14 ランダ村〜悪魔たちの狂宴〜
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見習い看護婦 ニーナ
>>562
はーい。いただきますー。
[差し出されたクッキーを両手で受け取り
こり、と一口囓って]
[その姿はまるで栗鼠のよう]
おいしいですー。
>>563
ありがとうございますー。
何だかいろいろしてもらっちゃって申し訳ないですー。
[ぺこり、と一礼。
どうでもいいがいい加減机から降りるべきでは]
吟遊詩人 コーネリアス
>>559
ご機嫌よう。
どれくらい久方振りかは忘れましたけど。
［アミーの傍に転移するとひょいと手を取って口付けながら］
>>554
落ちてきたのは貴方でしたか。
また賑やかしい方がいらしたようで。
見習い看護婦 ニーナ
>>565
はいー、落ちてきましたー。
ちょっと流されちゃってー。
賑やかなのはいいことですよー？
[口の周りに食べかすを付けつつにこにこ]
酒場の看板娘 ローズマリー
>>557
本ですか…。わたしもゆっくり読書など楽しみたいのですが、それすら人間は許してくれそうも無いですわ。
それに…終わりが見えぬからこそ、追い求めたくなるもの。でも、オルバスさんのようなお方が本ばかりに没頭するのも、何だか勿体無い気が致しますわ。
[はらりと舞い落ちてくる桜の花びらに視線を奪われながら、続く言葉にはこくりと頷き]
そうですわね。桜を目でて宴を楽しみ、また次への糧と致しましょうか。休息、ですわね。
[そう言ってカップの中身を飲み干すと、]
オルバスさん。お茶、もう一杯いただきたいわ。
[空いたカップを静かに差し出した。]
書生 ハーヴェイは、吟遊詩人 コーネリアスがアミーに口付けるのを見て「相変わらずすばやい」と妙な感心。先手を打たれたとか思ってないよ、たぶん。
吟遊詩人 コーネリアス
>>567
流されて？
……小さいから風にでも吹かれましたか？
［口の周りについたクッキーをぺろりと舐めて］
ふむ、甘い。
のんだくれ ケネス
>>561
[マルコシアスの呟きに振り向き]
お二方もお越しになられると良いですな…
ふふ、無礼講をお許しになられるであろうか？
>>564
[クッキーを食べる様子を微笑ましそうに見ると]
礼には及びませぬ、己が楽しくてやっておる事ゆえ。
>>568
アミー殿のお力は、喉から手の出る程欲しい人間が多数降りましょうからな…
えぇ、この本の秘密を解き明かす事に、ずっと囚われてしまって…
…勿体無い？
[言われた言葉に、不思議そうに目を丸くしてきょとんとアミーを見つめるも、桜の花びらを追う視線と、差し出されたカップににこりと又微笑を返して]
承知致した。
見習い看護婦 ニーナ
>>569
はいー、流されましたー。
[解答になっていない]
ぴゃ？
[ぺろりと舐められれば再び妙な声を上げ]
あ、食べかすー。
ありがとうございますー。
[普通に対応した]
吟遊詩人 コーネリアス
>>571
まぁ流された先がここでよかったですね。
……礼には及びませんよ。
お返しは勝手に戴いておきますから。
［今度は唇を奪うとひらひらと手を振って。］
酒場の看板娘 ローズマリー
>>564
[小動物のようにクッキーを頬張る姿に、自然と笑みは零れて]
良かったわ。美味しい紅茶とお菓子で、桜を愛でましょうね？
>>565
[そしていつの間にか傍にやってきては手を取り軽く唇を落とすベリアルに苦笑を漏らしながら]
相変らずですわね、ベリアルさん。
ホント久し振りすぎてどれ位会っていないか忘れるほど…。あえて嬉しいわ。一緒に楽しみましょうね。
>>566
相変らず色香は健在のようね、ナイトメアさん。
[悪戯っぽく口許を緩めながら]
そうね、せめてここに居る間だけはゆっくりとしたいわ…。桜も綺麗だし…ね。
[舞い散る桜を見上げて、目を細めた。]
吟遊詩人 コーネリアス
>>573
どうでしょうね。
いっそ欲しいのならば自分から手に入れにきては如何です？
［ナイトメアの頤を指先で擽り］
わたくし焦らすの大好きですから。
待っていると何時までも与えないかもしれませんよ。
見習い看護婦 ニーナ
>>572
ふや
…お礼になるのですかー？
[理解してないご様子。]
>>574
はいー。
たくさんお花を見るですよー。
[お花見の意味を勘違いしている可能性がある]
酒場の看板娘 ローズマリー
>>570
[カップに注がれる琥珀と優雅な振る舞いに目を細めながら]
えぇ、わたしの力はなぜか人間達には魅力的なようで…。
代償の大きさを知っても尚欲しがる輩が後を絶たないのですわ…。
[困ったように微笑み、勿体無い？と返された言葉には、答えを与えずただ微笑むのみで]
美味しいわね、お茶…。幾ら飲んでも飽きる事はなさそう…。
[女は舞い落ちてきた花弁を白い手でそっと受け止めると、カップに浮かべて*楽しんでいる*]
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