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おまちもうしあげます!
[サ…に、そう返事をしたのは、たぶんもうちょっとまえの話。
そろそろつくかな?と、思っていたら。
穴(家)の中から声>>25]
サ!
[ついに!あいを分かるのかもしれない!という、その瞬間の訪れに目をきらっきら輝かせながら、声のした方をじっと見てじっと待つ]
うん?
エンバンを探しているのではなくて?べんとらー?
べんとらーは…どこ?どこかというとー…えーとー…
…あっ…ち…? …かなー?
[頭上を指したりあさっての方角を指したり、安定しない。
だってなにしろべんとらーは空に穴を開けて、ソコを通ってどっか行ってしまうのだ。
どっちって言われてもよく分からない]
そう。ベントラー。 そういう事にしておいて。
……自信が無い? それとも指で指すのは難しい?
[ハルの様子を見れば首を傾げた]
ジシン…ユビ?
[首を傾げるフィオナに首をかしげる。
ジシンとかユビとかよく分からないので。
ハルピアの肩から先は翼だから、ユビとかないのだ]
むずかしいですなー。
[難しいというより、できない、といった方が事実には近いけど。
それに加えて、今は]
ごはんが逃げますので!
やめっ!
やめぇーっ!
[さっきまでと違って、今ごはん(生トンボ)を支えているのは不安定な翼。
なぞられたら逃がしてしまいそうなので、飛び退るようにして距離をとる]
難しい……そう。
いいじゃない。
ご飯ならご馳走してあげるから。
[ふわりと重力を感じさせない機動で無造作に距離を詰める。
再び触れようと手を伸ばした。]
…えーと。
コレ、どういう状況なんでしょう。
[水を持ってきてみたら、
なにやら場がちょいと混沌としていて。
とりあえずトンボを持って逃げてるらしい>>36ハルピアさんに、
ストロー入りのお水を差しだしました。]
よくなくなくなくない!
よくなくなくなくなくない!
ダメぇーっ!
[ごはんとお水であいが分かる。それが、今その目前でごはんだけ逃げてしまったら、後でとかそういう話しでなく、イヤだから。
両方の翼はトンボを支えたままフィオナからできるだけ遠ざけて、鉤爪の足を持ち上げ、伸びてくる手を阻止。
いざとなればフィオナの胴体ごと掴んででも止めるのを辞さない構え]
サ!
[ごはんが今にも逃げ出しそうなこの瞬間にお水を差し出してくれたサ…が>>36、なんだかとてもすごく輝いて見えるような気がして、思わずちょびっと涙出た]
ありがとー!
さ、すき!
[そんな言葉が自然と口をついた。名前を思い出せてないのが残念である]
ん?あれ?
おみずっ…お水がー…
[受け取れないという重大な不具合。
翼はトンボでふさがってるので、まえのときと違ってお水を受け取れない。なんてこった]
さ、すき!
[その声は、べんとらーにもしっかり聞こえていた、ので]
『…ほほう』
[興味を惹かれたべんとらーが動き出した]
リンさん、お帰りなさいませ。
後ハルピアさん、ストロー差してますから手が塞がってても飲めますよ?
[一先ずお水を手直な机に置いて、
リン>>39にぺこりと一礼します。
・・・いや、ストローの使い方が分からないと言われたらお手上げなんですが。]
…ある意味、そう言う感情も愛に近いんでは?
[すきと言われて>>43少し考え、小さな声で呟いた。]
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