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白髪の男が倒れている。
首筋を深く切られ既に事切れていた。
なぜか会ったことがあるような…そんな衝動にかられる。
「これも異形の落とし子の仕業?」
しかし先ほど見た少女とは明らかに死に方が違う。
さっきの少女は獣から何かをされたような跡だったが、こいつは違う。
鋭利な刃物…ナイフか?
ナイフ…人間の仕業であれば好ましくない…下手をすれば人間が異形の落とし子に協力している可能性がある…
【食堂付近】
彼が走り去る人影に声をかけるぐらいにちょうど、食堂から大声が聞こえてきた。
もしかしてここに事務所の人がいて玄関のカギを開けてもらえるかもしれないと少しホッとした。
しかし、なんだかお化け屋敷としては雰囲気以外の仕掛けがイマイチなことに、今日のヒーローショーも人の入りが少ないんだろうなぁとふと思った彼であった。
[>>84 リリアーヌ嬢の声が聞こえた。ついでに、猫の声も。屋敷には猫もいるのだろうか。じゃあミルクでも用意しなくては。そんな事を考えつつ食堂へと入った。中には何人かが既に集まっているようだ。]
リリアーヌ嬢。助かった。おっと…美味しそうな料理を用意しているようだね。私も何か手伝える事はあるか?10人分くらいは必要そうなのだが。
[ジャガイモのスープを見かけたので、とりあえず皮むきでもしておくか。人が集まるまでもうしばらくかかるだろうと考え、厨房でジャガイモの皮むきを始めた。]
【現在地:食堂→厨房】
[食堂に人が集まってきた。しかしスー君の姿は…いや待て、龍に刀使いが乗ってたりショッカーみたいな奴が見えたり。もうむちゃくちゃじゃないか]
…えーと?何人居るんだ?
[リリアーヌが館中に響く大声で皆を呼んだから、ここに来た人がこの館に居る人全員だと捉えていいのだろうか。にしても面子がおかしい。キャラが濃すぎる。何人居るのか確認すれば食べ物を配膳する為に厨房に向かうだろう]
《ユイは、女性の大声に気づき、目が覚める》
……?
あれ…人がいっぱいいる…
見たことない人…も…?
……あたし…どれだけ寝たんだろ…
「…今…何時ですか?」
《屋敷に閉じ込められていることを忘れ、ユイは変な質問をしてしまった》
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