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ありがとう。
[今度は目を見て、微笑んで――口を開けたところで、再び飛び込んでくる彼女を、受け止めた。
今度は、出遅れないように。行き過ぎないように。優しく包み込みながら。*]
――!?
[ 『医学部』という単語に吹き出しそうになるが。 ]
う…うん。じゃあ行こうか。
れ …レベッカさんのオススメだから緊張しちゃうなー…アハハ…
[ ちらっと私を覗くレベッカさんの姿、 可愛すぎて直視できない。
そして、内心…「大丈夫かなー…」と心配するカロルであった。]
(医学部研修とかじゃなく…
"医学部実験室"レストラン…か……
なんだろう…この"本拠地"感。
出てくる料理は全て一点物、とか。
ドリンクバーでは手袋着用、とか。)
[いろいろ想像を働かせるカロルであった。]
ー 医学部実験室レストラン ー
[戦時中の頃から存在したと言う曰くつきの実験室で、普段は関係者以外絶対立ち入ることの出来ない禁断の部屋である。
今回は特別にレストランとして医学部が解放し、お世辞にも華やかとは言えない内装飾ではありながらも、時間限定の変わったメニューや不思議体験のレビュー等により独特の存在感を持つ飲食店であった。]
だだ大丈夫ですよ!先輩!
ちゃんと飲食店なんですから…い、いきましょ?
[息を飲みながら実験室と書かれたドアを開けると店の奥から全身防護服にエプロンを着た店員が現れて[こちらだ…]の一言だけで席へと案内されていく。
店内には他のお客はどうもいないようだ。]
だ、だだだ大丈夫です……せんひゃい‥(ガチガチガチガチ)
[防護服の店員に案内された席は、鉄製のテーブルで、金属質なペア用の長椅子になぜかベルトがついている。私は先輩の隣に座り手をずっと握ってもらっている。]
はう〜…
全身防護服の店員がメニューからまず渡されたのはカルテと承諾書。
何が起きてもこれは自己責任であることを承諾すると言うものだった。]
だ、大丈夫です…ほほほんとに友達から
そうきいたんですからああああああ…
[ガタガタ震えながらも恐る恐るカロルの手を握りながら承諾書とカルテにサインをする。それを店員に渡すと『選べ…』とメニューを手渡された。]
[…は建物を見る>>71]
飲食店じゃなかったら…アウト…なんじゃないかな…
……いや、飲食店でもアウトか。
よし、入ってみよう。
[ ギィィィ… ]
――う、うわぁ………
[店内へ入っての感想第一号であった。]
「こちらだ…」
[防護服にエプロンという、シュールな店員さんに、案内され歩いていく。]
ふ、雰囲気あるね…
お客さんは私たちだけなのかな…
[ レベッカさんの様子を見る…]
大丈夫……私が居るから…
そ、そう、健康には良いメニューのはずだよ…
[と、前にもどこかで言ったことのある推測を言いつつ、ほんとはかなり怖がっているカロルであった。]
1一瞬だけ自分が人狼になったような錯覚に陥って欲望のままに暴れだしてしまいそうになるハンバーグ・グリル
2肌年齢が一瞬で[[1d8 ]]歳若返りすべすべで潤いのある肌に変化する和風スパゲティ
3一瞬だけテンションがマックスまであがってしまうオムライス
4とんでもなく美味しいマカロニグラタン
5一瞬で気を失うほど辛いカレーライス
6一瞬目の前にいる人が好きで好きでたまらなくなって我慢できなくなってしまう天丼
7[[1d5 ]]の間[[animal ]]の耳が生えてしまうサラダ
8性格が[[1d4 ]]発言の間変わってしまううどん
9 18禁ぶっちぎりの内容(各自)がしたいと目の前の人につい言ってしまうステーキセット
※ランダムで回すか自分で選ぶかは任せます。する方は自己責任です。
>>74
せ、先輩…
[泣きそうになりながらもカロルの手をぎゅーっと握ってメニューを選ぶ]
じゃ、じゃあこれください…
指さしたのは4(9)の食べ物だった。
[ふたりともメニューを伝え終わると
防護服の店員は私と先輩の座っている椅子のベルトを固定してカチンとロックしていった。]
『このまま待て』
[それだけ伝えると店員は奥に消えていった。
やがてしばらく経つと選んだ料理が届くだろう]
わ!おいしい!!!!(びっくりした。)
せんぱいこれすっごくおいしいです。
[マカロニグラタンは驚くほど美味しくてびっくりしたとかなんとか]
せ、先輩のはどうですか?おいしいですか?
[先輩の方をみる。]
[席へと案内される……>>72]
(これって…べ…ベルト…!?
カルテに承諾書……!?)
もしかしたら私たちは…お客さん用じゃなくて…"裏口"から入っちゃったのかもね……
食材用として…
[と、冗談で言ったあと。
震えるレベッカさんの手を握り返し、「大丈夫…大丈夫…。」と、一定のリズムで呟きかける。
メニューから、料理を選ぶ…。>>75]
じゃあ…私は1(9)にしようかな。
[必死にレベッカさんを落ち着かせながら、自分もビクビク…]
『このまま待て >>77』
……
なんか…こういうアトラクションみたいだね…
[しばらくして料理が届く…]
きたきた♪[ にっこり ]
やっぱりハンバーグかなー♪
[にこにことハンバーグの到着に喜ぶ、ナイフとフォークを持ち。]
いただきます!
――――カチャン――――
………
………ッ!ッ!…ワゥゥ…!!
[ベルトが締められたままの状態で急に暴れだす。]
ウウゥ………ガルルルゥ……
[その後、狼の様に低く唸る。]
ググゥ…ガルルゥ……
[そして……]
……
ワオーーーーン………
[切なそうに鳴いた。]
……
……?
あれ?なんか今…
…?
[>>78]
………あ!う、うん。
やっぱりハンバーグは美味しいね♪
[嬉しそうにもぐもぐ♪]
レベッカさんのマカロニグラタンも少し食べてみて良いかな?
あまりにも美味しそうに食べてるからさ…
[手を合わせてお願いポーズ。]
(狼なんかこわくない、怖くなんてないぞ!)
[そう思いながら恐る恐る中に入ってみると、学生が二人だけ、狼の姿は見えないようだ。]
ふう、びっくりした…やっぱり空耳だよね…さっきの。
[そこのテーブルいいかなと、学生たちに聞いてみよう。
一人で食べるのは少し怖い。]
きゃ!きゃあ!!
[いきなり隣で先輩が暴れだしつい悲鳴をあげる私。]
せ、先輩!落ち着いて!落ち着いてください!!!
[必死に先輩を抑えながら背中をさすったりして落ち着かせる。やがて切ない目をしてワオーンと鳴き出すと何事もなかったかのように元に戻りまたハンバーグを食べ始めた。]
[彼の肯定を、「ありがとう」を聞く>>68>>69
それに嬉しくなって
安心したように、微笑みを
倒れ込んだまま、そのままぎゅっ、と抱きしめる]
……ジュリくん………………すき……
………すき………だいすき…………
[譫言のように繰り返してしがみつく]
………ちょーだい……
[子どもがお菓子をねだるようにそう言って
彼の頬に手を当てて、触れるだけのキスをした]
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