情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
あっ…そういうことか…
[自分の早とちりに赤面する]
んーと、なら、後で探索組になって、館を見回ればいい、と思うけど…
[と、そこで唐突に扉が開き、さっきドルチェ男がリアの行方不明を告げる。あの刀を持った小さい子が、1人で…?慌てて立ち上がる。先ほどの会話から、アンダンテの聴力はずば抜けていることはわかった、だから…]
…ねえ、アンダンテさん。あなたの聴力で、隠れている異形の落とし子が探せるなら、リアさんも探せないかな?
[しばらく眠ってしまったらしい。
起きた瞬間に痛みが走る左手。昨日のことはよく覚えている]
......謝らなきゃ
迷惑かけたし
それに
...多分、傷つけた
[怖いのは、やっぱりあるけれど。それでもそれを傷つけて良い理由にはならないから]
みんなと合流して....
[どうやらここは衣装部屋らしい。もそもそと布の山から這いずり出して、左手をどうしようかと考える。
右手に握っていたのはカッターナイフ。一応仕込みはしていたから、それを使ってしまったのだろう]
うぅん
合流しないと、だけど
一人行動は疑われるかな
[ヴィダルは大声を出すのが得意ではない。
リアがいるであろう場所は血の臭いからある程度は特定できたが、嗅覚が特に優れているわけでもないため、それまでだった。]
近くにいる、のだが。
リア、いるなら返事をしてくれ…。
[静かに、そう呼びかける]
布団ではなく現在地【食堂】
うんうん。なんかよくわからないけど、変なの探せばいいんだよね。
ガツガツムシャムシャハフハフッ…
こんな感じに限られた食料をただひたすら貪るツェーがいた。
カッターなかったら、刃物がハサミくらいしかないから是非返して欲しい………次の死体が18禁スプラッターになってもいいならいらないけど。
......聞いた聞こえる聞かされた
優しいドラゴンの声
[自分を気にしてくれる優しい龍の声に、少し気分が上向きになる。
言葉でさらに自分を元気つけて、立ち上がり、扉へ]
ヴィダル...?
[キィ、と扉を開けてそっと顔を出す。ヴィダル一人なら抱きついてしまおうと]
殺す殺した殺された
選ぶ選んだ選ばれた
殺すものの選択
美味しいものと幼いもの
さあどちらを選んだらいい?
幼いものの夢は永遠の夢へ
美味しいものの眠りは恐怖へ
とても魅力的な選択
けれど
選ぶ選んだ選ばれた
異形のモノは彼女を選ぶ
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新