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[東の湖とは言ったが、実際ここにあるのは泉。
泉と言うには少し大きめなので、どちらの単語でも当て嵌る、のかもしれない。
seagreenから薄墨色に変わる時間は、]
今は、お昼から少し経った頃ですね。
色が変わるなら、そろそろかもしれません。
[変わるにしても、ほんの僅かに時間はありそうな様子。
直ぐに変わらないなら、泉の傍らを歩き、桑の実の花咲く花畑へと足を踏み入れるだろうが、さて。*]
[食堂のおじさん>>111の分析に、ぼくは目を瞬いた]
『どこかとおくから とんできたのかな』
『かぜにのって……?』
[それにしても不思議だなと、しばし考え込んだ後。
フリードリヒ>>112の言葉に、ぼくは目を輝かせる]
『わあ』
『ほんとうに そうだったらいいなあ』
[ぼくの祈りが誰かに届いたように、もう一度奇蹟が起こってほしいと、ぼくはその花びらに願いをかけた]
[さて、傷口は軽く消毒を済ませ、ニーアが許すならばいっしょに図書館に行くだろう。そうでなければまた手当たり次第探す。]
秘密の花畑。いったいどういうところなんだろう。
[『秘密の花畑』を巡り登場人物たちは動き出す。**]
[そしてぼくらは泉に辿り着く>>114]
『いろがかわるところ みたいなあ』
[それが今すぐなのか、少し先の話なのかはわからないけれど]
[泉をみつめるぼくの頭に、おじさん>>115の呟きが飛び込んでくる]
『えっ そうなんだ』
『そこからどうやって はなびらがとんできたんだろう』
[案外近くにあるのか、それとも……?
ぼくは方位磁石を下から見上げ考えた**]
[先程食堂で、唐突ともいえる風に席を外した事を思い出し。>>108]
あ。そうか。
先程は、急にすみませんでした。
話せば、長くなってしまうんですけど。
……ココが、もしかしたら僕を探しているんじゃないかと思う事があって。
焦って。
[そうして、指先で傷をつんつんしてみれば、あがった声に。]
ご、ごめんなさい。
[とはいえ、さわさわと優しく触った所で痛いだろうし。
そもそも、それが何の効果があるというのか。]
[行き先は図書室、と聞こえたけれど。>>108]
もし、診てもらわないで、そのまま行くなら。
消毒薬だけでも貰ってくるので、ちょっと待ってて下さい。
[放っておいて、悪い菌でも入ると困りますから、と。
びしっと人差し指を立ててみる。
まぁ、必要無いと言うなら、素直に止めるのだけれど。]
[そうして、ニーアとニキとスコットが移動するなら、それを見送りつつ。
リリーとぺるの方に、向き直って。]
二人は、どうするの?
[二人もまた、図書室へ行くのか。
それとも別行動かを訊ね、小さく首を傾げた。**]
なにか図書館でわかったら、教えてね。
[と言って、二人を見送るだろう。
そして、自身は高原へと向かう。一人でも、みんなででも。]**
[図書室へ行こう。と決意を固めて、救っと立ち上がり]
シドさん、また会えたねっ!
[再び出会えた植物仲間>>102に、ぺこりとお辞儀する。つられて頭の花も軽く揺れ、お辞儀をしたようで]
うん、手当てしたほうがいいねぇ。
って……えええ。
[スコットの傷口をつんつんする様子>>105に、驚いた声を上げ]
あ、あの。大丈夫?
なでなでしようか?痛いの飛んでけ…とか出来るよー。
[もっと他にやることがあるだろうに>>110の様子に、出て来たのはそんな言葉。その後、ホルスがいないことに今更気づき]
あ……ほんとだぁ。
秘密の花畑探しに行ったのかなぁ。
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