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ガラスの中の ホルス は 半死半生 リリー に投票した。(ランダム投票)
植物治療 ニーア は ガラスの中の ホルス に投票した。(ランダム投票)
食堂の 桂川 は 植物治療 ニーア に投票した。(ランダム投票)
半死半生 リリー は ガラスの中の ホルス に投票した。(ランダム投票)
ガラスの中の ホルス は村人達の手により処刑された。
次の日の朝、半死半生 リリー が無残な姿で発見された。
闇が村を覆い、村人達は自らの過ちに気付いた。人狼達は最後の食事を済ませると、新たな犠牲者を求めて無人の村を立ち去っていった。
/*
鳩からひとまず。
どうもお疲れ様でした!
最後の最後で突如シリアス化してすいません(土下座
最初っから最後まで支離滅裂ですいません(土下座
ってきたきつね氏がいらっしゃる…!
名称かぶっててすいません(土下座
― 病棟入り口 ―
『あっ ニーアだ!』
[みんなと一緒に病棟まで戻って来たぼくは、そこで丁度入り口から出て来たところのニーア>>5:41を発見する。
そこに梨の甘い香りが漂っていたとしても、残念ながらぼくにはわからないけれど。
おーいと手を振っていたら、一瞬景色が蜃気楼のように歪んで]
『わあっ――』
[気が付くとぼくは、見知らぬ風景の中にいた]
『ここは どこ?』
[さっきまで一緒にいた人たちはどうしていただろう。
ぼくはぼくを包む花畑に心奪われて。
かってに一人、ころころと転がり始める*]
やっと戻ってきましたね。
[結局花畑の入り口を見つけられなかったけれど、
この星でいろんなところを冒険できてそれはそれで満足でした
が、一瞬、辺りの風景がぼやけて]
ここは?
[またもや不思議な空間に入り込んだのでしょうか]
[コンクリートの硬い感触を予期していたのだが、予想に反して衝撃は少なく、代わりに体を包むのは何か柔らかい感触]
え……。
なに。ここ。
[きつく閉じていた瞼を恐る恐る開けば、視界に広がるのは一面の花と緑。
その光景に、『秘密の花畑』という言葉が、ぼやけていた思考の中、くっきりと浮かび上がった]
やっと、来られたんだぁ……。
[嬉しいな。と笑いながら、そのまま草むらにころんと転がる。柔らかい葉っぱの感触の中、時折ちくちくと肌をつつく感触がくすぐったい。]
[ざあっと。ひときわ強い風が吹く。どこから吹いてきたのか気になって風上に目をやると――]
待ち人来りて、ってわけか。
秘密というにはもうずいぶんと賑やかになりそうだ。
[向こうからやってくる人々の影。手を振ったりしてみる。]
[最初に見えたのはスコットだっただろうか>>6]
『おーい』
[もうコエは届かないかもしれないけど、ぼくはガラスの中で、一生懸命叫びながら手を振った]
あれ。食堂のおじさんと…ホルス?
[不思議な組み合わせに疑問符。まあどうでもいいかと思い直し]
おーい!
[声をあげてホルスと桂川に向けてもう一回手を振った。]
[そうしてスコットのところにころがりつく。
周囲を見れば、目の前で消えた誰かの姿もあったかもしれない]
『みんな ここにきていたんだね』
『ここが ひみつのはなばたけ なのかなあ?』
[周囲の花々やそびえ立つ大木を見れば、自ずと答えはわかるだろう]
『すごい すごい ほんとうに たどりついたんだ!』
[ぼくはごろごろところがる。
草木の感触も、風に乗る香りもわからないけれど、ただころがる。
ぼくのわらいごえの代わりに、ホログラムは光の草原のようにさざめく。
いつしかぼくを包む人工羊水には、少しだけしょっぱい味の、違う成分が混じり始めていた]
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