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>>96やぁ、リクエストありがとう。
では、ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト『レクイエム』K.626より第8曲「Lacrimosa(涙の日)」
>>97音程は何とかする。調律も当然できる。いつもは調律師の人にやってもらっているのだが、この姿では自分でやるしかないだろう。勿論、自分のことは自分が良く分かっているが。
演奏中も話すことは可能だ。気軽に話しかけてくれ。
さて、遅くなったけれど>>78のご飯を食べようかしら。素敵な音楽も流れていることですし。
1.地雷飯を3(6)つ作りたくなるジャージャー麺
2.<<靴屋 ショー>>を((ハムスター人間))塗りする冷やし中華
3.<<舞踊家 シンディ>>と{17星:正}な関係になる妄想をする担々麺
4.*11火星*に向かってダンスを踊りたくなるざる蕎麦
5.4(5)発言の間、語尾に「うーさー」がついてしまう納豆うどん
6.運気が20%1(2)(1.上がる,2.下がる)焼きそば
3(6)を食べましょう。
[…は担担麺をちるちるすすりながらため息を吐いた]
星の正位置は理想、希望。しかし、理想が現実になるというわけではなく、ロマンチックな気持ちになれるという事らしいですね。
たしかにシンディさんはスタイルもよく、素敵な踊りが踊れて、私の理想のような方です。
もともと鈍くさい私には、あんなに素敵な踊りを踊れるシンディさんがとてもまぶしくあります。
[演奏を終えて]
さて、いかがだっただろうか。
鎮魂歌は死者への手向けの曲。モーツァルトは死の間際までこの曲を作曲していた。
一説によると、モーツァルトに作曲を依頼したのは死後の世界の使者で、モーツァルトに自分自身のレクイエムを作らせた、という逸話があるらしい。
「涙の日」という題名には、他人の死を悲しむ涙と同時に、自分の死に涙してくれる人が居る喜びを噛みしめるという意味が篭っていると思う。
悲しみと喜び、2面性を持つこの曲の神秘的な部分を感じ取ってくれると嬉しい。
>>102怖い、か。死への恐怖は人間の本能的なものだ。「死」をテーマに作られているからな。そう思うのも仕方ないだろう。
それと同時に、「死」は人の生の終着点。それは綺麗で儚いものだ。
ナタリーは中々感受性が高いようだね。聞いてくれてありがとう。
>>110やぁ、シンディこんばんは。
今日はもう遅いが、後で是非、その踊りを見せてもらいたいものだ。私がバックで曲を奏でよう。
ふむ。
モーツァルトのレクイエムいうたら、作曲を依頼したのはモーツァルトの仇敵サリエリやという噂が立ったといういわくつきの曲ですな。
もっとも、サリエリの方も濡れ衣らしゅうて、結局真相は藪の中や。死後の世界の使者が頼んだいう荒唐無稽な話ができあがったのも、それと関係するのかもしれまへんな。
ケッヘル番号626は意外な作品に応用されとるんどす。
ディズニー映画の『リロ&スティッチ』は知っとりますか。あのスティッチの製造番号、626なんどす。
また引きこもりますよって。
村建てはん、大儀でんな。おおきに。
>>113荒唐無稽と片付けてしまえばそれまでだが、ロマンチックだろう?
真相が分からないからこそ、人は考える。
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