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また、一つ村が出来た。幾度となく現れては消え、再び姿を現す。ここはその内の一つだ。諸君、変とは思わないかね?さっきまで何もなかった場所に、村が出来て何事もなかったかのように村人が住みつき始めることを。
おかしい。我は昔から此処に在る。だが我の存在が認知されたのはつい先程のことだ。ではそれ以前の我とは一体何者だったのか。
知られざる者達よ、我は問いかける。我は誰ぞ?
1人目、男爵 リヒター がやってきました。
いずれこの村も廃れ、悠久の中に埋没し消え去るのだろう。諸君らは其れまでに、成し遂げなくれはならない。全てが至る前に。各々の為すべきことを。
我らには抗う権利がある。だが同時に抵抗しない者には死を以って征すであろう。諸君らもこの村にいる時点で分かるはずだ。しかと脳に刻み込め。
生まれてきた意味を求めながらも、生きるために生きる。その不安定な渦の中に我々は混在し、そして一同に会しているのだ。
ならば風前の灯火に油を注ぎ燃え狂わせようではないか。
我は汝らの来訪を歓迎しよう。
[logging in]………
2人目、放浪剣士 クリス がやってきました。
村の設定が変更されました。
ボクは魔法が大嫌いだ
兄はどうやら自分の姿を消せる魔法で高価なお宝を盗みまくってるらしい
そりゃそうだ。魔法なんて便利な力を人に持たせていいわけがない
大抵自分のくだらない欲を満たすために使われて、それで終わりなのだ。厄介この上ない。基本害にしかなり得ないではないか
こうは言ってるが、決してボクが魔法が使えないから妬んで言ってるわけではない。少しばかり特殊な魔法が使えることは使える。誰にも真似できないような特殊なものが
3人目、螺子巻 アンダンテ がやってきました。
ちっくたっく、ちっくたっく、ぼーん、ぼーん
ちっくたっく、ちっくたっく、ぼーん、ぼーん
聞こえる聞こえた聞かされた。私を呼んでる時計の音が、あっちの方で鳴いているの
直そう直した直された。待っていてね、可哀想な古時計。おじいさんは居ないけれど、あなたの針はまだ動けるはずよ
歩こう歩いた歩かされた。大丈夫。どれだけ遠くに在ったとしても、短針を追う長針のように、私はあなたを見つけるわ
見るける見つけた見つかった。解る、解るわ。あなたが此処にいるって事が。素敵な村に、お住まいなのね?
待ってる待った待たされた。あと少しだから、其処で待ってて
名乗る名乗った名乗らされた。私は螺子巻アンダンテ。どんな時計も押し直し、あなたの時を動かすの
ハローエブリバディ!
みんなの心の中に住んでいる会長だよ!
【重要事項のお知らせ】
@【村のことについては必ず情報欄を見てください】
A 【プロローグ中は、各自洋館に迷い込む描写が完了するまでは他者と絡めません】
B【プロローグ中は洋館に迷い込んでも最初に迷い込んだ場所(自分で他者と被らないよう場所を設定)から不思議な力で出れません】
じゃあの!
情報欄は随時更新するからちょいちょいチェケラ!
村の設定が変更されました。
[ 足早クリスは夢見がちな、クレセント女学院中等部の二年生。最近の趣味は休日を活かし謎の時計職人《螺子巻アンダンテ》として郊外へ出かける、花も恥じらう14歳の乙女である。
幼少の頃より、幻想的なお芝居や文学に強い関心を示していたクリス。そんな彼女が十分な語学教育を受け、自由に使える時間や金銭を確保し、あまつさえ壊れた時計の音を聞くという非科学的な特技に目覚めればどうなるか、その答えは火を見るよりも明らかだ。]
ふふ、気づく気づいた気づかされた。乾いた時計の助けを求める可愛い声。私は此処よ、今行くの。螺子巻アンダンテがきっとあなたを救ってみせる
[ クリスの独り言用セリフは108まであるのだ。自宅で暇を玩べばアンダンテとしての思考を重ねる彼女に隙は無い。多分ない。本人がこれをカッコいいと信じている限りはきっと大丈夫。
知り合いの職人に特注で作らせた時計を模した髪留めは最高にキマッているし、毎日のように練習を重ねた妖艶な雰囲気()も完璧だ。]
行く行った行かされた。今宵の止まった時も、私は動かすわ
[ 謎の時計職人、螺子巻アンダンテの明日はどっちだ。]
村の設定が変更されました。
肉まんであったまると気が緩んだのか隠していた耳がぴょこりと。ふわふわの狼の耳だ
ふわふわの帽子で普段は隠されてというかカモフラージュしてるというのだろうか
だからといって人を襲うわけでもなく、耳が生えてるだけで狼の姿にもなれやしない。ちなみに尻尾もない
大分前の先祖が人狼らしいが、そんな事は今いい。小籠包だ。肉まんも食べ終えたのだから、早く次のあったまり食材を探さなくてはならない。小籠包じゃなくてピザまんでもいいかもしれない
あー、耳出してると風が当たって少し、寒い
早くしまわないと
アホ兄貴はどこだろう
[いつの間にか元居た世界と別の世界に迷い込んでるとは気づかないまま、歩き出す]
4人目、帯刀者 リア がやってきました。
[かちゃりと刀を持ち直し、一つ瞬きをする。村の狩人という役割は、とても待つことの多い仕事だった。
それが苦であるかと聞かれれば、否と答える。
幼い躯体ながら刀を持つそれは、猟犬の如くに待つことが得意だったから]
『ガサッ』
[藪が揺れ、現れるは山兎。
それを見た瞬間に腕が動き、刀は兎の背を穿つ]
......しまった。
毛皮を傷つけすぎた
[冬の深いこの時期、毛皮は高く売れるのだ]
5人目、夢幻の化身 ユイ がやってきました。
ふぁぁ…むにゃむにゃ…
…あたしは…何処にいるの…?
あれ…おじいちゃん?どこ?
ふうぅ…また…夢かな…
あれ、大っきなベットがある。
あそこで、寝ようかな。
わっ。とってもフッカフカ。
王様のベットみたいで…素敵
夢の中でまた夢を見るなんて…
なんかとっても…楽しい…
おやすみ…なさ…い……
ここは…お菓子の国?
美味しそうなチョコレート
はむはむ。んー、とっても美味しい
あ、こっちはクッキーだ
もぐもぐ。これもなかなか
…あっ
《ユイは頬を赤らめた》
お…王子様……
え…あ、あたし?
あたしは…古川 結衣。
10歳…です…
え…学校?
あたしは…通ってないの…
おじいちゃんが、全部教えてくれる
あ…あの!王子様!
私、ずっと…あなたのことが…す…
す…す…
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