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まずカステラがありますね。
これにコーヒーを塗って、ほろ苦い甘さで生地を味わうこともできるんです。
クリームチーズの生クリームと交互に並べます。
おそらくティラミスが完成し、最後に振ったココアパウダーのいい匂いが芳しい香りがすると思うんですよ。
…ほら、出来たぞ。
[少し照れつつも、人数分のティラミスを用意した。]
…地味に噛んだな。まぁいいか。他にもいくつかドルチェを用意して、冷蔵庫に仕込んでおこう。
私が死んでから、ろくに食事を取っていない気がしてな…色々と心配していたのは内緒だ。
[アマレッティ
パンドーロ
ジェラート(苺・葡萄)
ズッパイングレーゼ
カンノーロ
次々とお菓子を作って、机に並べていく。起きたらみんな、喜ぶだろうな。だけど。]
…一番に食べてもらいたいのは、お姫様なんだけどな。
[ぽつり、と漏らした。眠り姫は未だ起きず。その唇を奪えば、目を覚ますのだろうか。]
ごきげんよう。ぼけっとしてたら終わっていましたわ。
皆様お疲れ様でした。見えないつもりだったのに、わたくしの発言にまで番号が振られて大層慌ててしまいましたわ。
おはよう。落とし子組は元気だな…ジェラートが欲しければ追加で作るぞ。
[まだ眠そうな目を、無邪気に甘味を頬張る落とし子組に向ける。こうして見れば、彼らが凄惨な殺人鬼だとは到底信じられない。]
キス、な…流石の私も気がひけるのだよ。まだ年端もいかない少女だぞ?しかも寝てる。恐らく未経験、こういうものは始めが肝心なのだ。せめて同意の元に行いたい。
…したくないわけでは無いのだがな。
[クリスの発言を聞いて溜息をつく。額なら喜んでもらえた事を思い出し、眠り姫の額に触れ、口付けた。]
殺人鬼、ねぇ…
[ジェラートを食べながら、ふと何度か言われた事を思い出す]
うーん…なんで人を殺していたんだろう?今となっては思い出せず
[ジェラートを乗せたスプーンをくわえながら]
理由もなく人を殺していたのか?そんなはずはなかろう。人狼といえど獣、獣は無闇に殺さない。館の悪意とやらにあてられていたか…あるいは、私達を解放するために、本能的にそうしたのかもしれないな。
いまも人を殺したいと思うのか?その様には全く見えないが。
[寒そうにするクリスの前に、アフォガートをそっと差し出した。そういえば私は邪魔扱いされていたんだよな、と思い出して。モフモフしてやろうかと帽子に手をかけた。]
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