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>>97
あ、そのマカロニグラタン美味しいですよねー!
私もさっきレベッカさんに食べさせてもらって…
[と、うっとりし始める。]
>>98
テンマ君…か。
冬東なんだ!
(服装…私好みだなー…
…尻尾着いてる!!)
[もふもふしたい衝動に駆られる…]
>>99 >>100
あ!そうだったんだ…
(仲良く……)
(青のり…?気になる…)
ねぇねぇレベッカさん青のりっていったい何の事?
[ 生えてきたばかりの謎の耳を撫で撫でされる。>>102]
ふあ…///
れ…レベッカさん……
[ 謎の耳だが、白に胡麻斑の模様、そしてふにゃふにゃである。……取れない。]
だ…だめ……♡
こんなマカロニグラタンを作る医学部恐ろしいところだよなあ。
[うーん、手術をする格好でマカロニグラタンを作っていたりするんだろうか作っている過程見てみたいよねえと相槌を打つ。]
わぁ、春北なんですね!
「その声どっかで聞いたことあると思ったらあの時の…。
"フラン君"の…。>>103」
――――!
ガシャン…
[その名前が出てきて、思わず動揺してしまう…]
………
(私には…もう関係ない…
けど…けど…
まさか……この人だったりして…
そんなわけないか……フラン君は、友達多いから…)
>>103
あ…あの…その…
ふ…フラン君…って、夏西学園2年の…フラン君のことですか……?
[突然胸が苦しくなる…
それに合わせて何かよくわからない耳も、しゅんとなる…]
尻尾をフリフリし、「さわるかー?」>>108と、誘惑、もとい質問され…。]
え!い、いいの!?キラキラ
ぜ、ぜひに!
[と、変な言葉遣いになりながら、そっと触れてみる…]
こ、これが男子の尻尾……
き、気持ち良いですか…?
[と、真顔で聞くカロルの頭には、謎の白い耳が生えていた。]
― どこか ―
[暴れるような激流から緩やかに、先ほどの奔流が嘘のように潮の流れが変わる。
言葉を用る事無く、互いの唇を啄むように、時折発する擬音だけを小さく響かせながら、彼女の途切れ途切れの言葉を受け止める。
陶酔に似た――夢幻の時間を、
恍惚に似た――泡影の行為に、
壊さないように、動かさないように
抱き寄せたまま、しがみ付きながら幾度も幾度も口付けを交わす。]
(………。)
[目を細め、彼女の行為に身を委ねて、応じる浮世の時間。
それはトンとその頭が胸に付き、ふるふると頬を擦りつける様な仕草、
彼女の羞恥が限界に達した合図と共に終わりを告げた。]
うん、ゆっくりと過ごしていこう。
[持て余すように、胸板に頭を打ちつけてくる彼女の頭を頭を撫でる。肌触りの良い艶やかな髪を撫でて、手を止めて彼女を待つ。
顎が上がり、喉が反り、揺れる眼がこちらをゆっくりと見上げてくる。凛とした鼻筋から小さくて赤い唇。薄開きの口から白い歯が微かに零れる。]
形を求めるものでもないし、
評価を下すものでもないのだから。
(必要なのは理解よりも、感情。)
[適切な言葉を脳裏から求めようとして止め、代わりにもう一度。]
chu
[微かに震える雛鳥にキスをした。*]
お腹空いたね、どこか行こうか。
[いつしか経っていた時間の後、ヘラっと笑って、クレハに向けてそう言った。彼女の携帯にお誘いの流れが誰かからあったようなそんな感じで*]
「ブフッ…それ、作り物…っ」>>116
………へ?
[ 気の抜けた返事をして、急に赤面する。]
あうー…ちがくて…そのー…て、テンマ君!///
[ 「わ、笑っちゃだめ…」と顔を真っ赤にしながら、完璧に勘違いしていた自分を必死でごまかそうとするも、何も思い付かず。]
や…やわかかった…。
[「柔らかかった」を噛み噛みで伝えた。
カロルの白い耳はリズムに合わせてふにふに動く。]
― 医学部実験室レストラン ―
おっ待たせー! え、お前なんか呼んでない?
いやいや、ベニちゃんのエスコートこと、
ジュリアーノ君でーす!
[遅れてやってきて、医学部の店員らに軽く挨拶。このノリ久しぶりだなとかこっそり思ったとか思わなかったとか。]
おや、そこの四人席は…。
[レベッカ、カロル、ロビン、テンマが食事している円卓を見つけて軽く手を振った。]
[>>117…]
――ズキッ…
…っ、はぁ…はぁ…!
じゃ…じゃあ貴女がフラン君に告白した……!
[ 思わず……手を出してしまいそうになる…
しかし、堪える…。]
……
……います……
私は…フラン君の……
彼女じゃないです……
[心が荒れ狂うカロルとは対称的に、落ち着いた様子のロビンを見つめる…。
その表情を見て、だんだんと落ちつく]
そっか……
私のこと…フラン君話してくれてたんだ……
[溜まっていた涙が、零れ落ちる…]
[一瞬、へらっと笑った表情のまま固まる。タイミング悪かった?みたいな目をテンマに向けつつ]
あー、こ、これおいしそうだねー。
貰っていい?
[テーブルにあった>>757(9)をひょいと一つ摘まんで、誤魔化すように口に運ぶ。]
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