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>>101
似合いますか…?
でも…わたしは何だか落ち着きませんわ…。
やはりいつもの姿の方が良いですわね。と言ってもあの姿もわたしにとっては仮の姿のようなものですけれども…。
[苦笑を漏らし。人間界の諺に耳を傾ければころころと笑い]
実に面白い喩えをなさりますわね、人間という生き物は…。
実に趣深いですわ…。
[ナイトメアが優雅に桜に抱かれ茶を飲む姿を見ては、眼福ですわね、と呟く。]
>>103
どの姿でも…わたしは…わたし?
[返された言葉に瞳はぱちぱちと瞬き]
お褒めの言葉、ありがとうございます。
でも…やはりあなたに愛された姿が…一番良いような気が致しますわ…。
[茶を飲めば飲み口を拭い、茶碗を返せばぱちりと小さな音を立てて――
桜が舞い散ればいつもの姿に戻って。]
>>102
[膝に転がるバイモンを、穏やかな笑みを浮かべて見つめ]
悪ぃな…ほら、グラス出しな。
[バイモンのグラスに血酒を注ぎ足し、己の杯を呷り]
うん、美味いな。
>>109
なんだ、起きちまうのか?
[寄り掛かる背を緩やかに支え、黄金色の髪に指を絡ませ、梳けば、そこに淡い光を宿した花弁が舞い落ち]
魔性と魔性が呼び合う、か…
[ふっと笑って花弁をつまみ取ると、バイモンの持つグラスへと浮かべた]
>>110
つまりは…外見など気にせず、という事でしょうか…。
[僅かに戸惑った表情を見せるが、それは全て愛しさの所為。
いつもの姿が特別といわれれば、ふわりと色香を漂わせたような笑みを口許に滲ませ]
わたしにとっても…特別です。あなたに…愛された体ですから…。
(※館内特別放送)
「今日も時が近付いて参りました。
皆様お疲れとは思いますが、今しばらくお付き合い願います。
さぁ、いつもの最終確認です。
全ての設定は「ランダム」に変更されていますか?
偶にそのつもりで忘れてしまうことがあるのでしっかり確認お願いしますねー」
[館内放送に]
大丈夫だ、指差し確認した。
[グラスの中の花弁をじっと見ながら]
……今まで時が来る事など、なんともねぇ事だったのにな。
ん、アナウンスが入ったか…
なぁバイモン、ほんの戯れに、訊いてみてもいいか?
もしもこの宴に、あの御方…ルシファー様が御出席なさっていて、それでもし、お前より先にルシファー様があちらに送られてしまっていたら…
お前は…どうした……?
>>114
[言葉に翻弄されながらも募る思いを零す彼の姿に、女は愛しさがこみ上げてきた手をそっと伸べ]
わたしも…あなたの温もりを感じながら。時を待ちたいです…。
[申し出にこくりと頷けば、するりと身を寄せて。]
心なしか…舞う花は…散り急いでいるようにも見えますわね…。終焉が…近いということでしょうか?
[この宴が終ったら。自分達はどうなってしまうのだろう?
僅かに込み上げてくる不安をひた隠すように、口許に微笑を描いた。]
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