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[白馬の姿で駆けて来て、降り立った瞬間、黒髪の男の姿に変わる。昨日と同じくテーブルセットに腰掛けて紅茶を淹れ、味わいながら過去を見て]
咲き誇る花に酒の香り、駆け引きの言葉。豪奢で退廃的な王侯貴族の泡沫の宴、か…
全くもって、相応しい。と言う所かな?
[くす、と微笑んで紅茶をまた一口]
[昨日寝すぎたためか全く眠れず結局夜通し血酒と明け方近くなってからは酔い覚ましの紅茶を飲んでいたが(説明長)オロバスが来た事に気付き]
あ、おはよ〜。まだ団子残ってるけど食べる?
[毒々しい色の団子を皿ごと差し出す]
[寝付けなかった様子のマルコシアスに気づき]
ごきげんよう、マルコシアス殿。
少々お疲れのようですな?
…紅茶、冷めておりませぬか?新しいものを御用意致そう。
[団子の皿を勧められると、にこりと微笑み]
昨夜はそれで1騒動あった模様ですな。
私も一口乗りましょうか。
[毒々しい色でマーブル模様になっている団子を一つ、口に放り込み]
……見た目に反して普通のお味ですな。
{一人すっきりした顔で現れるとあたりを見回して]
……まだ寝てるんですか?
あんまり気持ちよさそうに寝てると襲いますよ?
[オランピアの上のシャールにちょっかいかけつつ。
はらはらと桜を見上げて]
[...は皆に軽く会釈すると、己の分身に狂いがないことを確認してから机を出現させ椅子に座り書類を置く]
・・・・桜の下で仕事するのも悪くないものだ
[...はめがねをかけ直すとものすごいスピードで書類の山を処理している]
それならばよろしいが。
[元気のよさそうなマルコシアスの笑顔ににこりとすると、数名分の紅茶を煎れなおし]
ベリアル殿にオランピア殿もごきげんよう。
煎れたばかりの紅茶は如何か?
[困ったような笑顔で]
ギルバート殿がそこまで…
お気に召して頂けたのは光栄だが、果たしてご期待に添えます事か。
[丁寧な所作でマルコシアス、オランピアの前にカップを置き、紅茶を注いだ]
酒場の看板娘 ローズマリー が参加しました。
[屋敷の門扉の前に、何の前触れも無く炎が舞い上がる。
しかしその炎は辺りを燃やす事も無く静かに揺らめき、やがてふっと吹き消されたように跡形も無く立ち消える。]
[炎の中から現れたのは女性の姿。手には一枚の紙を携えている]
ここかしら…お花見やらという宴の会場は。
人間界の真似事をなさるとは…また面白そうな事ね…。
[色づいた唇で招待状に軽く口付けをすると、...は細く白い手で扉を静かに開けた。]
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