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店長代理 に 2人が投票した。
イズベルガ に 1人が投票した。
店長代理 は村人達の手により処刑された。
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか。
暗雲が去り、まぶしい光が降り注ぐ。――全ての人狼を退治したのだ!
邪魔。
[スタンロッドを持った腕を背後へ引き、軽く溜めに入ってから、振り下ろす。
高電圧を通すためのスイッチは入っていない。ただの棒同然のそれはブロックへと打ち付けられる。
ジルに当たるようにブロックを打ち返すのが目的。
それが出来そうに思える見た目だと女は判断したが、実際の感触はいかほどか]
[コンディトライへ辿り着く頃]
やあやあみなさん。また来てしまいましたよ。どうして私がここにいるのかとでも言いたげですね?
[自分の事は、何となく覚えている。とっくに手に入れていたはずの新しい自分を見つけたオオカミは少しもったいぶると]
どうしてココアはこんなにも美味しいのか、調べたくなってしまいましてね。
[悪戯っぽく笑った**]
[二人の後ろを若干小走りについて行き、喫茶店の扉を開ける]
ただいまなのです。
お外、とても楽しかったのですよ。
[空いている席があれば、ちょこりとそこに座る。
ここに来た時と同じように、読めないメニューを手に取り、ただパラパラとめくる。
頼みたいメニューは決まっていたが**]
アンタにやられたんだから仕様がないだろ。
それに、そこ、オレの席…。
[じ、と半眼で見ながらカウンターへと近づく。
そして"彼女"の目の前に、剣を横にして片手で差し出した]
――返す。
[そう言うと、"彼女"は椅子から立ち上がって剣を両手で受け取った。
そして剣を鞘から引き抜き、その刀身を眺めたあとで問う]
「どうだった?」
[期待を孕んだような赤の瞳に、あの店であったことを思い返す。
自分に似た息子を持つ彼のこと。
姉になれなかった小さな女の子のこと。
手当てをし、見送ってくれた店員のこと。
記憶を巡らせて、目の前の"彼女"に伝える言葉を選ぶ]
大変だった。
[ストレートにそう告げる。
「白の騎士」ではないと他人に伝えると消えかけるわ、消えた先では彼女と戦う羽目になるわで、生きた心地がしなかった。
すると"彼女"はその返答にくすりと笑いをこぼして、剣を鞘に仕舞った]
「そうでしょうね。これを使うことになったのなら」
[それにその怪我だしね、と付け加えながら剣を腰に差した。
やはりあの剣は、"彼女"が持っているほうが様になるな、なんて考えて]
そっか、店員さんじゃなかったんだねー
もしかしたら他の店員さんもそうなのかもね
[>>8:+149この女性は店員、という立場ではなかったらしい。それにしては手慣れていたなあとも思いつつ、憶測を呟き]
あ、名前…。そうだ、言ってなかったね
ヤーニカちゃん、だね。私はリア。リアおねえさんって呼ばれてたりしたよー
あらためて、よろしくね
[笑顔で手を差し出す
名前を聞くこと。それはやはりこの世界に来て薄れているようで。苦笑しながら名乗る
この女性に「ちゃん」付けは、そぐわなかっただろうか?と過ったけれど、そのままに]
でも……ここに来ることができて、良かったよ。
[あの店で人の優しさや温かさに触れて。
とても短い間だったが、その中で感じたことは決して悪いことだけではなかったから]
「…そう。それなら良かったわ」
[そうしてカウンターを回って"彼女"は目の前まで歩んできた]
そっか……
ううん、私は、何もしてないよー
[「決心がついた」。彼女はこれから旅立とうとしている。それがなんだか羨ましい
だって、自分は
すると声をかけられて>>8:+150
泣いていることつかれて少し恥ずかしくなり、誤魔化すような笑いとともに]
え……あ、あははー
……うん、そうなの…
私もあのお店で、旅立つ決心をした……はずだったんだけど、ね…
……やっぱり旅立つのが…怖くて、嫌に、なっちゃって……
[視線を外し、遠くの景色をみながら
不安な思いを、彼女に告げた]
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