書生 ハーヴェイは、我と絡んだものが二人も消えるのは何かの呪いか？(溜息)

のんだくれ ケネスは、流れ者 ギルバートの話し>>2に、「ん？…ということは…」と彼を見る

書生 ハーヴェイは、今日も初期設定はギルだった……何か思うところでもあるんだろうか、我は。

見習い看護婦 ニーナは、しかしそのまま眠りだした。

見習い看護婦 ニーナは、メモを貼った。

酒場の看板娘 ローズマリーは、のんだくれ ケネスあら、昨日の占いの初期設定はオロバスさんでしたわ。と、にっこり。

のんだくれ ケネスは、酒場の看板娘 ローズマリーの言葉に、…なんとも悪戯がお好きな神ですな、と苦笑

流れ者 ギルバートは、メモを貼った。

書生 ハーヴェイは、メモを貼った。

吟遊詩人 コーネリアスは、意外と高そうですね。頑張ってください、お二方。（笑顔

のんだくれ ケネスは、メモを貼った。

のんだくれ ケネスは、メモを貼った。

のんだくれ ケネスは、吟遊詩人 コーネリアスの書いた落書きに…「……」

踊り子 キャロルは、メモを貼った。

お尋ね者 クインジーは、メモを貼った。

酒場の看板娘 ローズマリーは、のんだくれ ケネス色々空気を読みすぎですわね…。悪戯好きといいましょうか…。

酒場の看板娘 ローズマリーは、メモを貼った。

のんだくれ ケネスは、書生 ハーヴェイの集計結果に、本当によりによって…ですな…

書生 ハーヴェイは、のんだくれ ケネスの声に、それがランダ神というものだよ…。と溜息。

吟遊詩人 コーネリアスは、今度はまた微妙な数字で……

書生 ハーヴェイは、吟遊詩人 コーネリアスの落書きが微妙すぎて言葉も出ない。

吟遊詩人 コーネリアスは、まぁ人数が少なくなればいける確率もあがるんじゃありません？（微笑

書生 ハーヴェイは、そのうちと思って最後近くまで残された物を知っているが？(渇いた笑い)

吟遊詩人 コーネリアスは、ああ、いましたねぇ……毎日阿鼻叫喚だったような。

吟遊詩人 コーネリアスは、同時に突き落とされた記録もあるのに……世の中とは不思議なもの。

書生 ハーヴェイは、全くだな。今回どう作用するか…楽しみであり恐ろしいな。

のんだくれ ケネスは、ベリアルとナイトメアの話に背筋が寒くなる思いがしている

踊り子 キャロルは、お尋ね者 クインジーの額をぺしっと叩いて「暴利だ」　くるりと下を向いて寝た。

酒場の看板娘 ローズマリーは、吟遊詩人 コーネリアス>>45　それはまた微妙な確率で…

酒場の看板娘 ローズマリーは、ベリアルさん、期待しなくていいですから。と震えながら。でも期待通りになるんだろうな…。

のんだくれ ケネスは、酒場の看板娘 ローズマリー肯定したらそこに近づくから！！！

書生 ハーヴェイは、呪殺も絆も発生した以上、後はそこに期待するしか。とにやりと笑って。

酒場の看板娘 ローズマリーは、のんだくれ ケネスわたし、この国系列のランダ神にはいい経験がな…(銃声)。特に村側orz

書生 ハーヴェイは、ランダ神は毎回我を弄んでくれるが？

酒場の看板娘 ローズマリーは、書生 ハーヴェイに、初恋の味を教えてあげた。

書生 ハーヴェイは、酒場の看板娘 ローズマリーが直々に教えてくれるなら喜んで教えてもらうが？(超真顔)

お尋ね者 クインジーは、ソファーの背もたれに腕をのせ、*眠りについた*

のんだくれ ケネスは、書生 ハーヴェイをなんとなく足だけ馬に換えて蹴った。

のんだくれ ケネスは、吟遊詩人 コーネリアスもついでに馬の脚で蹴った。

書生 ハーヴェイは、のんだくれ ケネスに蹴られたので、何となく自分も馬の姿に戻ってみたり(ナイトメアは黒い馬)

酒場の看板娘 ローズマリーは、書生 ハーヴェイではオロバスさんが居なくなった時に存分に教えて差し上げますわ。（ぇ）

書生 ハーヴェイは、でも、馬の姿では酒が飲めない！(人型に戻った)

書生 ハーヴェイは、酒場の看板娘 ローズマリー、ちょっ……(オロバスの方を見て焦っている)

のんだくれ ケネスは、酒場の看板娘 ローズマリーに、Σ

のんだくれ ケネスは、書生 ハーヴェイを取り合えず馬の脚で蹴った。蹴りまくった。

酒場の看板娘 ローズマリーは、書生 ハーヴェイナイトメアさんを誘惑したら、どんなものか興味が有りましたので。と、にこり。

酒場の看板娘 ローズマリーは、のんだくれ ケネス冗談ですわ。わたしが誘惑したいのも溶かされたいのも、あなただけですから。

のんだくれ ケネスは、酒場の看板娘 ローズマリーの言葉に、蹴るのをやめた。冗談とは分かっていても…気持ちは止められないのですから(苦笑

書生 ハーヴェイは、のんだくれ ケネス安心しろ、我はアミーには手は出さんよ。マルコシアスに嫌われる。

のんだくれ ケネスは、書生 ハーヴェイ殿…嘘ではありませんよね。マルコシアス殿は嘘がお嫌いですから。(真顔

書生 ハーヴェイは、のんだくれ ケネス、あぁ、誓おう。大事な物を失いたくはないからな。(真剣な顔で頷いた

酒場の看板娘 ローズマリーは、書生 ハーヴェイじゃぁわたしにその色欲を分けて下さいな？(殴)

のんだくれ ケネスは、書生 ハーヴェイに安心したようににこり。貴方の誓い、きっとマルコシアス殿も喜ばれましょう

酒場の看板娘 ローズマリーは、デ・カラビアこんばんは、と*ひらり*

のんだくれ ケネスは、酒場の看板娘 ローズマリー…えぇと…私はどれ程頑張ればよろしいか（ぁ

のんだくれ ケネスは、デ・カラビアにアミーを抱えたまま*にこりと会釈*

書生 ハーヴェイは、のんだくれ ケネス……死　ぬ　気　で　頑　張　れ　？（超笑顔）

酒場の看板娘 ローズマリーは、のんだくれ ケネスお気になさらずに。わたしはあなたに触れられるだけで*満たされるのですから*

のんだくれ ケネスは、書生 ハーヴェイの言葉に腹を括った。

のんだくれ ケネスは、酒場の看板娘 ローズマリー、それでは、*貴女の渇きが癒えるまで*

酒場の看板娘 ローズマリーは、のんだくれ ケネスΣ それじゃぁまるでわたしは枯渇した女のよう…*orz*

のんだくれ ケネスは、酒場の看板娘 ローズマリーΣいえ、そんなつもりでは…*（おろおろ*

学生 メイは、ベリアルに手を振って見送った。

踊り子 キャロルは、お尋ね者 クインジーをぼんやりと見上げ「ん〜？」眠たげに見つめると瞼を閉じた。

流れ者 ギルバートは、広間に人の姿を認めればぱさりと尾を振って。「こんばんわーですー」

書生 ハーヴェイは、流れ者 ギルバートに、こんばんは、と桜の下からグラスを掲げて挨拶を。

酒場の看板娘 ローズマリーは、書生 ハーヴェイ>>88「そう見たいね…」といつの間にやら桜の枝に腰掛けて相槌を。

流れ者 ギルバートは、酒場の看板娘 ローズマリーの声に桜を見上げ「アミー様こんばんわですー」尾ぱたぱた。

書生 ハーヴェイは、酒場の看板娘 ローズマリーにも軽くグラスを掲げて挨拶を。｢昨夜は如何だったのかな？」とくすりと笑って。

酒場の看板娘 ローズマリーは、流れ者 ギルバートがガミギンにもふもふしているのを見て、微笑みながらひらりと手を振り「こんばんは…」

書生 ハーヴェイは、お尋ね者 クインジーたちの様子を見守っている。多分暖かく。

酒場の看板娘 ローズマリーは、流れ者 ギルバートは、椅子に腰掛け、ゼパールたちの様子をぼ〜っとしながら見ている。ぼ〜…

酒場の看板娘 ローズマリーは、ぼ〜っとしすぎて、対象セレクトを思いっきり間違えている…。

酒場の看板娘 ローズマリーは、流れ者 ギルバートの視線に気付いてにっこり微笑むが、やはりぼ〜っとした様子。

書生 ハーヴェイは、目覚めたバイモンに、此方もグラスを掲げて挨拶を。

酒場の看板娘 ローズマリーは、踊り子 キャロルににっこり微笑んで、手をひらひらと振り

見習い看護婦 ニーナは、ねがえりを　うった！　ぎる　に　うまった！　もふ。

見習い看護婦 ニーナは、ねむっている！　よだれ攻撃！

書生 ハーヴェイは、流れ者 ギルバートとガミギンの様子を微笑ましく見守っている(助けなさい)

酒場の看板娘 ローズマリーは、書生 ハーヴェイにあやされているガミギンを見つめながら、人型になったギルに手を振り「お帰りなさい」

見習い看護婦 ニーナは、安らかに*眠っている*

流れ者 ギルバートは、酒場の看板娘 ローズマリーに「ただいまーです」とぱたぱた尾を振って、マイクをくるり。

見習い看護婦 ニーナは、メモを貼った。

書生 ハーヴェイは、>>#1　設定確認したよ。補完には期待しない……経験として。

お尋ね者 クインジーは、のんだくれ ケネスの声に、ニヤッと笑ってアミーへと視線を向けた。

書生 ハーヴェイは、おや、肴が増えたのかな？と血酒をちびちび。

流れ者 ギルバートは、ぽん、とマイクを生み出して。

書生 ハーヴェイは、>>160アンカーミス。>>157→>>158……orz