情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
>>29〜>>36のホルガー・シンディの一連をみて。
個人要素由来の感情が強くみられるものの
勝敗に大きく関わるこの局面において、
シンディ狂から主人であるホルガー狼へ向ける意識としては不適当と思われる。
シンディ非狂要素。
シンディ狼からホルガー狂ととらえるのにも不適当ではないか。
シンディ非狼要素。
一方、ホルガー狂からシンディ狼に対してはというとなくはないというレベルだろうか。
自身の信用が高く、勝利目前の段階で主人であるシンディに不穏な動きをされては困るから。
しかし、これはホルガー狂要素にはなりえても、
シンディ狼要素ととらえるには弱い。
どちらかといえば、個人対個人のぶつかり合い。
無色要素に落ち着くといえる。
ちょっと時間早いけど、ゴーストがアルコール摂取する前に現状の結論を。
【▼オーガスト or ▼ホルガー】
どちらでもいい。
死人の数に差はあれ、勝てるはずだと思っている。
オーガスト狼仮定、残る懸念は狂ホルガーの狐シンディ囲い。
シンディ単体非狐打つまでには至っていないが、昨日の思考の流れや決定周りを見るにほぼ切っていいと思っている。
また、ホルガーが一貫してシンディを庇い続けている点。
真なら当然。
狂なら、ユーリ狼見た時に狐シンディ囲った危険性を考慮したはずだ。
けど、ホルガーがシンディを村の手で処理させようとした部分は見当たらねぇ。
ちょい話変わるけど、俺がマリー人を見ようとしたのは>>4:113ホルガーの見立てを読んだのがきっかけなんだ。
この一言とズィーの遺言がなければ、俺は5dもマリー人外ロックしたままだったと思う。
これ以外にも諸々あるが、とにかく真贋抜きに彼の目は信じていいと思っている。
つまり、シンディホルガーの両面から「ホルガー狂でもシンディ狐はない」と踏んだ。
よって>>64で提出。
オーガスト。今一度聞く。
私は誰に、どのように足元を掬われそうなの。
君視点私は愚か者だ。そうだね?
シンディ狂なら占い真狼、ナタリー死亡なのに
何言ってんのかね、相手するのもバカらしい。
っていうか、非狂要素提出の文のどこ拾ってんの、この人。
感覚派そのものは否定しない。
というか私自身がもろにそちら寄り。
そして、そもそも違和感であったりを感じたところから考察に入ることは有用。
忌み嫌われる「感覚派」というのは、
〜っぽいどまりで根拠を示さない者。
個人感覚というものは、共感者以外にはまるで理解できない。
ゆえにその根拠を添えてはじめて、考察として成り立つ。
そこを言いっ放しにするのは、ただの「塗り」となんら変わらぬ行為。
たまたま当たっていた、はずれていたでは評価するに値しない。
自身にそういう部分があるがゆえに
「感覚派」だの「パッション」だのを表明し、自身を研鑽せぬ者を私は好まない。
だったら、短期でもやってれば?と思う短期人狼PLのつぶやき。
>アリョール
村目線、俺が何に見えてんのかしらねぇけどな。
占い師としての仕事もおわってさ。
オーガスト「あなたと話したら話せなくなっちゃった」
シンディ「あなたの援護は不要です」
おうふ、何にもやることねぇ、なんだよな、俺は。
だから俺が何者でも何言われても村が勝てりゃあそれでいい。
こんなかな。
まぁ勝利を確信はしているよ。
占霊白、誤読・誤解ほんと多いな。
結果あってるだけで考察あってないの多すぎるよ。
まあ、それでも真占にしっかり黒引かれた時点で
潔く負けは認める。
それを覆せないのは私の力不足にほかならないもの。
ああ、村が変な方向に行くようならシンディに嫌がられてもくち出すけどな。
まぁそうはならなそうなんで俺としてはGO!オーガスト!
これ以外に言うことが、ね。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新