともに歩いていると、トロイさんの姿を>>202見つけた。]
………トロイさん?
[彼も考えているのだろうか。
“何を”かはわからないけれど。]
( 225 ) 2015/02/21(土) 21:28:40
──わかった。
やっぱり、あんたに聞いてよかった。この手のことダメダメだな、オレ……。
オレは、今ミレイユと、テレーズと、…あとアミルもか。
三人は人間だと思ってるから、せいぜいあんたも気を付けて過ごしてくれよ。
[ひたすら真剣に、それだけ伝える。
そして、一番頭を悩ませている人物について、聞いてみた]
あと、フィグネリアなんだけど──少し人間らしいとこ見られたけど、やっぱり怪しく思えてさ。
女から見ると、どうなんだ、あいつ。
[アナスタシアの部屋での騒動は、まだ知らなかった]
( 226 ) 2015/02/21(土) 21:28:52
― アナスタシアの部屋の前 ―
イライダ……
俺を信用できないというなら、それでもいい。
けど、アンタが人なら、何か気づいたことがあるなら、誰でも良い、信頼できる人にそれを教えてくれ。頼む。
[図面をかき終えると、先ほどなにか言いかけて口ごもった彼女>>197にそう言った。
中で刃傷沙汰が起きていることに気づいても、アミル自身は手は出さなかった。
一度助けたからといって、守らなくてはいけないわけではない。
けれど、イライダにフィグネリアを預けようとするテレーズの声>>211を聴けば、一瞬の逡巡ののち]
フィグネリアは昨日からおかしいが…あの娘は過去に迷信からひどい目に合っている。嫌な記憶があるんだ。それだけ分かってやってくれ。
[何やら室内を見つめて悩む彼女に>>219そっと耳打ちしてその場を離れた]
( 227 ) 2015/02/21(土) 21:31:08
そう……。
[フィグネリアのかすれた声>>214をかろうじて聞き取り、そして彼女の視線をたどれば]
(ポラリス……なのね)
[この疑いの線が後でどうつながるか、まだ分からない。それを考えようとすると、腕にひきつるような痛みを感じた]
……あぁ、そう言えば切られてたわね。
ちゃんと手当てしないと。
[そっと血が徐々に滲む傷口を見つめているうちに、フィグネリアがイライダに引き渡されれば騒動はいったん落ち着くだろうか。
もしアナスタシアの部屋を探索するなら、他の者に任せて私はいったん資料室へ戻る事にする*]
( 228 ) 2015/02/21(土) 21:31:42
イライダさんかあ。
[仲間の囁き>>*27に、うーむと考える。
自分でも候補に残していたのだから彼女を選択してもよかったが、『ソレ』が思い返すのは狩人>>70>>72>>73の死を悼む姿。
『口煩い兄のよう人』が居る。
一昨日聞いたその事をそれは今の『ミレイユ』は知らないけれど、あの様子からは知り合いだったように思える。]
( *29 ) 2015/02/21(土) 21:31:59
―アナスタシアの部屋―
[開いた扉から、廊下にミレイユの姿>>213が見えたなら]
…ええ、なにか、というか…
フィグネリアがちょっと取り乱して、短剣を持ち出してね。
ポラリスも剣を抜いて、あわやのところで、
テレーズがフィグネリアを止めてくれたの。
[そういえば、ミレイユはポラリスの冷静さを
“ちょっとだけこわい”>>186と言っていたのを思い出しながら、
ミレイユに説明した]
( 229 ) 2015/02/21(土) 21:32:22
んー、疑われるのも楽しいけど。
やりすぎて死んでちゃつまらないですよねえ。
上手く行き過ぎてるくらいのあの狩人の襲撃が知り合いだったから、なんて言われても嫌だし。
それに一番、影響力ある人は、人間から見ても怖いと思うんだ。
だから。次の『私』はおじさまなんてどう。
[くすりと哂う。
ひとつ、『ソレ』の誤算があるとすれば、まだ他にも知り合いが居る事>>97を聞きそびれた事。]
( *30 ) 2015/02/21(土) 21:32:55
[>>222ポラリスが見つめ返してきた。
見つめる視線に気がついて見つめ返すのは何も不自然なことではない、はずだけれど。]
(……私を殺す気なんだ)
[胸に浮かんだ疑惑は加速する。
確信はない、けれど今は彼女以上に疑わしい人の名前が浮かばない。]
( 230 ) 2015/02/21(土) 21:35:34
気に、しないでください……。
[>>223イライダに声を掛けられて漸く、視線をポラリスから外した。
彼女は人間なのだろうか。少しだけなら彼女のことを知っているつもりだし、できることなら疑いたくはない、といったところだ。
彼女の手を借り、立ち上がる。
向かう先は自室、というか元ドラガノフの部屋か。それとも別の場所か。]
[アナスタシアの部屋を出る直前、テレーズへ振り返り、]
腕……ごめんなさい……。
[漸くいくらか落ち着いたか、彼女を味方と認識したためか、瞼を伏せて頭を下げた。]
( 231 ) 2015/02/21(土) 21:35:53
─ 頭ぶっつけ中 ─
[テレーズから話を聞いた後、頭から火が出そうなほど悩んでいる最中。耳慣れた声>>225にハッと寄りかかった壁から身を起こした]
…………よぉ、ポラリス。
お前、──大丈夫なのか。
[曖昧な問いかけ。
彼女なら騒動に遇ってもミレイユとは違うだろうと思っていたが、あまりにも平静、というか無機質に見えて気にかかっていた]
( 232 ) 2015/02/21(土) 21:37:47
― 廊下 ―
[廊下を少し行ったところで、顔を出したミレイユ>>213とすれ違う]
ミレイユ…本部から来た2人が殺されたことは聞いているか?
知っているだろうが、今日から処刑が始まる。
今の内に、現場を見ておきたければ見ておくといい。死体はどこかへ片付けてしまったようだが…リー・リーが資料を持っている。必要なら使え。
[表情を変えず、ただ事実を述べた。少女には残酷な事実を。
そこには、薪割でけがをしないかと気遣う時のような>>0:94、年長者としての優しさは無かった]
そうだ。この投票箱を、食堂に運んでおいてくれないか?
もちろん、コレが嫌なら俺が持っていくが。
[そう言って、片手で持てる大きさの投票箱を見せた。
もし断られなければ、そのまま箱を預け、階段を上がろうとする]
( 233 ) 2015/02/21(土) 21:40:33
―少し前/アナスタシアの部屋の前―
[アミルから、フィグネリアの過去を知るらしい
耳打ち>>227をされれば]
…アミルも、
フィグネリアの過去の事情を、知っていたのね?
ええ、それは私も分かっているわ、大丈夫。
[微かに瞳を瞠り、アミルに自分も知っていると囁き返し]
( 234 ) 2015/02/21(土) 21:43:20
テレーズ、止めてくれてありがとう。
傷は大丈夫? 痛くない?
良かったら、一先ずこのハンカチを使って。
後でちゃんと手当してね。
[部屋を出ていく前。
血の滲む傷口を見つめるテレーズ>>228に、
心配そうに清潔なハンカチを差し出したのだったか]
( 235 ) 2015/02/21(土) 21:43:38
―アナスタシアの部屋前―
[部屋から顔を出したイライダ>>229が説明をしてくれる。]
えっ、大丈夫なんですか。
誰か怪我とか。
あの、フィグネリア昨日もあんな。
なんか、なんかおかしくないですか。
[恐らく部屋で自傷をしていたらしき時のように不安定であろうフィグネリアに聞こえるように言って、視線を惑わせる。
少女の手には小さな投票箱>>233があった。]
( 236 ) 2015/02/21(土) 21:45:11
『おじ様』……ね、いいんじゃないかしら。
[目の前の少女から壮年の男性に変わるのはまた勝手が違くなるのかも、といらない不安も寄せてしまったが。こちらもドラガノフとアナスタシア達が顔見知りとは聞いていなかった為異論は出せず]
ふふ、あなたが『おじ様』になってどう動くのか見させてもらうわね。
[次はそろそろ私も襲う番になるだろうか。すべては明日だ]
( *31 ) 2015/02/21(土) 21:48:13
―少し前 廊下―
先生……?
[本来なら信頼できる相手であるアミル>>233の姿に、息を吐いて近づく。
無表情に告げられる残酷だったはずの事実。
二人が死んだことも既に運ばれたことも知っていると頷きながら。]
先生も、ポラリスみたいですね。
わかりました。
あっちの様子見てから食堂に置いておきます。
嫌でも、ぜったいに必要な、ものなんですもんね。
[不安がるように眉を下げて箱を受け取り、入れ違いに騒ぎのあったアナスタシア>>236の部屋へと向かった。]
( 237 ) 2015/02/21(土) 21:51:27
……どういうことでしょう。
[大丈夫か、とは。
トロイさんの問い>>232に暫し考える。
結社内に“人狼”がいることなら、大丈夫。
人が死んだことなら、大丈夫。
ここにいる誰かを処刑しなければいけないことなら、大丈夫。
それが言葉そのならの意味ならば]
大丈夫ですが。
何か?
( 238 ) 2015/02/21(土) 21:52:45
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