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[ゼパールの言葉に、ふと視線を他方への向けると。
ガミギンのベッドを用意するナイトメアの姿。
その表情は何処か夢現のようで]
彼も…桜に拠ったのかしら…?
[早いピッチでグラスを空け、空になれば間髪居れずにグラスを満たし]
>>90
そうね、参加者の数が減って少し寂しい気はするけど…。相変らず桜はきれいだし、お酒は美味しいし…。
心地良いわよね。
[緩めた口許に艶やかさを湛えて、にこりと微笑む。酔いで視線は僅かに虚ろだが。]
[赤く鬣と尾を靡かせた純白の馬が、アミーの傍に舞い降りる。
銀の蹄が地に着くと、黒髪の男に変わり、愛しそうに微笑んでアミーを見つめ]
只今…戻りました。
>>94
[フッと笑って、バイモンの頭を軽く叩き]
何でもねぇよ。
ただ、お前の声で、俺の名を呼んで欲しかっただけだ。
ほら、そんな事より…
[顎でひょいと、舞い降りてきた純白の馬の方を示し]
おいでなすったぜ?
[天を仰ぎぽつぽつと呟く様は、傍から見れば既に狂気を帯びて映るか]
全く、魔神も面白いことを。
我の傍から尽く存在を奪う……係わりのあった者から尽く。
……我に狂えと?
[血酒を煽り、そしてまた笑う]
ならば何故、あの者は生きて居るのだろうな。
我を抱き、弄び……それでも。
…それもまた魔神の気まぐれか。
[くすくすと、止められぬ笑いを零し続けて]
>>96
[とろんとした瞳でバイモンとゼパールの様子を眺めていた...の目の前に、突如現れた白馬。
その鬣と尾の赤を確認すれば、花が開いたように柔らかく微笑み]
おかえりなさい、オロバスさん…
[カタリと音を立てて立ち上がれば、真っ先に彼の元へ駆け寄り身を寄せて――]
逢いたかった…
>>102
[連呼される名前につい噴き出し、膝を折って腹を抱えてくつくつ笑い出し]
分かった、分かったって…
……ありがとよ。
>>101
[柔らかく抱きしめられ、瞳を覗きこまれると、僅かに驚いたように瞬きを繰り返して]
ほんと…?オロバスさんもわたしに…?
うれしぃ……
[触れるように口付けを施されれば、誘うように腕を伸ばして彼の体を引寄せ、深い交わりに変える。
やがて身を離せば、ますますとろんとした瞳で彼に寄りかかり――]
わたし、何処までも貪欲なのです。
あなたと離れたくないと…願ってしまいます…。
[囁く声は小さく。彼の耳を揺さぶった。]
[広間の様子を眺めつつ血酒を煽って]
……春だな。
成程、こういうものか、他人の恋情を眺むるという事は。
[ぐい、とまた更に酒を煽り溜息と共に言葉を吐く]
………おかしくなりそうだ。
>>109
ハッ…誰のせいだと思ってやがんだ……
[呆れたように、しかしどことなく嬉しそうに笑い]
俺も、桜風味の血酒とやらを作ってみるかな。
[デ・カラピアを真似て、桜の花弁を血酒へと吸い入れてみた]
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