14 ランダ村〜悪魔たちの狂宴〜
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
酒場の看板娘 ローズマリー
[入るなりヒラリと差し出された紙に、女は小さく苦笑を漏らし]
まぁ、随分せっかちなのね…。え？放っておいたら皆書いてくれないからって？…解ったわ。では忘れないうちに記入しておきましょうか。
[すっと細い指を差し出しなにやら小さく呟くと、瞬く間に差し出された用紙は、流れるような美しい文字で埋まっていった。]
■1.貴方の名前と仕事は？
アミーよ。ソロモ72柱の一柱、序列５８番目に数えられているわ。
占星術を司っているの。
■2.貴方は突然死をしないと誓いますか？
勿論。
■3.大体の出現時間は？
あら、レイディにそんな事を聞くなんて…って、この姿はこんな時に便利ね。大体夜には居るわ。昼は気まぐれね。
■4.その他、何かあれば。
どうぞよしなに。
酒場の看板娘 ローズマリー
これでいいかしら？
[空欄を埋めた紙をヒラリと手渡すと、女はにっこりと微笑み優雅に足を進めていく。
と、前方に見えた影に僅かに瞳を細め歩調を速めると、一礼する姿にすっと立ち止まり]
ごきげんよう、皆様。もうお揃いだったのですね。
…嫌だわ、わたしったら遅れてしまいましたのね…。
[流れるような一礼を交わした後、ほんのり染まった頬を手で包み込むように触れながら、困ったように微笑んだ。]
酒場の看板娘 ローズマリー
[恥ずかしそうに頬を染めていたが、集まる人の中に知り合いの姿を見かけ]
>>523
あら、マルコシアスも来て致したの？
あーん、だったらこんなお淑やかな女の姿じゃなく、男の姿で来れば良かったなぁ…。
っとと…。言葉が乱れちゃった。
えぇ、元気よ。最近召喚される事が多くて、しかも若い女の姿ばっかりだったから大変だったけどね。
そう言うマルコシアスは元気だった？
[ひらひらと手を振りながら]
酒場の看板娘 ローズマリー
>>525
オルバス殿も久し振り…。ってこの姿で殿はピンと来ないわね。
お久し振りです、オルバスさん。お元気そうで何より…。
まぁ、早速桜の下でお茶会ですの？素敵ですわね。
是非ともわたしも参加致したいわ。
[ティーポットを掲げる姿に微笑みながら会釈をして。女は促されるままに空いている席に着いた。]
吟遊詩人 コーネリアス
>>529
眼鏡が曇るのが難点ならわたくしが口移しで飲ませてさしあげましょうか？
［何時の間にかオランピアの傍に転移。］
書生 ハーヴェイ
[ゆらりと影からその姿を滲ませて]
……I want you to give your blood
Flesh and spirit forever
Dreaming beyond the future
I know you can bring me your grace……
……Shake me down in the illusion
[小声でなにやら囁きながらひらり、舞い立つ。
浮かべるのは何時に無く艶やかな笑み]
こんにちは。
今日はお茶会かい？
[そうして新たな姿に気付く]
おや、どうやら人が増えたようだね。
[そういって軽く会釈を]
吟遊詩人 コーネリアス
>>532
嗚呼、いいですね……
そのつれない態度……
［妖しげな笑みと共にテーブルの近くへと転移すると］
>>531
折角だからいただきましょうか。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
フィルタ
生存者 (3)
