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>>141
[優雅に茶器を扱う姿に見惚れつつも、今にも泣き出しそうな表情を浮かべて]
失いたく…ないのです、貴方を。わたしの本当の姿を知ったらきっと…離れていってしまう。
だからひた隠したいのです。それに…
[ふっと息を吐き出して、桜を見上げ]
渇きを癒す為だけに、貴方を欲している訳ではないの…。
むしろ渇きを癒す為だけなら…わたしは此処に来ずとも…
[にっこりと微笑まれれば、ますます困ったように笑んで]
これ…、今日も褒めて下さったお礼ですわ…。良かったら召し上がってくださいな?
[そっとオルバスの手を取ると、その掌に桜色の砂糖菓子を乗せた]
[...は桜が見せる幻か、それとも何なのか。目の前で繰り広げられるラブロマンスに、あぁ、春なんだなぁとしみじみ思っている]
・・・・・いい天気だ・・・・(ぼんやり
わたし…少し頭を冷やして参りますわ…。
此処に居ては本当に…、桜と貴方に…気が触れそうになってしまいますもの…。
[ふわりと口角を緩めて優雅に会釈をすると、くるりと身を翻して]
ではまた後ほど…。ごきげんよう、オルバスさん。
[その身を炎に包んで、何処へと*消え去っていった*]
[心地よい眠り。すやすやと幸せそうに眠っていたはずなのだが…]
煤I?!?!?!?!?
ごごごごめんなさ〜〜い!?
[何か謝りながら飛び起きた]
……ほんとうに良いお天気で。
[オロバスとアミーは視界に入れないようにしている。
こういうロマンスは蕁麻疹が出そうらしい。]
>>148
わたくし別に女性を虜にしたいわけではありませんし。
人間であればあのようなシチュエーションなど無くとも
天使のような、と称されるわたくしの容貌で大抵は落ちますし。
[しれっと。]
>>148
[かけられていた毛布を丁寧に畳んで]
おはようございます〜。
師匠に怒られる夢を見てしまいました〜…。
[夢と分かってほっとしたようで、胸に手をあてて呼吸を整えている]
とてもリアルでした〜…。
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