14 ランダ村〜悪魔たちの狂宴〜
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見習い看護婦 ニーナ
[何処からともなく体長30cmほどのロバが現れた]
おしごとおしごと完了なのですよー。
恋人さんの霊魂に会わせてあげたのですよー。
真っ白な顔して泣き叫んでましたねー。
そんなに嬉しかったのですかねー。
[それが変わり果てた姿の恋人に対面しての悲鳴だったとは
知っているのかいないのか]
見習い看護婦 ニーナ
[朝食の匂いに気付くと、ロバはぱかぽこと寄ってきた]
わぁいごはんですー。
わたしにもくださーいー。
[マルコシアスとベリアルの様子は華麗にスルー。
ぴょーんと食卓に飛び乗る頃には、少女の姿に戻っていた]
[2頭身の。]
吟遊詩人 コーネリアス
小さい方もおはようございます、ですかね。
何だか悪魔にはおはようの挨拶が不似合いな気がいたしますが。
>>62
そうですか？
ならばわたくしおやつでも構いませんけど。
［マルコシアスの顎を捉えたまま首を傾げて］
吟遊詩人 コーネリアス
>>65
そんなことありませんよ。
10時のおやつならば丁度良い。
［ゆっくりと唇を重ねると、そのまま口腔をたっぷりと堪能して。］
見習い看護婦 ニーナ
>>65
[もぐもぐごくん]
わたしのおしごとは夜ですからー。
人間って興奮すると寝ないんですねー。
夢を見てくれないと駄目なのにー。
[とりあえずベリアルのおやつには背を向ける。
遠慮している訳ではなく食事に集中しているだけであるが]
見習い看護婦 ニーナ
[けふ]
ごちそうさまなのですよー。
少しお出かけしてくるのですよー。
[ぴょーんと食卓から飛び降りて、てぺてぺと何処かへ走ってゆく]
[桜の木の枝で昼寝をしている図が*見られるかもしれない*]
吟遊詩人 コーネリアス
>>68
ブランチでも構いませんけどね。
どっちにしろ食べてしまうことには変わりないからどう呼ぼうが関係ない。
［お返しのようにマルコシアスの唇を舐めるとオロバスに小さくお辞儀］
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