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占1、呪狼1、求1〜2、蝙蝠2、共鳴2、狩人1、公証人1、残りC狂人
ってどう?
ゲーム的に狼占ってキープできれば占い師強いから呪狼にして占吊りをスリリングにry
きゅぴーん★
腐敗させたいほどハイヴィ愛してるよ!
あ、あの!ハイヴィ!私マリーっていうんだけど!子供はっ…子供は何人欲しい?
私は三人欲しいな。女の子がふたり、男の子がひとりね。名前はハイヴィが決めてあげて。私ってあんまりネーミングセンスないから。えへへ、どっちに似てると思う?私とハイヴィの子供だったら、きっと男の子でも女の子でも可愛いよね。それで庭付きの白い家に住んで、 大きな犬を飼うの。犬の名前くらいは私に決めさせてね。ハイヴィは犬派?猫派? 私は断然犬派なんだけど、あ、でも、ハイヴィが猫の方が好きだっていうんなら、勿論猫を飼うことにしようよ。私、犬派は犬派だけれど動物ならなんでも好きだから。だけど一番好きなのは、勿論ハイヴィなんだよ。ハイヴィが私のことを一番好きなように。
そうだ、ハイヴィってどんな食べ物が好きなの?どうしてそんなことを聞くのかって思うかもしれないけれど、やだ明日から私がずっとハイヴィのお弁当を作ることになるんだから、ていうか明日から一生ハイヴィの口に入るものは全部私が作るんだから。やっぱり好みは把握しておきたいじゃない。好き嫌いはよくないけれど、でも喜んでほしいって気持ちも本当だもんね。最初くらいはハイヴィの好きなメニューで揃えたいって思うんだ。お礼なんていいのよお嫁さんが旦那さんのお弁当を作るなんて当たり前のことなんだから。でもひとつだけお願い。私「あーん」ってするの、昔から憧れだったんだ。だからハイヴィ、明日のお昼には「あーん」ってさせてね。照れて逃げないでね。そんなことをされたら私傷ついちゃうもん。きっと立ち直れないわ。ショックでハイヴィを殺しちゃうかも。なーんて。
それでねハイヴィ、怒らないで聞いてほしいんだけど私、中学生の頃に気になる男の子がいたんだ。ううん浮気とかじゃないのよ、ハイヴィ以外に好きな男の子なんて一人もいないわ。ただ単にその子とはハイヴィと出会う前に知り合ったというだけで、それに何もなかったんだから。今から思えばくだらない男だったわ。喋ったこともないし。喋らなくてもよかったと本当に思うわ。だけどやっぱりこういうことは最初にちゃんと言っておかないと誤解を招くかもしれないじゃない。そういうのってとても悲しいと思うわ。愛し合う二人が勘違いで喧嘩になっちゃうなんてのはテレビドラマの世界だけで十分よ。もっとも私とハイヴィは絶対にその後仲直り出来るに決まってるけど、それでもね。
ハイヴィはどう?今まで好きになった女の子とかいる?いるわけないけども、でも気になった女の子くらいはいるよね。いてもいいんだよ。全然責めるつもりなんかないもん。確かにちょっとはやだけど我慢するよそれくらい。だってそれは私と出会う前の話だもんね?私と出会っちゃった今となっては他の女子なんてハイヴィからすればその辺の石ころと何も変わらないに決まってるんだし。ハイヴィを私なんかが独り占めしちゃうなんて他の女子に申し訳ない気もするんだけどそれは仕方ないよね。恋愛ってそういうものだもん。ハイヴィが私を選んでくれたんだからそれはもうそういう運命なのよ決まりごとなのよ。他の女の子のためにも私は幸せにならなくちゃいけないわ。うんでもあまり堅いことは言わずハイヴィも少しくらいは他の女の子の相手をしてあげてもいいのよ。だって可哀想だもんね私ばっかり幸せになったら。ハイヴィもそう思うでしょ?
さあ忙しくなってきたわ忙しくなってくるわ。大盤振る舞いのてんてこ舞いよ。ハイヴィったら私の作ったお味噌汁を飲みたいだなんてとてもかわいらしいことを言ってくれるんだから。もう、簡単に言わないでほしいわ、たしかに私の『闇の魔術』はそんな風にも使えるかもしれないけど、でも魔術のコントロールってそこまで簡単なものじゃないんだから。私はハリーポッターとは違うのよ、気軽な頼みごとにもほどがあるわ。まったくもう甘えん坊さんなんだから。だけど仕方ないわね、あんな風に頼まれちゃったら断るなんてできないもの。おいしいお味噌をたくさん作って毎朝と言わず一時間おきに届けてあげちゃうんだから。ううん、さすがに一時間おきはやり過ぎかな、一時間半おきぐらいが妥当よね。あんまりやり過ぎると引かれちゃうもんね。何事もほどほどが大事よ、私もいい加減それくらいは学習しなくっちゃいけないわ。あ、でもそうだ、考えてみたら作れるのはお味噌だけじゃないわよね。魔術でつくれるならどんな食品でも私は作れるはずだわ。ヨーグルトでも納豆でも、なんでもね。貴腐ワインなんかも作れるんじゃないかしら。ああ、貴腐。
なんて美しい言葉なのかしら。でもお酒はまずいかもね、ううん、そういう意味じゃなくっておいしいんだけど、私とハイヴィはふたりとも酔っ払いなんだから。大人の嗜みは、ちょっと自制しないと体に悪いかもね。残念だけど、健康にいいって考えればそれはいいことかもしれないけどね。それに私達はもうお互いがお互いに酔っているようなものなのだから、ひょっとするとお酒はあまり必要ないかもしれないわね。まあいいわ、とりあえずお味噌作りに集中しなくっちゃ。色んな種類のお味噌をつくって、どれがいいかハイヴィに選んでもらおうっと。そうだ、そのときは緊張して長々と喋らないように注意しなくちゃいけないわね。私ったらついついお喋りが長くなっちゃう癖があるのよね。でもこれからはそういうのも控えるようにしないといけないわ。だって私は幸せになりたいんだもの。さあ、できたわよ、最初の一回分。味噌汁っていうか、味噌を呑んでもらうわ。ここに居並ぶ大量の味噌樽を目にしたときの、ハイヴィの喜ぶ顔が目に浮かんじゃうな!
気になってPSYCHO-PASS2期の情報を調べてみたら、確かにギノさんの評価はいたるところでうなぎ登りでした。
内容を確認すると
1期のギノさんは、確かに無ごにょごにょだったが他人の足を引っ張ったりしなかった気がする 、と
2期の新メンバーの方たちがどういう方たちなのかとても気になります。
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