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踊り子 キャロル は お尋ね者 クインジー に投票した(ランダム投票)
のんだくれ ケネス は 踊り子 キャロル に投票した(ランダム投票)
書生 ハーヴェイ は のんだくれ ケネス に投票した(ランダム投票)
酒場の看板娘 ローズマリー は お尋ね者 クインジー に投票した(ランダム投票)
見習い看護婦 ニーナ は 踊り子 キャロル に投票した(ランダム投票)
お尋ね者 クインジー は のんだくれ ケネス に投票した(ランダム投票)
のんだくれ ケネス は村人の手により処刑された……
次の日の朝、酒場の看板娘 ローズマリー が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、踊り子 キャロル、書生 ハーヴェイ、見習い看護婦 ニーナ、お尋ね者 クインジーの4名。
(※館内特別放送)
「……長引く、です…っ、ね…!
オロバス様、…アミー様。お疲れ、様、でした…っ」
[何故か声が震えるように途切れている。
ふつり、声は一度途切れ]
(※館内特別放送)
「……はー…はー…
…失礼、しました……」
[何だか息が切れている]
「…これで発表機能全滅、ですね。
御二人が離されなかったことは喜ばしい、ですが。
…それでは、忘れぬ内に設定の変更をお願いします」
>>5:124
……あの御方に勝てるだなんて思うほど、俺は自惚れちゃいねぇよ。
あぁ、それで構わねぇ…十分だ…
あの御方しか映らねぇお前の瞳に、俺の姿が少しでも映る…それだけで、今は、十分だ……
……全く、どうしようもないな、これは。
[くすり、と僅かに笑って]
昨日、我と話をしたが…それ故であるのかな?
全く何処までも抜かりのない。
だが、それなら
[いつの間にか眠っていた様子のガミギンを見遣って]
何故にガミギンは残っているのだろうな。
……せめてもの慈悲、かね。
>>3
なぁに、何百年何千年…何万年かかろうと、少しっつお前の視界へ割り込んでいくさ。
しつけぇんだよ、俺は。
[カラカラ笑い、新しい血酒を使い魔に用意させれば、2つのグラスに注ぎ入れ]
ほら、どうすんだ?
[その片方をバイモンの前へ差し出した]
>>7
何とでも言え。
[ゼパールと、という言葉に、ふっと笑みが零れ]
あぁ、呑もう。
今宵も、酒は幾らでもある。
[空になったバイモンのグラスに、血酒をなみなみ注ぎ入れた]
[暫し俯き、自身の感情と戦ってはいたが。
ほぅ、っと息を吐いて桜の幹に凭れて天を仰ぐ]
何処までも我を弄ぶか。
「堕ちよ」と…「狂え」というのがその意志であるならば…
我は抗うより他にないであろう、な。
[くすくす、と笑みは妖艶にちろ、と赤い舌で唇を舐めて]
余程も事でもない限りあと一日、だ。
抗い、耐えて見せようじゃないか、え、魔神とやら?
[もう一度、広間を見遣って。
酒を酌み交わすのを見れば穏やかに笑みを浮かべて]
仲良き事は美しき、かな?
邪魔はせぬ方が良いであろうな。
それこそ無粋と言うもの。
[もう一度天を仰ぎ、目を閉じる]
向こうは賑わっているのであろうな。
……我は要らぬ、か?
要らぬから向こうには招かれぬのか。
こんなにも望んで居るというのに……
我は……
[閉じた瞼の端、一筋の、僅かな光、落ちて]
何故…我は其方に行けぬ……
[ぼんやりとそう呟いてそのまま、意識だけが闇に溶けて]
[眠りに落ちたナイトメアにグラスを掲げ]
なぁ、結局なんで俺達はここに残されたんだろうな?
酒を飲もうにも肴がいねぇんだが。
夜明けか…それまでにゼパールを酔い潰してやるさ。
[酒瓶を持てば杯を開ける事を急かし]
ほら注いでやるから空けろ。
[使い魔達を顎で動かし、ナイトメアの身体をベッドの上へと横たえさせ]
さぁ、何でだろうな…?
魔神に訊きてぇところだが、そういうわけにもいかねぇし…
…って、おい、待てよ。
今注いだばっかりだって…ったく!
[慌ただしく杯を空ければ、酒瓶の前へ出し]
これでいいか?
[溢れそうな酒に唇を近付け、啜り上げ]
入れすぎだ…ったく!
…?
もっと?
おい、まさかコイツまでさっさと飲み干せってんじゃねぇだろうな?
[なみなみと注がれたグラスを示し、それは無理だと牽制した]
なんだよ…!
こんなペースで呑まされたら…んっ…
酔い潰れるなって方が、無理な話だろ…
[それでも、示されるがままに杯を空け、軍服の袖で口元を拭い]
ほら、空けたぞ!
ん、おい…
バイ……
[血酒を流し込まれれば、早いピッチで呑まされた酒も手伝って、忽ち意識は混濁し]
お前、それ…反、則…だろ……
[バイモンの両肩に縋るように手を伸ばし…ずるりと崩れ落ちた]
[崩れ落ちるゼパールを抱きかかえるように支えれば耳元で]
おや?これは他愛もない…折角シェークしてやろうと思っていたのに。
[悪魔の笑みでにっこりと見つめれば]
どうした?もう降参か。
……ッ…ふざ、けんな…!
まだ、いけん…ぜ…
[酒瓶を手に、直接口内へ流し込むと、仕返しとばかりにバイモンに口付け]
ん…………ッ!
降参、は、しねぇ…ぜ…
バイモ…ン……
[笑みを浮かべて崩れ落ち、そのまま*眠りに落ちてしまった*]
[くつくつ笑っていれば、きっちりと仕返しをされ]
んぅ!?
ゼパール!
[流し込まれた血酒に噎せ返れば当の本人は崩れ落ちてて]
あー…どうすっかな。このまま捨て置くか?
[ふっと笑みを浮かべれば魔力を手に集めゼパールを抱き上げソファに寝かせれば寄り添って眠りに落ちた]
………ん……あ、れ?……
[目覚めればそこはベッドの中で、勿論自分でそこに来たという意識は無く。
此方を見る使い魔に気付き問う]
……ゼパールが?
気を遣わせてしまったようだな…
しかし、いつもなら夜は活動の時と言うのに眠ってしまうとは。
やはり色々堪えているのかな、我は。
[軽く苦笑しつつ頭を振り眠気を追い払って]
あと一日、だ。
それももうすぐに終わる……
最悪、あともう一日の可能性もある、が……
考えたくはないな、流石に。
[目覚めたのを見計らってか、使い魔が...に近付き何かを問う]
……食事?
[そう問われ、暫し考え込み……ちら、と使い魔を見て薄く笑い]
そうだね、少し貰おうか。
[と。
『何になさいますか?』との問い掛けに、妖艶な笑みを浮かべて]
……お前、を。
[と言うなりそれを捕らえ、口付ける。魅了の業
使い魔は逃げることなく、逆に委ねるように身を任せ。
それを見て更に艶然と笑い]
では、頂きます……
[そう囁き、今まで眠っていたベッドへと倒れこんで……貪る]
[暫くして
其処から起き上がったのは...唯一人。
小さな魔物が其処より走り去るのを見て、笑う]
おやおや……姿を保って居られないとは…奪いすぎてしまったかな?
加減はしたつもりだったのだけど、ね。
[くすり、と笑う姿はより妖しく、色艶を増して]
ご馳走様でした。
……怒られてしまうかな?使い魔を喰らってしまって。
[恐らくは水鏡で見ていたであろう者に向けて呟いて。
そして、いつものように桜の下に赴くと、座り込んで血酒を*煽り始めた*]
きっともう、さびしい気持ちもなくなるですよー。
うれしい気持ちも、伝わらなくなるのですけどねー…
[ぽつ、と呟き、そのまま頭の上で*すよすよ*]
>>27 >>28 >>29
[ぼんやりとグラスを傾けていると、ぺふん、と頭上に重みを感じて、その声にちら、と目を向けて]
やぁ、こんばんは?
そうだね…だいぶ静かになってしまった。代わりに向こうが大変そうだけど。
[昨夜の館内放送の様子にくすくすと笑って]
うん、もうすぐこのゲームも終わる。
そうしたら皆に会える……
[何処か感慨深げに呟くと、額を撫でられて]
……ガミギンには分かってしまうんだな。
うん、もう終わりだ……こんな静かなのは。
……終わるのも寂しい気はするけど。この感情も終わるみたいで。
[ガミギンの言葉に、ぽつ、と呟いて]
[いつの間にか頭上で眠ってしまったガミギンに苦笑して]
そんな所で寝たらまた落ちるぞ?
……仕方がない、な。
[そう呟いて、頭上からガミギンを下ろして膝の上に]
此処なら安全……だよな。
[そして、そっと子供をあやすように頭を撫でて]
……心配してくれてありがとうな。
[とだけ小さく囁いて、ぼんやりと桜が舞うのを*見つめている*]
[ゼパールの眠るソファに寄り添うように眠っていたが、ぼんやりと頭を擡げれば]
……夜…か。
[使い魔に血酒を運ばせれば床に座ったままソファに凭れている]
[ナイトメアにグラスを掲げれば]
あぁ、よく寝てたようだ。
…あまり眠りを必要としねぇんだが、こいつに中てられたかもな。
[ゆるりと桜に視線を向けた]
[バイモンの言葉に、ふ、と頭上を見上げ]
中てられた、か。
我もその口やも知れぬ…いつもは夜に活動する物をすっかり寝入ってしまった。
[そこまで言って、ふと思い出したように]
あぁ、ゼパール。
使い魔に我の事を頼んでくれたようで…心遣いに感謝する。
[そういって、此方も軽くグラスを掲げて]
[テーブルの上の血酒に手を伸ばし]
眠る、ってより、意識がなくなるっていう方が近ぇかもな…
抜け殻だ、抜け殻。
……ん?
ナイトメアも居んのか。
どうだ?
こっちに来て宴の最終日を楽しんじゃみねぇか?
>>35
使い魔に?
あぁ…
[くつりと笑い、顎で桜の木を示し]
あんな魔物の足下で眠っちゃ、一体どんな目に遭わされるか分かったもんじゃねぇからな。
[血酒を呷りながら]
考えられるパターンは3っつか?
狼役が送られて終了
それ以外が2名送られて終了
一名だけ送られて延長。
この3番目は2パターンか、GJか被り。
どうなるんだろうな。
さっさと終わらせて、あいつらとまた会いたい気もすんが…
だが……
[ちらりとバイモンの方を見て]
ま、続いたとしても、お前が居なくなっちまったら意味ねぇんだけどな……
今頃、向こうは大騒ぎなんだろうが…さて、どんな結果になるのやら。
>>47
俺が消えたら…?
[暫し考え込み]
どうなるのか、見てみたい気も…すんな……
[広間の様子を眺めつつ、桜の下で血酒を煽って]
我はどちらでも良いのだが、な。
逢えるなら……だが……
向こうは我の事など忘れているやも知れん。
目先に享楽があれば、其方に目を奪われるもの。
情交など所詮は一時の戯れに過ぎぬ……。
より色濃い物に心は染まる物。
その場に居らねば染めようもないしな。
[桜の幹に凭れ、ぼんやりと遠くを見て、その先にかの姿を思い]
今頃、どんな色に染まっているやら。
[くす、と僅かに歪みにも似た笑みを浮かべ]
>>49
…………そうか。
は、はは…
そりゃそうだよな…
[掌で顔を覆い、笑うが、所詮それは空笑いで]
はは……
馬鹿だな、俺は……
>>52
憶えちゃいるさ。
言ってくれたよな、俺が居なくなったら悲嘆するって…
それが、その場の雰囲気を読んでの社交辞令だったとしても、俺は嬉しかったよ、本当に……
[切なげな笑みを浮かべて、空のグラスを弄び]
お前が居なくなったら…か?
さぁ、どうなっちまうんだろうな…
恐くて、考えたこともなかった……
>>56
[差し出されたグラスに酒を満たしつつ]
もし俺が居なくなったら、お前は本当に嘆き悲しんでくれるのか…
それが、知りてぇ。
だが、その為には、お前と離れ離れにならなきゃなんねぇ…
……
駄目だな。
多分、俺が耐えらんねぇや……
[ぼんやりと血酒を飲みつつ天を仰いで、ぽつり、ぽつりと呟く]
夢にさしこむ Mid-Summer-Day-Light
激しすぎる愛は罪と
風と共に恋も夢も
駆けぬけた夜汽車のようさ
ふりむけば裏窓……光と陰に
青春は雨ざらしの部屋 Blank! My Heart
誰にでもある One Day One Night
悲しみたちあつまる Drive-In-Cafe
心……ナイルくだりおりて
血と砂の砂塵に舞え
時代を刻む恋人たちに
青春は雨ざらしの部屋
Silence on my shoulder……涙の太陽
人力飛行機の夢……ヒマラヤまでも
吹きすさぶ Silent Sun……何が見えた
寒い紙飛行機だけ……戻る In my mind
飢えた子供にふる……光の渦に
倒れてた魂の鳥
Falcon on my shoulder……血と砂に舞う
ハメツ的サきれいさ……ぼくのエンジェル
傷だらけ Silent Sun……何が見える?
そのいばらぼくに……Bring it home to me
Silence on my shoulder……涙の太陽
ワンモアキス空高く……ぼくをつれて
Falcon on my shoulder……いまもさまよう
寒い紙飛行機たち……おどる In my mind
人力飛行機の夢……血と砂に舞う
[ほう、と大きく息を吐いて、またぼんやりと血酒を啜る]
>>60
[背中から、ぎゅっとバイモンを抱きしめ]
だから言っただろ…
臆病なんだよ、俺は…!
信じたい…信じたいさ…!
けど、信じるってのはどうすりゃいいんだ…!?
分かんねぇんだよ、どうすりゃいいのか…!
[広間の遣り取りを見遣り、半ば肩を竦める様に]
心などそう簡単に割り切れるものでもないが……
好いたならば、貪欲にその全てを手にせねば気が済まぬ、か。
欲の深きは我らにとって美徳ではあるはずだが……。
なのに何故それを恐れるのであろうな、彼らは。
……我も、か?
[苦笑とも自嘲ともつかぬ笑みを浮かべて]
[相変わらず膝の上で穏やかに眠るガミギンを見つめて]
……何故お前は我に懐いたのであろうな。
我が…我が心が寂しい、と。それ故に、か?
寂しさなど、我の持つものではなかったものを。
[そう呟きながら、そっとガミギンを撫でて]
お前は、不思議だな……悪魔であるのに。
>>63
すべてを…
ルシファー様への敬愛も含めて、か……
[深く、覆い被さるように抱きしめると、すぅっと目を閉じ]
わかった……
それで納得できるようなことなら、とうの昔にそうしてる。
いい…
お前が此処にいてくれれば、それでいい。
お前が何を優先しようと、俺はお前を優先する。
[ふっと自嘲し]
たったそれだけの事だってのに…
随分と長い間忘れていたな……
[じっとガミギンを見つめたまま、ぽつり、と]
こうしているのも後僅かなのだろうな。
しかし、お前が居てくれたから、我は此処まで己を保ってこられた。
……感謝する。
[とても穏やかな笑みを浮かべて]
……まだ続くかも知れんが、な。
[くすくすと、ガミギンの髪を弄びながら]
まさか、この状況を見てあれが妬くとも思えんが。
さて、どうなるやら、だ。
(※館内特別放送)
「…時間が近付いて参りました。
皆様、確認はよろしいでしょうか?
何事もなければこれが最後。
無事に終わることを祈っています」
[いつものように館内放送が告げるのを聞けば、そっとガミギンを膝より下ろして毛布を掛ける]
…もし、我1人が行く事になったら、お前が落ちてしまうからな。
逆かも知れんが。
……終わると、良いな。
……無事終わったとして、我を迎えてくれる者などあるのかね。
あれは恐らく寝ているであろうし……。
いや、気にはかけているのだろうとは思うが……所詮残った者はは見世物であるしな。
[ゼパールにそっと手を伸ばせば]
俺が居なくなるのは本望だ。
だが…お前が居なくなるのは、耐えらねぇ…
居なくなるな!
ここに…居ろ。
…ここに居て…くれ。
[ゼパールの背に手を伸ばしてぎゅっと抱きしめた]
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