人狼物語(瓜科国)


1416 【6/16深夜開始予定】ヒトが滅んだこのセカイ【突発RP村】


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浄化天使 キリエ

[マイスター>>75の方をちらりと見]

 ……ハルピア、私はマイスターを、研究所に連れて行って休ませないと。
 ついて来てもらえるなら、もう少し続きが話せるのだけれど。

[そこは無理強いをしないという意図を籠めて言い。
 返答がどちらにしろ、マイスターに手を貸し移動を始めようとする]

( 82 ) 2014/06/19(木) 22:49:02

とりあたま ハルピア

むむ。
赤い石の持ち主はまいすたであったか。

こ…っ!!

[マイスターが名乗り出たので>>75、改めて。
 べんとらーからの伝言をお伝えしようと思ったのだけど]

(こらぁーっ!)

[さっきキリエに叱られたとこなので小声で怒鳴った]

ワルイモノ?
何のお話かしら?

[赤い石の話と、ワルイモノっていう言葉が繋がらなくてやっぱり首をかしげる]

( 83 ) 2014/06/19(木) 22:49:17

風の精霊 フィオナ

出来る限り自律行動を行う。
理由はマスターの負担軽減の為に……か。
そう。なるほど。

寂しいが理解できないのは良いと思う。
ああ、そうだ。
マイスター……マイスター。
寂しいとい感情が理解できる存在。
縁があったら話してみるのも良いかも。
なかなか面白い存在だと思う。


HPR-51……全壊したものしか見たことが無いの。
多少、興味を惹かれてね。
答えてくれてありがとう。

>>31納得したように頷いた。]

( 84 ) 2014/06/19(木) 22:50:18

浄化天使 キリエ、とりあたま ハルピアできるのね……と、驚愕。

( A7 ) 2014/06/19(木) 22:50:45

置いてきぼり サンシア

[うぎゅうと鳴いた>>のがどちらかは分からないけど、
行くならこうして抱いていても動きにくいだろう。
最後に一回ポチを軽く抱きしめ、そっと腕を広げ降りられるようじっと待った。
かけられた言葉には、少々困り顔をして。]

いえ、私は見守ってただけですしね。
お礼を言われるようなことはしていません。

[膝から降りたポチを暫し見守り、
此方に礼をされると微笑んで。
そっと手をあげ、小さく振った。]

行ってらっしゃい。リンさん、ポチさん。
…出来れば、また此処に来てくださいね?

( 85 ) 2014/06/19(木) 22:54:36

人工生命体 マイスター

[深く考えることは放棄して、
ひとまず今できることをしようと思う]

ガヤ。  

[子猫を呼び寄せて、ぽん、と頭を撫でた。
少し虚ろな眼差しで、相手を見つめたまま]

……これ、キミにあげる。

[鞄から紐を取り出すと、
ピアスを通して首輪のようにして猫へ付けた]

嫌なら、外しても良い。

( 86 ) 2014/06/19(木) 22:55:42

人工生命体 マイスター

[凄い勢いで報告する姿>>79には、呆気にとられて。
きょとんとしたまま彼の話をすべて聞いて、
最後に小さくふきだした]

はは…。
思ったより、大冒険だったようだ。

キミが無事で、良かった。

[彼と会ってから、笑うことが増えた気がする。
相変わらず、すぐに不愛想な顔に
戻ってはしまうのだけれど。

もう一度労わるように、猫の頭をそっと撫でた]

( 87 ) 2014/06/19(木) 22:55:57

人工生命体 マイスター

[ハルピアの質問には、おずおずと]

…ごめん。
ガヤは知っているが、後のものは知らない。

[生真面目に答えると、天使へ向き直り]

研究室は、あちらの方向。少し遠くなる。
迷惑をかけて、申し訳ない。

[ふらりと彼女の手を借りて、立ち上がる]

ありがとう。
キミは優しいのだな。

[うわ言のように呟いたのを最後に、黙って歩くことに集中する。
せめて少しでも、彼女の負担にならないように**]

( 88 ) 2014/06/19(木) 22:56:20

とりあたま ハルピア

ケンキュージョ?
でもなー。ごはんとお水であいが分かりそうなところですのでー。

[寄り道してる間にそのことまで忘れちゃったらとても困る。
 片足立ちで、空いた片足の鉤爪に掴んだトンボもまだまだじたばたしているし]

( 89 ) 2014/06/19(木) 22:56:21

神(自称) リン


 ふむ。つまりキュウセイシュとは、愛をくれる存在。
 ――うむ。わーはフィオナに愛を与えられたのじゃ!

[フィオナが「誰にも愛されては居ない」と言っていたことを思えば、リンの表情に映えるのは満面の笑み、声に滲むのは嬉しげな色。
 けれども]

 ……、意外といじわるっぽいのじゃ。

[嗜虐の色を覚った時、リンはちょっとだけ眉をひそめてみせたりもした。
 助けを請われた時の相手の態度をこの時思い起こしていたならば、意外と、という言葉は出てこなかったかもしれないが]

( 90 ) 2014/06/19(木) 23:03:03

天才子猫 猫

[難しい話をしているマイスターをじっと見ていると、ふいに何かをもらった>>86]

うお…?わあ、すごく綺麗だ!
こんなの貰って…いいのか?

[もしかして、もしかしてこれは…高鳴る心臓を感じる。
これは、世に言うところの、つまり、首輪というやつではないだろうか…!
猫は飼ってもらえると、首輪なるものを飼い主さまにいただくらしい。
それは憧れの象徴だった。

首輪どころか、それがどんな意味を持つものかも知らぬままに、猫は天にも昇る気持ちになった]

( 91 ) 2014/06/19(木) 23:03:25

天才子猫 猫

[>>87話を優しく聴いてくれて、頭をなでてくれた。
ますます嬉しくて、ほおひげをいっぱいに開いて笑った。
だが、天使さまの手を借りて歩くマイスターを見て、笑顔は曇る]

あの…マイスターは、怪我でもしたのか?
痛いとこがあるのか?

[こっそり回り込んで、寄り添う天使さまに、そっと聴いてみた]

( 92 ) 2014/06/19(木) 23:04:02

浄化天使 キリエ

 ……ガヤちゃん、マイスターと知り合いだったのね。

[勢いよく報告する姿>>79に目を細める。
 飼い主のようなものだろうか、と傍から思い。
 そして、向き直るマイスターに]

 いえ、問題ないわ。

[ふらつくマイスターをしっかり手で支える。
 けれど、優しいと言われれば]

 別に。与えられたものの礼をしているだけ。

[つまり、差し引きゼロと言いたげに]

( 93 ) 2014/06/19(木) 23:05:33

浄化天使 キリエ

 ……ごめんなさい、それはわからないわ。

[自分の家ではないのだから安請け合いもできず、ハルピア>>89に首を振る。
 しかもその足許には。
 天使は目を逸らした]

 わかったわ。では、ここで別れましょう。
 また、お話出来る機会があるといいわね。

[また謎の増えたハルピアにそう言い残し。
 彼女がどこへ向かうにしても、研究所へ向け歩き出す]

( 94 ) 2014/06/19(木) 23:09:40

風の精霊 フィオナ

愛を与えられた?
与えたでは無く?

[その言葉に今度は風精が意外そうに瞬く]

ええ、私は意地が悪い。
私――風の精とは元来気ままで意地悪なものよ。

[リンの背中から離れれば妙な形態を取るポチを見つめる]

( 95 ) 2014/06/19(木) 23:10:05

風の精霊 フィオナ、ポチがなにものかよくわからなくなり首を傾げた。

( A8 ) 2014/06/19(木) 23:10:21

とりあたま ハルピア

そっかー。ざんねんですなー。

[マイスターはあいも、サも、ぎっちょんも知らないらしい。至極残念である。
 でも、よくあることなので2秒で忘れた]

うん?
優しい?

[その言葉にピンと来るものがあった。
 あいを分かるためには、いい子にすること、やさしくすること、ホッスルトコロをなんとかかんとか。
 今、キリエがマイスターにいているのが優しいことなのだとすると…]

ハルピアも!やります!

[とっとっとっ、と。片足で飛び跳ねながらマイスターとキリエの傍まで行って、ぐるぐる回る]

( 96 ) 2014/06/19(木) 23:12:27

浄化天使 キリエ

[と、その足許に回り込む影>>92]

 怪我はしていないわ。
 でも、熱が高くてぼんやりしているの。
 だから、ひとまず研究所で休んでもらおう、って。

[笑顔を曇らす猫に、極力心配させないよう、口調を和らげて言った]

( 97 ) 2014/06/19(木) 23:13:31

浄化天使 キリエ

 ……どうしたの、急に。

[ハルピアの頭の中で、何かが噛み合ったのか。
 突然の申し出>>96に、目を円くする]

 わかったわ。それじゃあマイスターの、反対の腕を支えるようにして。

[そう指示するけれど。
 ぴょんぴょん跳ねる姿、その片足がどうしても気になった]

 ……ねえ、その蜻蛉、どうにかできないの?
 片足しか使えないなら、支えて歩くのは難しいと思う。

( 98 ) 2014/06/19(木) 23:17:26

【赤】 とりあたま ハルピア

『おお?移動すんの?
 まいったなー。
 下にいてくれたままならトラクタービームだけ何とかすりゃ済む話だったってのに』

[言葉とは裏腹に、呟くような声に焦った様子はない]

『まぁ、赤い石をガヤって子が持っててくれるんなら好都合。
 一挙両得でアブダクトさせてもらっちゃおうっかなー』

[そうして、ふと気付いたように、ラグーンへと呼びかける]

『あー、もしもしー?ラグーンー?
 喋るネコのガヤちゃん。アブダクトすっからー。
 いやー、悪いねー。ま でm 省も 悔もして な…んんん?』

[言いかけた言葉は、ノイズのような雑音に紛れた]

『くっそう、復旧 急 だの まず った ー!!』

<<アンドロイド ラグーン>>

( *6 ) 2014/06/19(木) 23:19:57


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