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わぁ…すっごぉい。こんな場所始めてきた!絵本の中みたい!!
[歩美は墜落事故に巻き込まれたことなど忘れたように、興味しんしんで壁にかけられた絵画や剥製を一つ一つまじまじと見つめた]
ここは……? ま、まさか、お宝をしまう地下室への階段とか…!?
[床に取り付けられた扉を引っ張る。現れたのは期待していた階段などではなく、収納であった。残念ながらお宝もなく、缶詰や乾物などが積み上げられているだけだった]
(ぐーー…)
お、お腹すいた…そういえば、朝空港でサンドイッチ食べただけだった……そうだ、きっと、みんなもお腹すいてるよね…!
[ようやく自分たちの置かれた現状を思い出し、歩美は食料を持ち出すべきか思案し始めた]
ひ、人のもの勝手に取っちゃダメだよね…でも、この家もう誰も住んでなさそうだし…うーーん…
――みちゃーん…
え!? 今…!
[聞き慣れた声に、歩美は部屋を飛び出した]
村の設定が変更されました。
カンザキ が見物しにやってきました。
カンザキ は肩書きと名前を 妃英理 に変更しました。
くっ……衝撃で頭をぶつけたのかしら…
フラフラするわね…
蘭やコナン君、それにあの人と偶々乗り合わせるなんて奇遇だと思っていたらこんなことに…
とにかく蘭達を探さなきゃ、ね。
23:30に自動的に開始されます
また、更新と同時に機長の死体が発見されます
名もなき少年が、犯人をみたといったまま姿をけしますので、よろしくお願いします
ー館内 1F 書斎ー
なかなかに趣のある洋館だな。ミステリの舞台として申し分ない。
[ふいに、優作はハンガーに掛かっていた黒コートを触って呟いた]
館の住人の物だと思われるが、まだ体温が残っている……
無断で上がり込んだ我々に文句の一つも言いに来ないというのは腑に落ちんな。
こんな無人島に立派な館があり、館の住人も姿を見せないとなると……どうやら、この館も住人も普通ではなさそうということか。まぁ、今はまだ動くべき時ではなさそうだが。
[優作は不敵な笑みを浮かべると、書斎を後にした]
沖野ヨーコ が見物しにやってきました。
[突然の爆音と衝撃
飛行機に乗っていたはずが…気がつけば周りは森だった
遠くでゆらゆらとたちのぼる煙が見える
身体を起こそうとすると全身に鈍い痛みが走った]
いったぁ・・・
これって、飛行機が墜落したって事よね…はぁ…
折角毛利さんと一緒の飛行機で素敵なオフになりそうだったのに…
最悪なオフになりそう…
・・・毛利さんたちは無事かしら…?
夜も更けてきたし…どこか雨風をしのげる場所があるといいんだけど…
[痛む身体を引きずりながら、森の中へと向かった]
沖矢 昴 が見物しにやってきました。
……っ…ここは…?
[周囲を見渡すと墜落した飛行機が見える、どうやら墜落したらしい。]
阿笠博士やコナン君は無事だろうか。
[ふと森に視線を移すと古びた洋館が見える。]
…あの屋敷ならば雨風を凌げるだろう、そこに他に同乗していた彼達もいるかもしれないな。
[そう言うと昴は洋館に歩みを進め始めた。]
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