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>>ジュンサーさん
電話番と時計番、みたいなあれが…?あ、いっそラ神に頼りましょう。
表…コンダクトさん
裏…レネさん
さあコイントスです…!
駄目よ、レネくん。
そこまで言われて揺らがないほど、人間が出来てないの…。
本当に最低な女。
そんな女でいいなら、夢と飛ぶあなたと。
ごめんなさい、コンダクトさん。
[ちらりと見て、駆け出し]
ねえ、お願い、私を旅に連れてって。
ああ、勿論だ。
ジュンサー。俺は君と旅に出たい。
これから一緒に色んな所を見に行こう。
きっと君の隣なら、世界がずっと美しくなる。
ジュンサー。
俺を選らんでくれて、ありがとう。
[…は、ジュンサーの前で跪き]
俺は君とずっと共にいるよ。
愛してる。
さあ、旅に出よう。
ありがとう。
うん、私も、レネくんと一緒に色んなところを見に行きたい!!
あなたの見る美しい世界を見たいの。
[必死に相手に心が届くよう声を出して]
…それはこちらの台詞です。
私を見つけてくれて、ありがとう。
[跪かれたことに戸惑いながらも、そっと身をかがめ、彼の額のゴーグルに口づけを落とす]
私も、私もあなたを愛してます。
ずっと…。
ええ、行きましょう。
ああ、行こう。
[…は、顔を赤らめて]
俺たちはずっと一緒だ。
ジュンサー、愛してる。
世界の何よりも君を愛してる。
…行こう
[…は、ジュンサーの手を握って、飛行機の方へ向かった]
ええ、よろこんで。
[つられて、頬を赤らめ]
うん、愛して。お願い。
私もあなたを愛しているから。
ずっと一緒にいて離さないでよ。
…。(こくんと一つ頷いて)
[握られた手を強く握り返して、一緒に飛行機へと向かう]
ジュンサー…ボクのジュンサー…
本当にレネといってしまうのですね。
ボクとてもさみしいのです。
一緒に悩んだり意見をかわしたり、短い間でしたがとても楽しかったのですよ。
ジュンサーとの緑窓、絶対忘れないのです…
たまにはボクの前に顔を出してくださいね?
ボク…また1人になるのですね…
ジュンサーが毎晩お布団に入れてくれたの忘れないのです。
眠りにつくまで髪を撫でてくれたこと…忘れられないのです。
ボクはこれからどうやって生きていけばいいんだろう…
>>455 シャロット
ええと、ですね。
[…少し、言い淀み]
ジュンサーさんは、最後に、レネさんを選びました。
お二人はきっと、幸せになるでしょう。
[...遠くを見つめながら。]
…アンダンテちゃん。
私、手紙書くわ。
それにアンダンテちゃんに、何か合ったらすぐ駆けつけるから。
ねえ、離れていても、私たちはずっと一緒よ。
あなたは大切な妹なんだもん。
だから、あなたはあなたの好きなように。
ほら、待っている人がいるでしょう。
わああんやだやだあ!レネもうちょっと待ってなのです!ボク心の整理がまだつかないのです…
たった数日とはいえ…せっかくボクを心から励ましてくれて、心から愛してくれる唯一の人だったのに…!
>>-353 アンダンテ
ふーん、なら誰喰ってやろうか、俺個人的にはレネかジョシュアなんだが、やっぱジュンサーかな
>>-355 ジョシュア
大丈夫よwwおかえりww
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