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ばいばーい
[それから村長に手を振って
村長の家にお説教されにいくというヨアヒムも、くすくす笑いながら見送る
ふと集会所の時計を見れば、思ったよりも時間が経っており思わず叫ぶ]
あー!
[休憩と言って出てきたけれど、さすがに店に戻らないといけない
ああ、でも帰る前に何か食べる物でも買っていこうと、笑顔のアルビンに声をかけて]
えっとねー
…その赤い実ちょーだい
[ポケットから硬化を出し、アルビンへと渡す
果物を受け取ればアルビンに手を振って]
ーレジーナの宿ー
ただいまーっ!母ちゃん飯―!!
[家に帰ってきたら、待っていたのは母の拳骨そして説教。
パンやマフィンを差し出して何とか許してもらえばウサギ肉のシチューと白パンを食す。ちなみに試作品のパンの味はお察し下さい。ジャムは美味しくいただきました]
母ちゃん、明日はゲルトやエルナらと栗拾い行ってくる。
美味しい栗鹿の子作ってくれよ。
[レジーナは呆れ顔で、あんたがいっぱい拾ってきたらね、と返して。クララの図書館で貸し出し手続きをしたのであろう簿記の本を見れば目を緩ませて
――あんたの夢、あきらめさせてごめんね――
そう小さく、呟いた]
ん?俺の夢は一獲千金いつでも昼寝だよ。
だから母ちゃんがなんて言ってるか、分かんないや!えへへ
[にかっと笑えばそう告げて、夕飯をぺろりと平らげれば自分の部屋へと。外用のランプの明かりは消えていて。勉強机のランプに火をともせば部屋はほんのり橙色に染まる]
俺は宿屋の息子なんだから
……夢は、この村で閑古鳥の鳴く宿屋を経営しながらのんびり暮らすことさ。
[だから小さく鍵をかけて沈めた夢は――――心の奥底に
ぽちゃん]
木こり トーマス が村を出て行きました。
─ 村の外 ─
[ ああ、夜が来る。
人間の時間は終わり、獣の時間が始まる。 ]
お、
[ 銀色の毛皮を持つ、人の知恵をもつ獣は、
喉を逸らして月に吠える。 ]
うおおおぉぉぉぉ……ん……
[明日の晩は、やはり村人たちを集会所に集めよう、と思った。
全員は無理かもしれないが、何かが起こる前に、集会所に泊ることは良いことなのだ、と習慣づけておきたい]
[窓を閉め、カーテンも閉めて、文机に戻った。
「人狼」の記録はあやふやで中途半端だ。
図書館に行けばもう少しまともな資料があるだろうか・・・。
明日、クララに聞いてみよう]
[月明かりとランプの明かり
それらに照らされながら簿記の本を読んで]
あー、数学とか苦手。
俺几帳面ってわけじゃないしなー。でもなぁ
そろそろ将来?について地に足つかなきゃってわかってるんだけどなぁ。
[夜風がふんわり、頬を撫でる
その柔らかさと湿り気のなさに、明日は晴れるのだろうな、なんてぼんやり思った]
村の設定が変更されました。
[女性は代金を支払うと、食糧は鞄にしまい、本は棚の上に置きっ放しにして図書館を出ようとする]
私は村長に用があるからここを留守にするけど、あなたがここを出る時はこの鍵を掛けてってね。
[そう言って扉を開けるが、外の様子を見ると図書館へと戻る]
…と思ったけど、もう暗いし村長の所には明日行くことにする。あなたやヨアヒムにも言われたしね。あなたもそろそろ家に帰ったほうがいいんじゃないかしら。
[女性は今買ったばかりの本の中から一冊抜き出すと、受付に座って読み始める]
そういえば、あなたの家ってまだあるの?
10人目、シスター フリーデル がやってきました。
─ ゲルトの家 ─
[ その頃の楽天家は…… ]
んごごごっ……すぴー、ぷすー、
んごごごっ……ぷすー。
[ 安らかに眠っていた。 ]
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