人狼物語(瓜科国)


1389 【宇宙ランダ村・ぷち】宇宙病院の不思議な秘密の花畑。


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視点:


さぼてん(人型) シド は 植物治療 ニーア に投票した。(ランダム投票)
ガラスの中の ホルス は 道迷いの スコット に投票した。(ランダム投票)
道迷いの スコット は さぼてん(人型) シド に投票した。(ランダム投票)
植物治療 ニーア は ガラスの中の ホルス に投票した。(ランダム投票)
食堂の 桂川 は 半死半生 リリー に投票した。(ランダム投票)
半死半生 リリー は さぼてん(人型) シド に投票した。(ランダム投票)

さぼてん(人型) シド は村人達の手により処刑された。


【赤】 食堂の 桂川

道迷いの スコット! 今日がお前の命日だ!

2014/05/12(月) 09:00:00

次の日の朝、道迷いの スコット が無残な姿で発見された。


現在の生存者は、ガラスの中の ホルス、植物治療 ニーア、食堂の 桂川、半死半生 リリー の 4 名。


食堂の 桂川

― 高原 ―

シドさんと、ええっとリリーさんでしたっけ?

[花畑の幻影を見えた方向へ向かって歩いていると
二人組と出会います>>4:64>>4:67
お兄さんと尋ねられれば、桂川ですと言うことでしょう
二人の目的地は我々と同じらしく]

あ、それですよ。
ホルスさんちょっと下ろしますね。

[シドの見せる褐返とmintcreamの花びらに>>4:73
驚いて、カバンから綺麗に畳んだハンカチを取り出して
中を開けて丁寧にしまっていた花びらを二人に見せるだろう]

同じですね…。

[この花びらを持っているこの二人も…]

( 0 ) 2014/05/12(月) 18:41:41

食堂の 桂川

[そしてシドがラ神こと羅神に手を合わせたところ>>4:75]

シドさん?
シドさああん!

[シドの姿が見えなくなってしまいました**]

( 1 ) 2014/05/12(月) 19:05:59

ガラスの中の ホルス

『ねこさんが……』

[シド>>4:70とリリー>>4:72の話で、ネコが秘密の花畑出身だったのを思い出す]

[シドがリリーを下ろして取り出したのは、褐返とmintcream、それから金と銀と橙の花びら]

『あっ これだよ!』

[ぼくはそのうち褐返を指差す。
 おじさんがぼくを下ろして取り出したのも、同じ花びらだろう>>0]

( 2 ) 2014/05/12(月) 19:39:30

ガラスの中の ホルス

[シドが近くに咲いていた花へ祈る>>4:76
 すると――]

『シド! ……きえちゃった』

[蜃気楼になったのは、シドの方だった]

『はなばたけに いったのかな……』
『だといいけれど』

[取り残された三人。ぼくはそれぞれの顔を見て]

『いりぐち またどこかにいっちゃったのかな?』

[方位磁石を持つおじさんに訊ねる]

[そして、他を探しているひとたちはどうしているだろうと、思いを馳せた]

( 3 ) 2014/05/12(月) 19:39:51

食堂の 桂川

もしかしたら…ホルスさんの言う通りかもしれませんよ。

[方位磁石の指し示す先で消えたフリードリヒ、そしてシドこれはもはや偶然ではないのでしょう>>3]

二人とも秘密の入り口から花畑に行ったんですよ。

[確信に満ちた目で語りでしょう]

[そして再び方位磁石を取り出すと>>2:103針は2(8)の方向に]

( 4 ) 2014/05/12(月) 20:12:08

ガラスの中の ホルス

『ほくとう?』

[>>4おじさんの方位磁石をぼくは読む。
 なんだか病棟からどんどん離れる方向のような気がした]

『だいじょうぶかな……』

[今更ではあるけど、ちょっと心配になってみたり]

( 5 ) 2014/05/12(月) 20:23:56

食堂の 桂川

[指し示した方向は北西
そこには+チョキ+があるだろう

g:川
c:畑
p:小高い丘の上の展望台]

( 6 ) 2014/05/12(月) 20:25:00

食堂の 桂川>>6○北東×北西

( A0 ) 2014/05/12(月) 20:34:44

ガラスの中の ホルス

[北東に進むと、畑があるらしい>>6]

『はたけって なにを そだてているの?』

[ニュアンスからして花畑ではないのかも。
 とはいえ方位磁石がそちらを指しているのは事実だ]

『どうしよう みんなで いくの?』

[ぼくはおじさんとリリーの顔を見る。
 ぼくは歩いて60(60)分くらいの所なら行ってもいいかなと思っている]

( 7 ) 2014/05/12(月) 20:38:31

半死半生 リリー

[シドお兄さんが祈るのを見て、自分も手を組んだ。

眼を閉じて、4(4)(ねこさん/羅針盤/蒲公英/木の看板)にひみつの花畑の在処を祈れば、組んだ手から体温の感覚が引いていく。

電子音が鳴ったのち、眼を開ける。]

 あ、あれ?
 シドお兄さんがいない…。

( 8 ) 2014/05/12(月) 20:51:21

食堂の 桂川

うーん、どうしましょうかね。

[北東にある畑と言えば病院で出される野菜はみんなそこで栽培されている

病院で出される野菜だからこそ丹念に育てられるのです>>6>>7

しかし我々が探しているのは花畑であって畑ではないのでさすがに不安になります]

行きましょう、畑へ!

[方位磁石が指し示しているのは事実
もうこれは祈るしかありませんでしょうか]

( 9 ) 2014/05/12(月) 20:51:37

半死半生 リリー

 >>3そうだよ、祈りが通じて花畑に行ったんだよ。ぼくもそう信じるよ。

[ぺるも居なくなった高原。きっと祈るのを見てくれているのだと。]

( 10 ) 2014/05/12(月) 20:53:41

ガラスの中の ホルス

[ぼくも今更退けない気持ちになっていたところで、おじさんの一言>>9]

『うん いこう』
『あんがい やさいのはっぱのかげに いりぐちがかくれているのかも』

[フリードリヒやシドは突然消えてしまったのだから、案外花畑と無関係の場所からでも行けるのかも]

『そうだね はなばたけにいくほうほうは いのること だものね』

[噂のことを思い出しながら、リリー>>10にも頷いた。
 そうしてぼくも、もう一度目を閉じ祈った]

( 11 ) 2014/05/12(月) 20:59:05

半死半生 リリー

 >>7ぼくはホルスちゃん達と行きたいな。

[病院の病棟からは大分離れている。ぺる、シドと同行者が居なくなり、不安が過っていた。]

( 12 ) 2014/05/12(月) 21:01:15

半死半生 リリー、メモを貼った。 メモ

( A1 ) 2014/05/12(月) 21:03:01

ガラスの中の ホルス

『うん じゃあ いっしょにいこう』

[少し不安そうなリリー>>12に頷く。
 ぼくもここでバラバラになるよりは、いっしょに行動したいと思う。
 ぼくには移動困難な場所があるという事情もあるけれど……]

( 13 ) 2014/05/12(月) 21:10:13

植物治療 ニーア

[コップに水を汲もうと給水器の前に立ったその時、ふと暖かな風が吹き抜けた気がして、振り返る。]

……風?

[南国の空気のように暖かなその風からは1(4)
(1:ラ・フランス/2:ラベンダー/3:ライラック/4:ラーメン)の香りが微かに漂っていて、いい匂い。と鼻を鳴らす]

ねーねー。スコットさん
いい匂い、するねー。

[急に漂ってきた香り、これも鍵の一つなのだろうか。ストーリーを共有するべくそう声をかけたが]

あ、あれー?
スコットさん……?

[先ほどまで一緒に、雑談に興じていたはずの相手の姿は、ふつりと消えてしまっていた。]

( 14 ) 2014/05/12(月) 21:28:02

食堂の 桂川

[二人も一緒に畑に移動することになりました
どちらにしても二人をここにおいて行く判断はできません]

さあ、行きましょう。

[再びガラス球を抱えて畑に移動します]

( 15 ) 2014/05/12(月) 21:30:16

ガラスの中の ホルス

[再びおじさんに抱えられて北東へ。
 目指す場所までは38(60)分くらいはかかるだろうか。
 しばらくすると、遠目に銀朱キャベツの畑が見えてくる。
 この星の野菜畑は想像よりずっとカラフルだ]

( 16 ) 2014/05/12(月) 21:34:27

植物治療 ニーア

え、えーと……。
スコットさーん、どこー?

[もしかして、少し離れた隙に迷子になってしまったのではないか。と、辺りをキョロキョロ見回す。ついでに椅子の下や、棚の裏なども確認して]

うん……やっぱりいないねー。

[ぼさぼさになってしまった髪の毛を、手ぐしで整え椅子に座る。ガランとした食堂を見渡せば、一つの結論にたどり着いた。]

秘密のお花畑に行ったのかなー。

[やっぱり鍵はこの場所にあったのか、と納得した**]

( 17 ) 2014/05/12(月) 21:46:10

食堂の 桂川

― 畑 ―

いつみても壮観ですね、ここは。

[たまにここに病院で出す食事のために野菜をとりに来ることはあるけれど、改めて野菜畑を観察しているとうっとりする

太陽の光をいっぱいに浴び、大地の力を受け取ってできる野菜はいずれ病院の患者たちの、ここで暮らす職員たちの活力になることでしょう]

ちょっと歩き疲れましたね。
ちょうどあそこに小屋がありますね。

そこで一休みしましょうか?

( 18 ) 2014/05/12(月) 22:13:26

食堂の 桂川ガラスの中の ホルスにずいぶん遠くまで来ましたねと。

( A2 ) 2014/05/12(月) 22:14:43 飴

ガラスの中の ホルス

 ― 畑 ―

『どんなあじが するんだろう?』

[色とりどりの野菜をぼくはじっとみつめる。
 残念ながら今のぼくには知りようがないけれど、見ているだけで楽しいのは確かだ。
 しばらく眺めていたら、おじさんから声を掛けられ>>18]

『うん そうだね』

[ぼくは同意する。
 みたことのない景色を目にやきつけるため、もう一度ぐるりと周囲を見回して]

( 19 ) 2014/05/12(月) 22:19:57

ガラスの中の ホルス食堂の 桂川にうなずいた。

( A3 ) 2014/05/12(月) 22:20:20 飴

植物治療 ニーア食堂の 桂川は不在だったが、出しっぱなしのラーメンどんぶりを、片付けることにした。

( A4 ) 2014/05/12(月) 22:21:26 飴

植物治療 ニーア

[長テーブルに頬杖ついて考える。
自分が物語の登場人物なのだとしたら、秘密の花畑にたどり着けない原因はなんだろう。と]

たまたま、なのかな……?
それとも……

[ぐるぐると回る思考、答えはすぐそこにあるような気がするのに、手を伸ばせば「あと少し」というところで、すり抜けて行ってしまう。
もどかしさを感じ、ぐったりとテーブルに突っ伏す]

私がお花畑に行けない理由。
それは、もしかしたら。

[一つ、思い当たることがあった。
それが正しいという確証なんてどこにもなかったけれども。]

必要な場所に、まだ行ってないからかなー。

[自分の物語を作る上で必要な場所、そこにまだたどり着いていないから。お花畑への道も開かれない。そう考えれば辻褄が合うような気がした。]

( 20 ) 2014/05/12(月) 22:38:07

半死半生 リリー

 ― 畑 ―

[道を40分くらい歩いただろうか。かなり遠いように思えた。

一面に広がるキャベツ畑に感嘆の声を上げたのはこの頃。たまに出るキャベツは]

 ここにあったんだ。

[と言葉の切れ端だけ出して。]

( 21 ) 2014/05/12(月) 22:47:28

ガラスの中の ホルス

[桃花のパプリカとか、鶸萌黄のトマトとか]

[あの*06土星*ニンジンって書かれてるのの味は、きっと*09末吉*だろうなぁ]

( 22 ) 2014/05/12(月) 22:48:12

半死半生 リリー

 >>18は〜い。

[元気に掛け声をして振り替えれば、食堂のお兄さんは疲れ気味のようだ。

*05縞馬*とか居たらびっくりだなぁとほんのちょっと考え事。]

( 23 ) 2014/05/12(月) 22:53:34

半死半生 リリー、もう縞馬居ないよねと警戒した。

( A5 ) 2014/05/12(月) 22:54:08

食堂の 桂川

― 畑の近くの小屋 ―

[そこは野菜の無人直売所のようですね
お金を入れて買う形です
お金をいれて2(6)を貰いましょう

1、銀朱のキャベツ
2、桃花のパプリカ
3、鶸萌黄のトマト
4、土星ニンジン
5、*11火星*キュウリ
6、*09末吉*になれる野菜ジュース]

( 24 ) 2014/05/12(月) 22:56:34

ガラスの中の ホルス

 ― 畑の近くの小屋 ―

[無人直売所らしきそこには、取り立ての野菜やその加工物が並べてある。
 中でもぼくが気になったのは、>>245(6)]

( 25 ) 2014/05/12(月) 23:00:13

ガラスの中の ホルス

[火星キュウリ……赤くてごつごつしたキュウリだ。
 よくみかけるキュウリとはずいぶん違うそれに興味をひかれた]

( 26 ) 2014/05/12(月) 23:01:30

食堂の 桂川

[パプリカをかじる
新鮮な野菜でみずみずしい食感がたまらない

喉も乾いていたのでことさら体中に染み渡るくらいに
幸せなひと時です]

( 27 ) 2014/05/12(月) 23:04:02

食堂の 桂川

ホルスさん、火星きゅうりが気になるんですか?

[>>26ホルスがきゅうりに興味を持ったみたいです]

火星ラーメンのトッピングの一つになるそうですよ。
もちろんそのまま食べられますよ。

[ごつごつとした見た目からは想像できないですが]

[しかしながらこのあたりを探しても特に秘密の花畑の入り口らしきものはありません
本当にここに来てよかったのでしょうか**]

( 28 ) 2014/05/12(月) 23:18:48

ガラスの中の ホルス

『えっ ラーメンに のせるの!』

[火星ラーメンてあの全体的に赤いやつだっけ、とぼくは思い出してみる]

『すごいね これがなまのまま たべられるなんて』

[9(10)分くらいは火星キュウリを眺めていただろう]

( 29 ) 2014/05/12(月) 23:23:08

ガラスの中の ホルス

[それからしばらく周囲を探索したけれど、秘密の花畑に繋がるものはみつからず]

『どうしよう おじさん リリー』
『もうずいぶんじかんもたったから そろそろびょうとうに もどらない?』

[これ以上足を伸ばすのは、少しばかり不安があった。
 それに、案外病棟の中に見落としていた手掛かりがあるかもしれない]

( 30 ) 2014/05/12(月) 23:25:04

半死半生 リリー

[二人に続いて小屋に入った。

直売所?で、>>24]

 お野菜が売ってるね。これ1(6)気になるよ。

[お財布を出してみれば、お金は+チョキ+余裕/ある/無かった]

( 31 ) 2014/05/12(月) 23:25:50

半死半生 リリー

[今のからだでは食べても美味しくないからあまり楽しくない。

まるっとキャベツを持って行くことにした。キャベツを持つ様はホルスちゃんを持つみたいに見えるかもしれない。]

 火星キュウリだぁ、ぼくは食べたこと1(2)(ある/ない)よ。

( 32 ) 2014/05/12(月) 23:34:23

ガラスの中の ホルス

[キャベツの大きさはぼくの周りのガラス球とあまり変わらない。
 リリー>>32が抱えた銀朱キャベツは、まるでぼくのきょうだいみたいだ]

『いいなあ ここのりょうりは いろんなやさいがはいってるんだろうね』

[火星キュウリを食べたというリリーを羨ましげに見てみる]

『ぼくも いつか……』

[ぽつりと呟きつつ]

( 33 ) 2014/05/12(月) 23:38:46

半死半生 リリー

 ここに入り口あるかなと思ったけど、ないのかなぁ。

 入り口が移っちゃったみたい。

[自然にそんな考えが浮かんで。]

 >>30食堂のお兄さん、戻ってみる?

[と言うか案内無しでは帰れないかもしれない。ホルスの提案に合わせる。]

( 34 ) 2014/05/12(月) 23:52:54

ガラスの中の ホルス

『ぼくたちが くるよりさきに あいちゃったのかな』

[入り口は一度開くと移動してしまうようだから、そういうこともあるのかもしれない]

『もどるなら みんないっしょだね』

[リリー>>34にうなずきつつ。
 どちらにしろおじさん次第になるだろうか**]

( 35 ) 2014/05/12(月) 23:57:38

ガラスの中の ホルス、メモを貼った。 メモ

( A6 ) 2014/05/12(月) 23:58:15

半死半生 リリー

 >>33どうしたのホルスちゃん。

[キャベツか自分、に視線を感じて。
もしかして…。3(3)(気付く/気付かない/*09地球*に見えたとか?)]

( 36 ) 2014/05/13(火) 00:03:06

半死半生 リリー

[形が地球にそっくりでびっくりしたとか…。
いえいえ、そんなことないとおもう。

だいじょうぶだよ、ホルスちゃんも…。
という声なき声は届いたかどうか定かではない。]

 だねー。

[と、桂川のほうを向いて。
彼なら最短ルートを知っているのではないだろうか。]

( 37 ) 2014/05/13(火) 00:05:04

食堂の 桂川

む…これは一度病棟に戻ったほうがいいのかもしれませんね。

案外、病院の近くに秘密の花畑の入り口があったりなんかしちゃったりなんて…そんな気がします。

[幸いこの畑から病棟のあるところまで歩いて21(60)分はかからないのです

二人の提案に乗って病院に戻ろうとします**]

( 38 ) 2014/05/13(火) 01:03:20

食堂の 桂川、メモを貼った。 メモ

( A7 ) 2014/05/13(火) 01:05:50

植物治療 ニーア

ねぇ。ニキ
私はどこに行けばいいかなぁ?

[先程新たに咲いた手首の花に話しかける。
窓を開くと再び、洋梨の香りの風が吹き、丁子色の花びらをふわりと舞いあげる。
開いた窓から花びらが落ちた方角には+チョキ+
(グー:中庭/チョキ:入り口/湖)
そこに行ってみよう。と*11火星*柄のコップを置いて立ち上がった。]

( 39 ) 2014/05/13(火) 06:49:34

植物治療 ニーア

ー病院の入り口ー

んー。いい匂い。

[入り口には、ラフランスの香りが、一層強く漂っていた。
口にしたことのないその果実、けれどもこんなにいい香りがするのだから、きっと美味しいに違いない。と想像が膨らむ。]

いつか、食べられるようになりたいなぁ。

[いつかその時が来たら、ニキと離れ離れになってしまうのだろうか。胸の奥がじくり痛むのを感じた。
病気は治って欲しい、けれどもニキと離れるのは怖い。相反する願いが、自らの足を立ち止まらせる。]

けど……。
すこしづつ、変わっていければいいんだよね…。

[いつかのスコットの言葉>>3:97を思い出す。
自分を変えるのは、自分の意思。それならば、共にいられるように変えていきたい。手首の花に触れ、祈るように瞼を閉じた。]

( 40 ) 2014/05/13(火) 07:43:00

植物治療 ニーア

入り口は出口にもなるねぇ。

[階段を降りたり登ったり、そんな意味不明な行動を何度か繰り返した末、思いつく。]

病院の入り口は、お外への出口のはず…
でも、違う場所への入り口になることもある…のかなぁ?

[自分でもよくわからない不合理な理屈。けれども、『秘密の花畑』への入り口自体、突然開かれるものなのだとしたら。
悪戯めいた笑顔を浮かべ、もう一度入り口を通り抜けた]

( 41 ) 2014/05/13(火) 08:37:56


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生存者 (4)

ガラスの中の ホルス
15回 残96pt 飴飴飴飴
植物治療 ニーア
6回 残0pt 飴飴飴飴
食堂の 桂川
11回 残489pt 飴飴飴飴
半死半生 リリー
10回 残11pt 飴5個

犠牲者 (4)

ふんわりな子 ロメッツ (2d)
失語症 ケルタ (3d)
お見舞いの フリードリヒ (4d)
道迷いの スコット (5d)

処刑者 (3)

車椅子の ココ (3d)
セラピーキャット ぺる (4d)
さぼてん(人型) シド (5d)

突然死者 (0)

見物人 (0)

退去者 (1)

さぼてん (2d)

発言種別

通常発言
独り言
囁/鳴/念/婚/叫
死者のうめき
アクション
削除発言

一括操作




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