サイコは、冷めてしまった紅茶を口に運んだ。

刑事 オオサワは、サイコをじっと見つめた。

サイコは、クロエに、冷たい紅茶を差し出した。

クロエは、冷めた紅茶ずびびび

刑事 オオサワは、たばこの先に火をつけた。

クロエは、ぷんぷんしながら紅茶をずびび

刑事 オオサワは、サガネを不信の目で見た。

サガネは、刑事 オオサワに微笑んだ。

クロエは、刑事 オオサワの陰からそーだそーだ！とサガネに応戦

サガネは、クロエに手を振った。

刑事 オオサワは、渋い顔をした。

クロエは、リリナの隣にダイブ！ごろごろ

リリナは、クロエを足蹴してから寝続けた。

サイコは、サガネに冷たくて渋い紅茶を差し出した。

サガネは、また怒られないか、オオサワさんを盗み見た。

刑事 オオサワは、おもしろそうに全員を見つめている。

サイコは、湯気を立てるアールグレイの香りを楽しんだ。

クロエは、有頂天でごろごろ

クロエは、アールグレイの香りｳﾏｳﾏ

サガネは、クロエに微笑んだ。

クロエは、リリナの影からあかんべー

リリナは、ちょっとオオサワが居ないじゃない！帰ってきなさいよ！

リリナは、クロエをムギュムギュしてから部屋をでた。

サガネは、サイコにおかわりと称して、カップを差し出す。

サイコは、サガネに冷たい紅茶を突き出した。

サガネは、サイコさんの紅茶を味わっている。

リリナは、サガネをハリセンで殴った。

リリナは、ついでにクロエをなでなでした。

リリナは、サイコをむぎゅむぎゅしてから眠った。

新米刑事 マオは、お冷を飲んでいる。

リリナは、プイっと横を向いた。顔は真っ赤になっている。

リリナは、サイコのいれたお茶を飲みながら心を落ち着かせた。

新米刑事 マオは、紅茶が少し羨ましい。

リリナは、よし、食べ終わったので寝ます。おやすみぃ。

新米刑事 マオは、リリナさん、お休みなさい。良い夢を。

クロエは、マリネｳﾏｰ。お紅茶もずびびび

サイコは、銀のティーポットを指差した。

新米刑事 マオは、サイコの言葉>>88を聞いて、おずおずと紅茶を頂いた。

出向組 モモは、あ、飲み物と食べ物があるんですね。いただきます。

出向組 モモは、パタパタ駆けて行った。

アルトは、血走った目で周囲を見回す・・・

リリナは、サイコの入れた紅茶をのみほした。

新米刑事 マオは、紅茶が無くなっていたので、珈琲をいれました。

新米刑事 マオは、自分で淹れた珈琲は苦かったらしい。無表情のまま固まっている。

出向組 モモは、息を切らせて、医務室から戻ってきた。

出向組 モモは、珈琲に砂糖とミルクを入れて、ティースプーンでくるくるかき回している。

新米刑事 マオは、この珈琲は*08柴犬*のような味がする気がします。

新米刑事 マオは、……言葉通り、犬みたいな味がします。リリナさんの料理とは違うのです。

クロエは、リリナに撫でられてご満悦。ゴロゴロ

出向組 モモは、火星に想いを馳せながら、珈琲を飲んでいる。

刑事 オオサワは、タバコの先に火をつけた。

アルトは、ぶつぶつ言いながら去っていく・・・

新米刑事 マオは、ミステリアスな謎の少年の背中を、期待の眼差しで見送った。

出向組 モモは、ソウザブロウを探しに行った。

リリナは、おはようぉぉぉ

クロエは、左手を見つめて力を溜めている

クロエは、コーヒーをずびびびび

アルトは、・・・もしかしてクロエも女の人だったりするの・・・カナ？

クロエは、ウキウキしている

出向組 モモは、給湯室で後片付けをしているようだ。

リリナは、サガネ、どこ行ってんのよ！べ、べつにまま待ってるわけじゃないんだから！

新米刑事 マオは、傭兵 イワマツに豚汁を勧めてみた。

クロエは、メモを貼った。

刑事 オオサワは、メモを貼った。

アルトは、静かにその場を離れ・・・そして戻ってこなかった。

新米刑事 マオは、アルトさんに、サガネさんも美少年枠のような気がすることを伝え損ねた。

サイコは、西表山猫のぬいぐるみを満足気に抱きしめている。