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誰かが寝たまま起きなかったみたい。
あー、誰かなんか死んだっぽいね。
しぶとい奴は甘い物班試食担当 レベッカ、クールな不思議っ子 カロル、巫女さんコス クレハ、演劇部 シリウス、模擬店担当 ロビン、漆黒の狂犬 テンマ、カメラマン ジュリアーノ、文系男子 フラン の 8 人だと思っておこう。
─コスプレ喫茶『Cucurbita』─
[上等な調度品と落ち着いた雰囲気に少し気おくれしながら、そーっと覗いてみる。衣装も凝っている上にカオスなのが、また一味足してるなーと感心しきり]
うわー、さっすが春北服飾研究会!
こんちはー。
カロルって子来てるって聞いたんだけど……。
名前ぱっと出てこないけど、それ何かのキャラだったよな!
スゲーな、衣装作るのも皆でやってんの?
[巫女さんに声をかけて、おおーと目を瞠った]
― ロビン露店>>1:136 ―
ロビンちゃん、人気急上昇中だからね。
男の子は皆ソースの匂いが大好きだからね。
食欲を満たしに来たら、ロビンちゃんがいる!
こりゃあ、もう、ファンになるしかないでしょう!!
[差し出す仕草をまたシャッターチャンスとばかりに捉えてから、注文したやきそばを代金を共に受け取ると]
「やらないよ」
その一言で涙した女性達がまた泣いてしまう!!
[笑顔>>2をパチリ。ありがとーございまーすと頭を下げてお礼。]
……ん、テンマきゅん、ご機嫌だねぇ。
[漸くにして彼の様子のおかしさ>>0に気づいたようにして、ロビンやシリウスの方を見て目で訊ねる。]
─回想─
[到着したイザベレは差し出された写真を見て不敵に笑う]
「へえ…おもしろそうじゃん…!」
[ジュリアーノへ品定めをするような目を向けた後、写真と見比べてイラストを書いていく
やがて描き終わればジュリアーノにそれを差し出して]
「ドーゾ?」
[それはかなりの出来映えで、寝顔のアカリかそこに浮かぶ]
「どーよこれ?お気に召した?
さ、先輩飲み干しちゃいなよ」
[にやにや笑うイザベレに対してジュリアーノの反応はどうだっただろうか
なんにせよ、そのとき即座に反応したクレハによって、アカリカプチーノはばっちりカメラに収まったのだった]
うん。
勘違い系は痛いと思われがちだけど
ロビンちゃんはもっと自信を持っていいと思うな。
僕の言葉じゃ響かないかもだけど、
君を知らない人も、君の素顔が好きだって答えてるし。
[端末からロビンの写真>>0:293につけられたコメントを
『ロビンは私の母になってくれるかも知れない女性だ HN:赤は三倍(4(9)2(9)歳)』
おっと間違えた。こっちこっち。
『単純な仕事でも手を抜かず当たり前のようにやり遂げるなんてなかなかできないよ。ヤキソバのお姉さんって、本当に素敵だね。 HN:バス男(5(9)6(9)歳)』
を掲げて彼女に見せた。]
頑張ってね!
[小声でのサービス>>6に満面の笑顔を返した。]
[ふふふっ、と思い出し笑いをしていると、店内を覗き込んでいる男子生徒に声をかけられ>>1反応する]
いらっしゃいませ〜
…ん?カロルちゃん?そこにいるよ〜
すごい可愛くなってるよ〜
[ご機嫌で笑いつつ]
(カロルちゃんの知り合いか〜
……もしかしてここから始まる恋、とかっ…!)
[そこにはによっとした笑いも含まれていただろう
カロルを呼ぼうとしたが、続く言葉に目を見張り]
お、おおー!わかるー!?『ツムジカゼ』の『アサヒ』でーす!
そうそう、これも部員が作ったしね〜私の作った服もあるよー
[相手の良い反応ににこにこ笑顔で答えた]
― 回想・コスプレ喫茶『Cucurbita』 ―
おお、イザベレちゃん先輩お見事です!!
ひょっとして喫茶店tかでバイトとかしてました?
コツでもあったり致しますですかみたいな?! うわー、アッカリー…会長じゃん!
[貫禄と共に用意されたカプチーノ>>8を前に、勿論こちらも撮影パチリ。]
あ、イザベレ先輩。御一緒におねがいしまーす。
[学園祭サイトへ転送する店の宣伝材料用にと説明して、彼女と共に別にもう一枚。]
んー、ぶちゅーっとしちゃいまーす!!
マナー違反ごめんあそばせ!!
[薄茶色の世界の中で眠りかけた辺のアカリの口元目掛けて唇を突き出すようにして、身を乗り出して啜る。白で描かれたそれは螺旋と共に歪んで消えていくか。]
ご、 ち、 そ、 う、 さ、 ま。
[画像だけ啜り取ると、人差し指を口の脇付近に乗せるように置いて片目を瞑った。歓声を浴びる。]
レベッカちゃんとロビンちゃんとカロルちゃんとベニちゃんの素材アップ。さっきのアッカリーンのもアッープ。
[焼き蕎麦のパックを広げ、割り箸を口に咥えて割りながら、デジカメと端末を繋げてデータ転送をしつつ打ち込む。
カロル:31%上昇
ロビン:22%上昇
アカリ:55%上昇
レベッカ:46%上昇
クレハ:30%上昇
その他:52%上昇]
おねむ効果>>1:0>>1:1キマシタワー。
[昨日切ったと思われるキャベツと紅生姜の絡まった青海苔と削り節がかかった太めの焼き蕎麦を割り箸で啜りながら、経過の変動を見る。]
『レベッカ天使、知ってた。』
うん、知ってた。
[写真へのコメントに追従しつつ]
流石に時間も経ってきているしここからが本番かしらん。
[豚肉で天カスと共々麺を挟み込むように摘まんで二口目ちゅるちゅる。]
─コスプレ喫茶『Cucurbita』─
[LINE>>1:123の返信に時間をかけていると…
フラン君の声がする>>1
思わず、一旦物な陰に隠れてみる。]
(こ、この位置なら見えていないはず…
って…私なんで隠れてるの…!?
うー…へ、変じゃないよね?
でも…い、今ならフラン君に振り向いて貰えるかもしれない………よしっ!)
[意を決して、クレハさんとフラン君の居る、入り口の方へ行ってみる。]
(は…恥ずかしいよぅ
……。
そういえば…この服もこすぷれだよね?
確かゴシックメイデン…?
詳しい話をクレハさんに聞いてみようかな。
なりきるなら…、やっぱり心までなりきらないとね…)
[クレハさんに呼ばれる声>>12とベストタイミングで、フランの前に現れるだろう。]
[フランと呼ばれてる男の子はカロル先輩のことを聞くとそっちに向かったようで軽く手をふる]
焼きそば屋のロビンさんにやきそばを一つ注文して焼いている様子をじーっと見入ってる。]
なんかかっこいい人だなー
[やがて焼きそばを受け取るとそれをジュリアーノさんにお願いした。]
[カロルが出てきて騒がれ始めたらそっちに戻るだろう**]
―コスプレ喫茶に入る前―
[腹が鳴らないようおまけに付けて貰った方の焼きそば食べてしまおーか、と手に取る。
12(30)分ほどオタオタと赤くなったり目を瞬かせたり百面相した後、何か考え込みながら携帯をいじり]
宛先:ロビン
―――――――――――――――
おまけ、ありがとなー!
音響や照明ほどじゃなくてもオレもバタバタしてるけど、よかったら舞台袖から劇見てみないか?
ちょっと、だいぶ、スゲー、びっくりしてて。
出来たら、目見て話したいからさ。無理そうなら、終わってから行くよ。
―――――――――――――――
[いくらかやり取りをした後、詳しい時間と場所を伝える。頬を叩いてコスプレ喫茶に向かった]
あっちかー、ありがとう!
スゲー楽しみだなー。
[巫女さん>>10の言葉に楽しげに目を輝かせる]
あー、そうだアサヒな!
友達がツムジカゼ超好きで、見せてもらった事ある!
うわー、スゲースゲー!
細かいトコまでしっかりしてるし、凝ってるなー。
写真で見た以上に喫茶店クオリティ高ー!
舞台が整ってて、技術も愛情もある人たちが動き回ってて。場に映えて気持ちいいなー。
アサヒすっごく綺麗でカッケーよ!
キャラ+おねーさんの輝きって感じ。
[演劇とはまた違うのだろうが、似たようなワクワクを感じた。
「スゲー!」「綺麗!」と貧困な語彙でクレハを誉めながら店内を見渡す]
わー……。
[白く凛々しい印象のカロルに、赤はよく似合っていて。
思わず目を合わせられずに、視線を落とした。
細い指先も赤に彩られていて、頬に赤が移ってしまいそうだと思った]
レベッカちゃん憧れちゃう?
可愛いより格好いいとか言われたいお年頃だったり!
[レベッカの呟きに、焼きソバをお願い>>18される。]
衣装につかないようにあーん、しちゃう?超しちゃうとか!!
[受け取ったまま、一度ロビン達に礼を言ってお供を継続して承った。]
レベッカちゃんの担当部署では出店とかやってないのかな。
確かスイーツとかパンとかの調査班だったよね?
[そんなこんな話しかけながら**]
ほほう…その友達とぜひ語り合ってみたいねえ〜
ぜひ今度は一緒にご来店どうぞー!
[フランの褒め言葉の連続に>>21すっかり上機嫌でぱやーっと満面の笑顔になり]
わー!わー!ありがとー!!
そこまで言ってくれるなんて私感動しちゃうよ…!
いやあ、苦労が報われるってもんだよ〜
…キミ結構詳しそうだけど何かそういう関係の子〜?
[フランにおだてられつつ、細かいところまで見てくれている様子の彼にそう尋ねた]
もちろん!男の子の服もあるよ〜
そうだなー…カロルちゃんと並ぶなら…こう、かちっとした…
[ベストとかーネクタイとかーとトリップしつつ、そのとき視界の端にカロルの姿をとらえた>>17]
[フランとカロルの様子をほわほわと眺める。顔は完全に緩んでいた
そうしているうちに「おーいベニー」とイザベレの声が聞こえ、そちらへ寄っていく
んー?と首を傾げると]
「これ、あの子にあげれば?」
[差し出されたのは先程のカロルのラテアート>>1:135だった]
………おお!なるほど〜
……男の子は可愛い子…ていうか好きな子?をmgmgしたいものだから?
[首をかしげつつ、全世界の男性に失礼な爆弾発言をする
先程、アカリカプチーノをすすっていたジュリアーノ>>13を思い出しつつ]
[それを聞いたイザベレは怪訝そうな顔を隠そうともせずクレハを見て、頭を抱える]
「…………そんなんだからお前はしょj」
!?イザベレさん!?それは放送禁止用語ですよ!?!?!?
「…………彼氏いないんだよ」
…よ、余計なお世話だよ〜…
り、リア充は黙ってて〜…!
[ちなみにイザベレはサークルの先輩(※服飾研究会には男子部員もいます)と付き合っている
イザベレに翻弄されつつ、珍しく慌てて頬を染めるクレハであった。こういう話は、わりと恥ずかしい]
も〜、これ持ってくからね〜
[ラテアートをお盆にのせ、ふいっとイザベレに背を向ける
それを見送るイザベレがにやーっと不敵な笑みを浮かべたのは気づかずに]
[そうしてフランとカロルの前まで戻り]
あ、これね〜差し入れだよーどうぞ〜
[にこにことフランにカロルラテアートを差し出すのだった**]
[ぴこん、という間抜けな音でメールの受信に気づく。
携帯を開いて初めて時間を把握して慌てて受信メールを開けば以下の通り、サークルの先輩から呼び出しだ
―――――――――――――
差出人:アイル
宛先:テンマ
―――――――――――――
xxxx年 x月-日
―――――――――――――
お前どこに居るんだよ
最終確認するって言っただろ
―――――――――――――
]
やっべえ、時間!
[そう言ってダッシュでホールへ向かう]
>>22
あ…ふ、フラン君…[てれてれ]
[ぽかーんとしているフランを、恥ずかしがりつつも見つめる。]
ど、どうかな?
えへへ…///
フランくーん♪
[恥ずかしがるフラン君に近付き、腕を組み、ぎゅーっとした後、できるだけ身体を寄せる。]
あ…歩くときはこれで…行くね!
(は、恥ずかしすぎて自分のテンションがわからなくっ…///)
フラン君の為なら私…がんばるよー!
― コスプレ喫茶『Cucurbita』近く ―
カロルちゃんも、クラブでは王子様や御姉様扱いとかあったみたいだけど、ここでは女の子してていいよね!
[レベッカに随伴しながら引き返した際]
……Wow
[タイミングは他の人の状況に合わせるものの、フラン>>22とカロル>>29の様子を目にして小さく呟く。]
あ、ちょっとごめんね。しぃー。
[レベッカか、彼女が居なければ部員の女の子の誰かの背中を借りて、こっそりそこに隠れて忍び寄ると、
見詰め合う光景をパチリ。
二人の世界に入っていれば気づかれはしなかったかもしれないが、一応の配慮。]
(これはアップできないなあ。) [する気も無かったが。]
――Boys be ambitious.
[物陰になってくれた相手に礼を言った後、カフェラテを運ぶクレハ>>27の様子を見つける。直前の会話>>25>>26は生憎届かなかった。
こっちのこそこそ>>31に気づかれていれば片目を瞑ってみせ、そのままそっとその場を離れた後、携帯を手にとって弄り始めた。]
あ、ごめん。この焼き蕎麦…お願い。
[その際、レベッカにお願いされた焼き蕎麦を彼女か側にいる誰かに預かって貰うべく託した。*]
宛先:フラン
―――――――――――――――
メール受け取ったよ。
突然こういう形で知らせてびっくりさせてゴメン…。
一生懸命働いている姿、褒められて、思わず
舞台袖、行くよ。
きっと見に来る。
そこでゆっくりとフランと話がしたい。
―――――――――――――――
[ああ頭がほわんほわんしてきた、
あとで落ち着いて見返したら、自分で書いた文に赤面してしまいそうだ。]
ー 屋台前での出来事ー
[>>30『そんなにかっこいいのかい』の台詞に自分の独り言がつい漏れていたことにハッと気付く]
そ、そうなんです!
だってこんな大きな鉄板にジューって…
か、かっこいいですよほんと!!
[何か本音が出てた]
>>23[そんなことを話してると『レベッカちゃん憧れちゃう?
可愛いより格好いいとか言われたいお年頃だったり!』とジュリアーノさんに言われて]
かっこいいとか私……
かわいいでさえそんなことなくて…
今までからかわれたり弄られたことが多かった私はどうもこういう会話は苦手である。
[いつ本当の自分が見ぬかれてドジとか変とかに評価が変わるか怖かったりもするのだ。]
[フランとカロルの様子を窺っていたとき、携帯の震える気配がする
およ?と思いながら携帯を開いて呼び出しの主を確認する*]
>>23 焼きそばを渡した後の『衣装につかないようにあーん、しちゃう?超しちゃうとか!!』の言葉には]
もうー!そんな恥ずかしいこといわないでくださいよー
衣装着てるから無理ですー。
[出店のことを聞かれて]
あ、えーと私食べてただけで何か出すわけじゃないんですけど
ここからもう少ししたところに医学部の駄菓子屋さんがあってそこの移動販売後でいかなきゃいけないんですよー
そのときは寄ってくださいね。渡しますから。
― コスプレ喫茶『Cucurbita』近く ―
[やがてジュリアーノさんと一緒に戻りカロルの様子を見に行って。]
先輩普段クールですから楽しみです。
[現れたカロルにキュンっと胸がなる。]
…わ〜…なんかもう私なんか目じゃないほどかわいいですねー…
[先ほどあった男の前で先輩は照れてるようで意外な顔を見たような気がする]
― コスプレ喫茶『Cucurbita』 ―
へえ、ここがコスプレ喫茶ね。
[模擬店での衣装を脱いで普通の格好である。
前々からコスプレというものに興味があった、
なにかの雑誌にいつもと違う格好でイメチェンが出来るなんて書かれていたら、自分も憧れてしまったからである。]
(なんか、ここにいるのが場違いみたいだなあ…。
肩身が狭いぜ…。)
[とはいえこういう店は慣れていないもので怖気ずくものの、端っこの方に席が空いているのを見てそそくさと向かうことだろう。]
/*
赤白入り乱れてごめんな!
オレもちょこちょこ離れてるから、やりやすいようにやっちゃって。
襲撃は、オレがやると憑依しちゃうからお任せ状態にしてるよー。
>>45
わわ!私!?
[クレハさんに差し出されたカフェラテに驚き、フラン君と目を見合わせる、そして「えへへ…///]と照れ笑いをする。]
んん……何か…あるの?
[内心いろいろと考えながらも、どきどきが止まらず…
冷静を繕うも、爆発寸前…
その場で聞く姿勢に入る…。]
>>*9
え…えと…う…
うん!
女の子には…迫られるけど…
男の子には……全然縁がなくて…
[あはは…と笑う。]
フ…フラン君は…その…
付き合っている人とかは…?
/*
問題nothingです!
わっかりましたー!
私もおまかせです///
(ここから先はカロルちゃんかなー?なんて笑)
…私は平気です。
何が起こっても、大丈夫です。
だから、フラン君は…
私なんか気にせず、「憑依」や「自分の恋」
突き進んでください。
最初に言うべきでした……あはは
つい……忘れちゃって…
[>>*11の上段へ付けたし]
あっでも!その…最近は女の子にも告白とかはされないかな…。
[と、照れた表情で加えた]
[店員から熱い視線を感じる。
もしかして注目されている?あたい…。]
(何か、何か注文を…しないと…。)
[視線から目をそらすようにメニューで顔を隠して、何かいいものないだろうかと探している。]
[ラテアートを運ぶ途中、ふと見ればレベッカとジュリアーノの姿>>32>>39に気づく
隠れているジュリアーノ>>33には察しつつ]
(あとで写真撮ってもらうお願いしよう…)
[と、思ったがジュリアーノはそのままどこかへ行ってしまって
あ…と声をかける間もなく消えてしまった姿に、どこか寂しさを覚えた]
― 屋台でのひととき>>36 ―
えー、勿体ないなあ。
花を愛でるのは無言でも姿勢でもできるけれど、
声に出してこそ、生き物はより輝くと思うのに。
[>>23へのこちらの話に対して、そう語るレベッカの表情>>36から一度カメラから目線を外して]
女の子は皆素敵になる素養を持って生まれているのだから、レベッカちゃんも… ほら…
[端末を弄って、写真ファイルから彼女の映っている画像>>1:61を一枚ピックアップしてレベッカに見せた。]
これを見て可愛いと思わない子はいないと思うけど… どう、かな。
[これまでの駆け足気味の喋り方から、ゆっくりと間を開けて、答えを求めるでもなく囁くように話しかけていた。]
了解! 機会があったらぜひぜひ!
[語りかけの最後に出店への話>>23から返事>>38が届くと、そう頷いていた。*]
[それから二人へとラテアートを渡し、良さげな雰囲気にほっこりしつつ
二人がどこかへ行くようなら声をかける]
…あっ!衣装は汚してもどうあつかっちゃっても大丈夫だからね〜
ただ汚れると歩き回るときに見目が悪いから…じゃじゃーん!こんなものを用意したよ〜
[差し出すのは、メイドさんが着るようなレースつきのエプロンであった]
ご飯とか食べるときとかにどうぞ〜
[そしてエプロンと数枚のチラシを差し出す。良かったら宣伝してね〜とちゃっかり]
じゃあね〜楽しんできてね!
[そう言って二人を見送るだろう*]
― コスプレ喫茶『Cucurbita』店先 ―
やっほーロッビンちゃーん!
[店の前で彼女>>43(前)がやってくるのを待ち構え、昨日彼女を撮った写真画像データを小さな袋に包んだものを笑顔と共に手渡し。]
(できればコスプレってみてほしーけど、どうだろーなー)
[店内まで同行する事無く店の前でそのまま見送った。*]
―『Cucurbita』近くの路上 ―
――まあ、フラン君。がむばり給え。
[店内であった目>>44を思い出して、くしし笑いを一度浮かべつつも]
さて、どーなってっかなー。
[端末を弄って中間経過を確認。
カロル:2%上昇
ロビン:59%上昇
アカリ:64%上昇
レベッカ:48%上昇
クレハ:8%上昇
その他:30%上昇]
[レベッカがまだそこにいるようなら、カロルへした説明と同じものをしてエプロンとチラシを手渡しただろう]
あ、レベッカちゃん!
ジュリくん見かけたら、カロルちゃんのとのツーショットお願いしといてねっ!天使と!人形っ!!!
[手を握りそう熱くお願いした]
ベニちゃん伸び悩みー、うん、知ってた。
[手元には彼女の写真データがズラリ。その癖webにアップデートしているものはその半分にも満たない状況。他の候補の更新頻度に比べれば落ち込んでいる。]
(なーんかねー、モヤっとしちゃってるとゆーか、なんだよね。)
[人前ではあまり見せないようなダウナ系の表情を一瞬見せるが]
んーと、演劇の方行ってみようかな?
時間があるならその前にナタリーちゃんトコ行こうかな。
[端末をしまって考え中。]
[悪い、遅れた…!と息を切らせてホールへ駆け込むと当然だが自分意外のメンバーは揃っていた。最後にテンマが来たところで音響や照明などの都合による変更点などを簡潔に確認して最終確認は早々に終了した。それからテンマはメールを寄越した先輩に呼び止められ、遅刻したことについて懇々と説教された。]
― 回想・コスプレ喫茶『Cucurbita』店先 ―
よう、調子いいようだね、ああ、写真てのはこれかい…。
[喫茶に入る前にジュリアーノと出会って例の写真を受け取る。
あとでこっそり見るねと彼の笑顔を見るや]
…!
[びくっとなった。
なにか期待されているのか?あたい。何を…?]
[入口から離れ、店内の給仕へと戻る
と、端の席に座っているロビン>>43を見つけて駆け寄る]
ロビンちゃーんー!いらっしゃいませ〜
あ、ご注文、何かあるの〜?
[熱心にメニューを見ているような様子>>48にそう尋ねる
そして向けられる熱い視線に気づき、少し苦笑しながら]
あ、ロビンちゃんもコスプレする〜?
フランの言ってたスタンプラリー>>0:10も兼ねるかな…
んー。
[主催者側スタンスなので参加はしないが取材という形式で関わるのもありかも知れないと思い直しつつ、軽く頭を指で掻く。]
[仲睦まじい二人の様子を見て心をほんわかさせながら。だれにも聞こえないほど微かな拍手で二人に送っていた。]
いいなあ・・・
憧れる子の気持ちわかるよー
ねえ…?
[後ろで撮影しているジュリアーノ君に話しかけるが彼は夢中で撮ってるようだった。
頭の帽子に羽を一枚わからないように挿して悪戯をしておく。]
(雰囲気に、雰囲気に負けたら駄目だ…。)
[メニューを見る目も泳いでいるところに声をかけられる>>58]
せ…、せんぱい、クレハ先輩。
[クレハ先輩のコスプレはいつ見ても綺麗である。
だからこそ憧れている先輩の一人である。
呼びかけられて、さらに緊張してしまう。]
ええっと…あの…こ、こー…ひぃーを…く、ください。
[返す言葉もしどろもどろである。
そして…、その緊張感からか…。]
ははは…、はい、しますします!
[半分しか聞いてなかったのか、はたまたコーヒーにつけるなにかと勘違いしたのか、コスプレすることに肯定するしまうのであった。]
[ジュリアーノさんの撮影が終わったようでもらった焼きそばをもらってどこに置いておこうか迷ってると>>54
クレハさんにエプロンとチラシを手渡され、次に手を握られて熱い視線を向けられる]
はい!もう学園祭ですし思い出撮ってもらわないとですね!
[普通に承諾した**]
>>*14
私もね…
いつのまにか。こんな風に"出来上がって"
いつのまにか。本当の自分を閉じ込めてたんだ…
愛されたくて吠えて…。愛されることに怯えて…。
逃げ込んだ檻に。
[そしてフランの思い出に うんうん…と頷き、寂しげな表情をする。
聞いて欲しいことがあると言われると…]
え……聞いて欲しい…こと…?
うん…。な、なんでも言って…
[なぜか涙を流しながら、せいいっぱいの笑顔で返す]
はいはい〜コーヒーですねーかしこまりました〜
[なんだか緊張しているような様子>>61に首を傾げつつ注文を受ける
そして次に出た言葉に一瞬きょとんとするも、徐々に顔に笑みが広がり]
ほ、ほんと!?
ロビンちゃんがそんなにコスプレに興味があったなんて…!感動したっ…!
[まさか即答するほどとは。ロビンの手を取りきらきらとした目を向ける]
素敵にしてあげるからっ…!
何系がいい!?可愛い系!?綺麗系!?大人っぽいの!?!?
[そうまくし立てる
そしてロビンの返事を聞いた部員に囲まれるのにも時間はかからなかっただろう*]
……今日告られてさ。
せっかく4大合同なんだから彼女作るぞーって思ってたくせに、スゲーふらふら迷ってんの。
その子が気になってきてるくせに、昨日会った子のコトが妙に忘れられなかったりして。
マジメってキャラじゃねえけど、誰かへの気持ちだけは真っ直ぐにって決めてたのに。だっせーよなぁ。
[一息入れて、カロルの目を見つめた。
潤んだ緑の瞳が五月の若葉みたいで気恥ずかしかったけど、ここで怯んじゃいられない]
……会ったばっかだけど、カロルの事もっと知りたい。
今の恰好スゲー可愛いけど、普段通りの、そのまんまのカロルももっと見たい。
檻なんかぶち壊すから、見せてほしいんだ。
他の子に告られて気付くとかサイテーだし、ヘタレでだせー告白で悪ぃんだけど。
あの子と話す前に、気持ちにケリつけておきたいからさ。聞くだけ聞いてな。
え、えっと。
こーいう特別なお祭りの時だけじゃなくて、もっと一緒にいたい。
ここでOKにしろNOにしろ、聞いてから彼女と話に行くのは、マジカッコ悪いと思うから。
ケリつけて、文化祭が終わってから、そしたら。
その時に、ちゃんと言うから。それまでカロルにも考えてみてほしいなって…。
[まだ「好き」とも「付き合って」とも言わない。
ただ、自分がカロルを知りたいと思うのと同じように、自分の事を思ってほしいなと思った]
/*
疲れたー生徒会室行きたいーって雰囲気の人いなかったら襲撃はなしでよさそうだね。
オレの中で方向性は決まったから、カロルも何にも囚われずカロルらしく楽しんでな。
そーいうトコが好きだし、見たいなって思うから(ごにょごにょ)
これから襲撃相談以外では、/*使わないよーにするなー(なんか超はずくなってきた)
[そういえば、なんだか人通りが少なくなった気がする
持っていたタイムスケジュールで確認するとどうやらもうすぐ南秋の演劇の本番が始まるらしい
夏西の演劇部の本番は3番目だが、準備の時間を考えるとそろそろ戻った方が良さそうだ
シリウスは演劇部の楽屋へともと来た道を戻って行った]
……えー。
そういうわけなんだけど。だいじょぶか?
[おずおずと、カロルの背をさすり瞳を見つめる。
今更ながら遅れて動揺しながらも表に出ないように虚勢を張って、彼女が落ち着くまで人目につかないようにしているだろう]
えっ…えっ…ど、どうかしたんですか…?
[返答をするなり、ほかの部員に囲まれる。
一体どういう事だろうと、あたいがなにかしたんだろうか?]
― 執事喫茶 ―
あれえ…。
[噂のメイド喫茶に出向いてみれば出てきたのは執事喫茶だった。]
どうなっちゃたのこれ? あれえ?
[春北大学演劇サークルによるメイド喫茶は一人の上級生の発案>>0:52により、友人の手>>0:89を経て執事喫茶になっていた。]
あ、メイド喫茶は隣? わざわざスライドさせたの?!
すっげぇ驚いたですけど!
[メイド喫茶の一年生も驚いていたという情報を執事役の一年生男子から聞いたりしつつ、取材撮影パチリ。]
あの先輩ならやりかねない把握ですよーって、うわぁ!!
[その後、メイド喫茶で写真撮影に勤しんでいると、不意に修道服の先輩が背後から這い寄っていたとかいないとか。]
>>*17 >>*18
[抑えきれず涙がボロボロ零れ落ちていく…
それでも うん…うん… と頷き…話を聞く…
そして話を聞き終えると、袖で涙を拭い…]
うん。…待ってる…。
私、待ってるから…この場所で。
ここから…見てるから…
[それでも涙は流れていた。]
私も…
きっと本当の答えを見つけるから…
それまでここを守るから…
きっと…本当の私とフラン君を見つけておくから、
― ホールへ向かう道 ―
あ、ガーロンド先輩お疲れ様でーす。
ってこれからですね。今年も頑張ってくださいね。
[戻るらしき姿>>64を途中で見かければ声をかけて、挨拶。忙しそうならそのまま行き交うだけで。]
―しばらくして・劇が始まる前―
[冬東や夏西のメンバーもばたばたと忙しい。
開幕の準備が落ち着いた頃合いを見計らって、そっと抜け出してロビンの姿を探した]
…ロビン! こっちこっち!
[彼女の姿は、どうだったろうか。
着替えていたなら、エプロンを外した華やかな衣装姿に目を見張り何かしら言うだろう]
>>65
うん…。
もう、大丈夫…。
えへへ…私…なんか変だね…
[と、にっこり。]
ご…ごめんなさい……
これから用事があるんだった…
もう、行くね…。
[クレハさんにもらったエプロンをつけて
一人適当な場所で焼そばを食べる。
しばらくして食べ終わるとそのときにはロビンさんがコスプレ姿で出てきてて、
一緒にツーショットを撮ってもらってあかねさんに一度予定を伺うために会議室の方へ戻るだろう。**]
― >>68後 ―
「帽子、曲がってるよ」
[ふえっ、と呟きと共に指摘された帽子を取って見れば羽らしきもの>>60が外れかかって引っかかっていた。]
何時の間に…?
[帽子を被り直しつつ、羽を暫く指先で弄ぶ。]
[ロビンの返事>>66を聞き、周りの皆に声をかける]
はーい!綺麗系オーダー入りました〜!
一名様ご案内ー!
「「「いえーい!!」」」
[そうして部員たちの手によってロビンは衣装貸し出しスペースへと連れて行かれた]
─衣装貸し出しスペース─
「綺麗系だって!どれ着せるー?」
「わ、足キレ〜。さすが運動部!」
「足出そ!足!!」
「ここはギャップ萌えを狙いつつね…!?」
[こうしてレベッカやカロルと同じように着せ替え大会が開催されるのだった]
あ、先輩知ってますか?
一枚の羽にちなんだ詩を。
[羽を弄りながらクスリと微笑むと]
羽は一枚では空を飛べない。
翼は一翼では空を飛べない。
だから、鳥は一隻では空を飛ばない。
[そう、軽く口ずさむと学園祭中の喧騒を他所に目を瞑り、暫し想いを空に馳せた。]
─数十分後─
はい!完成〜
[そう言ってロビンを鏡の前へと連れていく
髪は下ろし頭には花冠。耳には尖ってみえるよう手が加えられている
服は大人しめながらも高貴さを感じさせる薄いピンク色のワンピース。スカートがふわりと膝程まで広がり、そこから薄い肌色のストッキングを履いた足が伸びる
靴は高くないヒールのスラップ付きパンプスである]
えっとね〜
これオンラインゲームの、エルフのプリーストの恰好なんだよ〜
あ、これ持ってこれ!
[そう言って、武器(宝石のついた杖)を差し出す]
ふふふー、あーもーロビンちゃん可愛いよ〜!
[目を輝かせつつデジカメを向けシャッターを切る
周りの部員も変身に満足いったように悶えている]
「ちょう美しい…!」
「癒されたい!ヒールかけてほしいっ!」
「さすが私たち完璧じゃん…?」
[そしてクレハもまた間抜けな表情をしているのだった]
あっ、私もツーショットー!
[そうやって写真を撮ったりして
ここでの撮影会が一段落つけば、喫茶店の方へロビンを連れていく*]
― 広場 ―
あ、ごめんねー!
その子、僕のツレなんだ。
[徘徊している様子のカロル(メモ参照より)に注視が集まっていれば、当人よりも周りに伝わるように声をかけながら近付いていく。]
其処行く君、そうそこの貴女!
お待ちになられていたジュリアーノさんで御座いますよ!!
[そのまま追いかけつつ無駄な努力かも知れないが、努めて彼女の名前を伏せつつ呼びかけて、追いつけば話しかけた。]
Hey! MY LITTLE GIRL!!
天使の羽を拾ったんだけど、是非君にと思ってさ。
良かったら落とし主を僕と一緒に探してくれないかな。
[レベッカが挿し残した一枚の羽>>60を大事そうに取り出して、カロルの前に差し出して見せた。*]
─喫茶店内─
[ロビンの撮影会に興じているとき、ふと視界の端に止まるものがあった
顔を上げ、目で追う
視線の先にいるのは、クレハの着ているものと似たようなタイプの巫女服──だが下はスカートのようになっており短めで、プラス白のニーハイを履いている、そんな恰好をした女の子
あれこそ『チヨ』の恰好を来た後輩であり、クレハが仕立てたものであった
小さくて可愛い後輩はちょこちょこと動き回る。その動作ひとつひとつがとても可愛い]
(あーもう可愛いなあ…!
あとでジュリくんに『チヨ』と『アサヒ』で撮ってもらおう…)
[そう思いながら緩んだ表情でしばし後輩を眺める
その眼差しに暖かいもの意外に、『羨ましい』という感情が混じっていることは本人は知らない*]
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