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[店員から熱い視線を感じる。
もしかして注目されている?あたい…。]
(何か、何か注文を…しないと…。)
[視線から目をそらすようにメニューで顔を隠して、何かいいものないだろうかと探している。]
[ラテアートを運ぶ途中、ふと見ればレベッカとジュリアーノの姿>>32>>39に気づく
隠れているジュリアーノ>>33には察しつつ]
(あとで写真撮ってもらうお願いしよう…)
[と、思ったがジュリアーノはそのままどこかへ行ってしまって
あ…と声をかける間もなく消えてしまった姿に、どこか寂しさを覚えた]
― 屋台でのひととき>>36 ―
えー、勿体ないなあ。
花を愛でるのは無言でも姿勢でもできるけれど、
声に出してこそ、生き物はより輝くと思うのに。
[>>23へのこちらの話に対して、そう語るレベッカの表情>>36から一度カメラから目線を外して]
女の子は皆素敵になる素養を持って生まれているのだから、レベッカちゃんも… ほら…
[端末を弄って、写真ファイルから彼女の映っている画像>>1:61を一枚ピックアップしてレベッカに見せた。]
これを見て可愛いと思わない子はいないと思うけど… どう、かな。
[これまでの駆け足気味の喋り方から、ゆっくりと間を開けて、答えを求めるでもなく囁くように話しかけていた。]
了解! 機会があったらぜひぜひ!
[語りかけの最後に出店への話>>23から返事>>38が届くと、そう頷いていた。*]
[それから二人へとラテアートを渡し、良さげな雰囲気にほっこりしつつ
二人がどこかへ行くようなら声をかける]
…あっ!衣装は汚してもどうあつかっちゃっても大丈夫だからね〜
ただ汚れると歩き回るときに見目が悪いから…じゃじゃーん!こんなものを用意したよ〜
[差し出すのは、メイドさんが着るようなレースつきのエプロンであった]
ご飯とか食べるときとかにどうぞ〜
[そしてエプロンと数枚のチラシを差し出す。良かったら宣伝してね〜とちゃっかり]
じゃあね〜楽しんできてね!
[そう言って二人を見送るだろう*]
― コスプレ喫茶『Cucurbita』店先 ―
やっほーロッビンちゃーん!
[店の前で彼女>>43(前)がやってくるのを待ち構え、昨日彼女を撮った写真画像データを小さな袋に包んだものを笑顔と共に手渡し。]
(できればコスプレってみてほしーけど、どうだろーなー)
[店内まで同行する事無く店の前でそのまま見送った。*]
―『Cucurbita』近くの路上 ―
――まあ、フラン君。がむばり給え。
[店内であった目>>44を思い出して、くしし笑いを一度浮かべつつも]
さて、どーなってっかなー。
[端末を弄って中間経過を確認。
カロル:2%上昇
ロビン:59%上昇
アカリ:64%上昇
レベッカ:48%上昇
クレハ:8%上昇
その他:30%上昇]
[レベッカがまだそこにいるようなら、カロルへした説明と同じものをしてエプロンとチラシを手渡しただろう]
あ、レベッカちゃん!
ジュリくん見かけたら、カロルちゃんのとのツーショットお願いしといてねっ!天使と!人形っ!!!
[手を握りそう熱くお願いした]
ベニちゃん伸び悩みー、うん、知ってた。
[手元には彼女の写真データがズラリ。その癖webにアップデートしているものはその半分にも満たない状況。他の候補の更新頻度に比べれば落ち込んでいる。]
(なーんかねー、モヤっとしちゃってるとゆーか、なんだよね。)
[人前ではあまり見せないようなダウナ系の表情を一瞬見せるが]
んーと、演劇の方行ってみようかな?
時間があるならその前にナタリーちゃんトコ行こうかな。
[端末をしまって考え中。]
[悪い、遅れた…!と息を切らせてホールへ駆け込むと当然だが自分意外のメンバーは揃っていた。最後にテンマが来たところで音響や照明などの都合による変更点などを簡潔に確認して最終確認は早々に終了した。それからテンマはメールを寄越した先輩に呼び止められ、遅刻したことについて懇々と説教された。]
― 回想・コスプレ喫茶『Cucurbita』店先 ―
よう、調子いいようだね、ああ、写真てのはこれかい…。
[喫茶に入る前にジュリアーノと出会って例の写真を受け取る。
あとでこっそり見るねと彼の笑顔を見るや]
…!
[びくっとなった。
なにか期待されているのか?あたい。何を…?]
[入口から離れ、店内の給仕へと戻る
と、端の席に座っているロビン>>43を見つけて駆け寄る]
ロビンちゃーんー!いらっしゃいませ〜
あ、ご注文、何かあるの〜?
[熱心にメニューを見ているような様子>>48にそう尋ねる
そして向けられる熱い視線に気づき、少し苦笑しながら]
あ、ロビンちゃんもコスプレする〜?
フランの言ってたスタンプラリー>>0:10も兼ねるかな…
んー。
[主催者側スタンスなので参加はしないが取材という形式で関わるのもありかも知れないと思い直しつつ、軽く頭を指で掻く。]
[仲睦まじい二人の様子を見て心をほんわかさせながら。だれにも聞こえないほど微かな拍手で二人に送っていた。]
いいなあ・・・
憧れる子の気持ちわかるよー
ねえ…?
[後ろで撮影しているジュリアーノ君に話しかけるが彼は夢中で撮ってるようだった。
頭の帽子に羽を一枚わからないように挿して悪戯をしておく。]
(雰囲気に、雰囲気に負けたら駄目だ…。)
[メニューを見る目も泳いでいるところに声をかけられる>>58]
せ…、せんぱい、クレハ先輩。
[クレハ先輩のコスプレはいつ見ても綺麗である。
だからこそ憧れている先輩の一人である。
呼びかけられて、さらに緊張してしまう。]
ええっと…あの…こ、こー…ひぃーを…く、ください。
[返す言葉もしどろもどろである。
そして…、その緊張感からか…。]
ははは…、はい、しますします!
[半分しか聞いてなかったのか、はたまたコーヒーにつけるなにかと勘違いしたのか、コスプレすることに肯定するしまうのであった。]
[ジュリアーノさんの撮影が終わったようでもらった焼きそばをもらってどこに置いておこうか迷ってると>>54
クレハさんにエプロンとチラシを手渡され、次に手を握られて熱い視線を向けられる]
はい!もう学園祭ですし思い出撮ってもらわないとですね!
[普通に承諾した**]
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