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今日の曲だけ紹介して寝ることにしましょう
カール・オルフ『カルミナ・ブラーナ』より『O fortuna』
この曲は、ご存じのお方も多いでしょう。
運命の女神の非情さなどを歌った曲です。
『カルミナ・ブラーナ』の最初と最後がこの曲です。最後、この曲の前がとっても幸せな二人を歌っている曲なので、落差が激しいです。
『カルミナ・ブラーナ』はこの時代のポルノと言われる曲です。他の曲と合わせて3部作となっているのですが、そのうちの『カトゥーリ・カルミナ』など、意味が解らない言語だからこそ歌えるという曲です。
>>122 ホルガー
マーティンに目線、ホルガーに気質を見てもらって、二人を対話で繋ぎたかったのです
[どこかでいったけれど 二人が繋がれば勝てると思ったから]
率直に読み取りやすいと言われることは、あまりなかったような
こちらこそありがとうございます えへへ
[>>+165の3(6)をいただきます]
>>+181 モイセス
どこかで決めうちはできないね、と、アリョールは言っていたので 実質偽打ちしていると言っても過言ではないような
>>123 ホルガー
む?ヘイトをぶつけてみたと言った時から、何か変わったりしていましたか?
自覚はないのですが・・・
言葉の少なさ 態度と姿勢、ですね 成る程
論理的なものが絶対と言うわけではありませんし、全ての考察は、結局主観でしかないと思いますよ
[ズィーはこのゲームで、何より直感と感覚を大切にしている派です どうでもいいかもしれませんが]
漠然とそこに浮かび上がったものを外に出すのは、むつかしい それは、とても
けれどもホルガーは、可能な限り出してくれた
それだけで、ズィーはとても嬉しいの
心地よい言葉の羅列、きちんと揃ったそこに隠れている熱意、そんな物が見えたような気がします
[こんな表現しか出来ないけれど 少しだけでも伝わればいいな]
「深淵を覗き込むとき、深淵もまたこちら側を覗き込んでいるのだ」
この言葉がふと、浮かび上がりました
[そんなところまで踏み込めていないし、これからもそれが出来るとは思っていませんが]
一言で言うなら皮肉の一つ言わないとやってられない、です
なんて言うのでしょうか、やはりズィーはマーティンに負けています
スペックがまず違いますしね、勝てっこないか、そりゃ
哲学を語るにはまだまだ何も、積み重なっていませんし、そも、あの言葉を引用したのに深い意味はありませんが
こう 見ているのはこちらだけだと思っていたのに、という そんな感じ
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