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>>90
す、すみません〜…。
[差し出された冷水を受け取ってゆっくり喉に流し込み]
…ふぅ〜、落ち着きました〜。
ありがとうございます〜。
[ぺこりとオロバスに頭を下げる。それから済まなそうな表情を浮かべ]
お力になれず申し訳ありません〜。
このような書物でしたら、私より師匠の方が詳しいと思いますよ〜。
>>92
はい〜、構いませんよ〜。
私でよければ〜。
[にこりと笑み返して]
分かりました〜。
行ってらっしゃいませ〜。
[ぺこりと頭を下げるとその姿を見送って]
お馬さんが多いですねぇ〜。
[どこかずれた感想をぽつり]
[...は桜が見つからず戻って来た]
も〜、桜ってどこ?そもそも桜って何?
[木の下にシャールを見つけ]
ねえねえ、桜ってどこにあるの?(A:ココ)
何だとは何ですか。
それは正しくはソメイヨシノというものですね。
そういえば桜の木の下には死体が埋まってるだの何だのって。
良く言いますね。
掘り返してみたらアスタロト様が戯れに殺した何かが出てくるかもしれません。
>>98
これが戦場ならこのままわたくしにばっさり斬られてましたね軍師殿。
[きょとんとするマルコシアスににっこりと微笑んで]
嘘です。(笑顔
……軍師がそう簡単に騙されてどうするんですか。
[声をかけられ振り返れば、会話をするマルコシアスとベリアルに気付き]
マルコシアス様、ベリアル様、こんにちはです〜。
桜の木の下には死体が埋まっている〜、ですか〜?
だから桜の花はピンクに染まる〜、と〜。
人間界の小説の題材になってましたねぇ〜。
[ぺこりと頭を下げて挨拶し、ぽややんと微笑んで]
おや、よくご存知で。
死体は桜をピンク色に。
わたくしは貴方をピンク色に染めてみたいのですが。
[シャールに向かって首を傾げつつ]
小説そのものは読んだことがありませんけど〜、聞いたことはあるんです〜。
本当にそうなるのか試してみたいものですね〜。
私をピンクにですか〜?
私は桜ではありませんよ〜?
[ころころと笑って]
>>103
空想の話ですよ〜。
作り話の中での話でそう言うのがあるんです〜。
[煙を吹く様子にくすくすと笑う]
実際はそんなことは無いと思うんですけどね〜。
>>102
もう既にピンク色ですから。
これ以上死体を埋めたら桜が紅くなってしまうでしょう。
桜ではなくとも染めてみたいじゃないですか。
[シャールの頬に唇を寄せて]
>>103
戦いは何時何処で起きるかわかりませんのに。
>>105
紅い桜もまた見物ですねぇ〜。
きっと魔界に映えると思いますよ〜。
ひゃ!?
[寄せられた顔に驚いたような声を上げ]
わわわ私を染めても面白くないでしょうに〜。
[顔を紅くしてあたふた]
>>106
まさしく血花ですね。
では今度アスタロト様に死体の一つも献上いたしましょう。
[ちゃっかり反対の頬にもキスをしつつ]
面白いか面白くないかで言うなら面白いですよ。
わたくし面白くなくてもやるつもりですけど。
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