人狼物語(瓜科国)


1389 【宇宙ランダ村・ぷち】宇宙病院の不思議な秘密の花畑。


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


セラピーキャット ぺる は 植物治療 ニーア に投票した。(ランダム投票)
さぼてん(人型) シド は セラピーキャット ぺる に投票した。(ランダム投票)
ガラスの中の ホルス は 道迷いの スコット に投票した。(ランダム投票)
道迷いの スコット は ガラスの中の ホルス に投票した。(ランダム投票)
お見舞いの フリードリヒ は さぼてん(人型) シド に投票した。(ランダム投票)
植物治療 ニーア は セラピーキャット ぺる に投票した。(ランダム投票)
食堂の 桂川 は お見舞いの フリードリヒ に投票した。(ランダム投票)
半死半生 リリー は お見舞いの フリードリヒ に投票した。(ランダム投票)

セラピーキャット ぺる は村人達の手により処刑された。


【赤】 食堂の 桂川

お見舞いの フリードリヒ! 今日がお前の命日だ!

2014/05/11(日) 09:00:00

次の日の朝、お見舞いの フリードリヒ が無残な姿で発見された。


現在の生存者は、さぼてん(人型) シド、ガラスの中の ホルス、道迷いの スコット、植物治療 ニーア、食堂の 桂川、半死半生 リリー の 6 名。


さぼてん(人型) シド

[リリーの言葉>>3:126に、小さく頷いて。]

 そうなんですか。ありがとうございます。

[そうして、高原へ行く>>3:127と聞けば、少し逡巡して。]

 それなら、僕も同行させて頂いても、良いですか?

[ぺるも一緒なら、大丈夫なのかもしれないけども。
つい先程のアラームの事もあるし。
小さな少女と猫一匹を見送るのは、勝手に、少し心配で。]

 さっき、少し不思議な花びらが、そちらの方角から飛んできたので。

[先程飛んできた花びら>>3:95>>3:96を見せつつ、そう告げる。
それも、本当のこと。]

[そうして、ぺると3人?高原へと向かえば。
途中、ぺるが肝心な事を忘れて、裏手の高原の草花と戯れながら、どんどん離れて行った事にはまだ気付かず。**]

( 0 ) 2014/05/11(日) 11:18:21

ガラスの中の ホルス

 ― 東の泉 ―

[フリードリヒ、食堂のおじさんと待機し始めて65分後。
 ついにその時が訪れる]

『わあ……』
『ほんとうに いろがかわっていくよ!』

[seagreenから薄墨色へ。
 泉は音もなく、その色を変じていく]

[ぼくはガラスに貼り付くようにして、その光景を眺めている。
 光の加減? それとも他の理由?
 詳しいことはわからないけれど、とにかくその光景はぼくの頭の生身と電子の部分に焼き付いた]

( 1 ) 2014/05/11(日) 14:07:41

ガラスの中の ホルス

[そうして、目を奪われた一瞬の後]

『あれ フリードリヒさん……?』

[フリードリヒの姿は消えていた。
 どこかに立ち去ってしまったのだろうか?
 ぼくは思わず、褐返色の花びらをみつめた**]

( 2 ) 2014/05/11(日) 14:08:08

植物治療 ニーア

あ、あれ……。

[突然感じた奇妙な感覚。
まるで親しい誰かが、遠くに行ってしまったようで。
この感覚はなんだろう。と、意識を研ぎ澄ませば]

あ……猫さん、お花畑についたのかなぁ。

[失った気配は、花畑で生まれた。という猫の物と気づく。
『秘密の花畑』で生まれたという猫、もしかしたらば花畑への道を、思い出したのかもしれない。]

次に会ったら、たくさんお話ししたいなぁ。

[その時が楽しみ。と一人微笑んだ。]

( 3 ) 2014/05/11(日) 14:12:14

植物治療 ニーア

ー7階図書室ー

[スコットと二人、のんびりと歩いて図書室に。
途中22人くらいの患者と、すれ違ったかもしれない。]

ついたよー。ここが図書室!

[大きなこの病院。図書室はここの他にも2(9)箇所ほどあるが、ここが一番のお気に入りで、だからこそ自然とこの部屋まで歩いてきてしまった。]

他にも図書室あるけど、ここはね3(4)だから、大好きなのー。(1:日当たりがいい 2:静か 3:本がたくさんある 4:座り心地がいい)

( 4 ) 2014/05/11(日) 14:22:40

植物治療 ニーア

[そう。この図書室には他と比べて多くの本がある。
だからこそ『秘密の花畑』に関する資料も、見つかるのではないか。と思ったのだ。]

んーと……お花畑と関係ありそうな本は……

[ぐるり、と図書室を見回す。
紙媒体の本から、板状の資料、はては映像が自動再生されるホログラムまで、様々な資料が棚にある。
その中でも特に気になったのは。

3(3)
(卯の花色の分厚い本/厚さ95程の半透明な板/*05縞馬*の絵が刻印された端末)]

( 5 ) 2014/05/11(日) 14:33:15

植物治療 ニーア、こんなのあったかなぁ。と首を傾げながら端末を手に取った**

( A0 ) 2014/05/11(日) 14:34:09

道迷いの スコット

[ニーアに案内されて図書室へと向かう。隣で歩く彼女を見ると心なしかるんるん気分(死語)な様子が伺える。それにつられてこっちまで楽しい気分になってくる。と…>>3の様子になり]

ん?一体どうし……あ、あれ。

[こちらも何かがぷつん、と切れたような違和感。
頭の中に意識を集中させると、いつもは頭の中で会話できたはずの人の気配がしなくなっている。]

人の世話焼くだけ焼いておいて…勝手な人だ。

[軽く悪態をついた。]

( 6 ) 2014/05/11(日) 19:24:53

道迷いの スコット

[さて、図書室まで22人の患者とすれ違ったが、その人たちには彼らはどう映っていたのだろう。5(22)人には仲のよい友達に、12(22)人には兄妹に、はては2(22)人には「爆発しろ!」と言わんばかりの目線を向けられたがなんのこっちゃ。そんなこんなで]

―図書室―

この病院にこんな場所があったなんて…。2555(10000)冊はあるんじゃないか?

[ぐるりと見渡す限りの本、本、本。元々アウトドア派には見えないニーアはこういう場所が好きなのかもしれない。]

多すぎて何から手をつけていいのか…。

[とりあえずの表紙の本を適当に手に取ったりしていたところ、ニーアが端末に手を付けるのを見て、隣から同じ端末を覗きこんだ。*]

( 7 ) 2014/05/11(日) 19:32:35

食堂の 桂川

― 東の泉 ―

ああ、綺麗ですね…。

[湖の色の変わっていく様をじっくり観察
その美しさにため息をつくばかりです

色が変わるのはなぜなんでしょうねと考えるかもしれませんが調べるのは無粋とも考えますね

美しいものに理由なんて必要ないのです

じっくり色が変わるのを見届け]

いいものを見せてもらいましたよ。
フリードリヒさん…ってあれ?

[振り返るとフリードリヒさんの姿が見えません
どうしたことでしょう]

( 8 ) 2014/05/11(日) 19:51:20

食堂の 桂川、メモを貼った。 メモ

( A1 ) 2014/05/11(日) 19:56:59

半死半生 リリー

 >>0わたしはいいですよ。
 ねこさんも、いいよね?

[ぺるがまだ居ると思って相槌を求める。まだ居たかどうかわからないが、不覚にもそのことを深く気にしなかった。]

 わたしもさっき3枚くらいみました。
 どこからか、はわからなかったので…。

[シドと同様の紐付け方―高原のほうからきたのでは?―ではある。]

( 9 ) 2014/05/11(日) 20:20:45

ガラスの中の ホルス

『フリードリヒさん どこにいっちゃったんだろう』

[くるくる回って周囲を見回しても、フリードリヒは影も形もない。
 大人の男のひとだし病院の敷地内だし、心配することはないのかもしれないけど]

『もしかして ひとあしさきに はなばたけにいったのかなあ』

[秘密の場所への入り口は、一度に何人も通れるほど大きくないのかもしれない]

( 10 ) 2014/05/11(日) 20:24:32

半死半生 リリー

 ― 高原 ―

 ここが高原なんですね。
 全然知らなかったです。

[辺りを見回すと、早速中へと駆け出そうとして…。]

 あれ?あれれ?
 ねこさんいない…。

[ぺるがいつの間にか居なくなっていること気付く。]

( 11 ) 2014/05/11(日) 20:30:25

植物治療 ニーア

[その端末は、円盤状の形をしていて、表面には縞馬らしき動物の刻印が施されている。
そっと手に取れば思いの外+裏+(表:重く/裏:軽く)、ヒンヤリと心地よく冷たかった。]

なんのデータが入ってるのかなぁ……。

[縞馬の刻印があるだけで、これと言って情報のないその端末をしげしげと見つめ、掌をかざす。

ブーンという、微かなノイズとともに現れたのは3(3)
(1:昔の地図 2:この星の伝説 3:この病院の怪談)

紅色の本を手に取っていた、スコット>>7が近づいてくるのに気付けば、彼にも見やすいように。と端末を少し傾ける。]

( 12 ) 2014/05/11(日) 20:30:35

半死半生 リリー

 どうしちゃったんでしょう?
 ねーこさーん。
 いまーすー?

[ぺるとか他の猫に9577cmくらいの白橡江戸茶薄梅鼠利休鼠の花が入り乱れる道を回っていく。]

( 13 ) 2014/05/11(日) 20:32:35

植物治療 ニーア、端末の中身がこの病院の怪談だと気付き、サーっと青ざめた**

( A2 ) 2014/05/11(日) 20:32:50

半死半生 リリー、高原にしては、大きい草木が多いのかなと呟いた。

( A3 ) 2014/05/11(日) 20:33:33

食堂の 桂川

ああ、やっぱり見当たりませんね…。

まあ、フリードリヒさんの事ですから、
大丈夫だとは思いますが…。

[いくらなんでも星全体が病院の敷地の外へ出ることはまずないと思います]

ああ、それ…あるかもしれませんね…。

[一足先に行っているとしたらうらやましく思いながらも]

ホルスさん。
あの方位磁石…別の場所を指しているんですよ…。
どう思います?

[とNWに針が向けた方位磁石を見せます>>3:119]

( 14 ) 2014/05/11(日) 20:38:17

道迷いの スコット

[彼らが覗き込んだ端末の中身は、よくあるような病院の怪談話であった。隣ではみるみる青ざめていくニーア。そんなに怖ければ見るのをやめればいいのに。怖がりの人ほど怖いものを見たがると心理学であるようだが、本当のようだ。]

…………。

[それに対してけろりとした顔のスコット。別段鉄の心臓を持ち合わせているわけでもないのだが――]

(ついさっきまで、存在自体が怪談めいてる人と頭の中で会話してたからなあ……)

[本人が聞いたら「心外ですね。」とでも言うだろうか。]

( 15 ) 2014/05/11(日) 20:39:30

道迷いの スコット植物治療 ニーアをなだめるようによしよしと頭を撫でた。

( A4 ) 2014/05/11(日) 20:43:25 飴

ガラスの中の ホルス

『うん そうだよね』

[でも、ホログラム越しのお話がしばらくは出来なくなってしまったかと思うと、少し寂しい]

[そんなことを思っていると、おじさんから方位磁石を見せられて>>14]

『さす ばしょが かわった……』
『いりぐちが べつのばしょに いどうしたのかな?』

[ぼくは首を傾げて]

『このほうこうには なにがあるんだろう?』
『いってみたら てがかり あるかなあ』

[でも、ぼく一人でいける場所かはわからないし、あまり長い時間外を出歩くのはよくないかもしれない。
 ぼくはおじさんを見上げた]

( 16 ) 2014/05/11(日) 20:46:56

植物治療 ニーア

[端末を手に硬直したまま、映像を見つめる。
製作者の嫌がらせか、はたまた故障しているのか、途中で停止することができなくなっているようで、自動再生される怪談を泣きそうな顔で見つめていたが。]

ん……あれ?

[病院内を歩き回る謎の植物や、院内を彷徨い続ける青年、そういったどこにでもあるような怪談話の中、5(7)番目の話が妙に引っかかった。]

ー……。
『秘密の場所』への入り口と、そこに導かれる人達……?

( 17 ) 2014/05/11(日) 21:00:27

食堂の 桂川

入り口が移動する…。
ああ、だから…。

[ホルスの意見は抱いていた疑問がとけたようだった>>16
あの方位磁石が入り口を指し示すものなら
入り口が動くなら探しても探しても入口が見つからないのかこれは厄介だなというよりはむしろ、だからこそ『秘密の花畑』なのかとその神秘性にワクワクします]

[さて方位磁石の指し示すその北西の方には…+チョキ+があるようです
ぐ、川
ち、低い丘
ぱ、畑

どうしましょうか]

( 18 ) 2014/05/11(日) 21:03:53

道迷いの スコット

ん?

[ニーアの反応>>17に端末を再度見つめる。その内容を冷静に分析。9秒で54%分析完了。]

なるほど。もしかしたらもしかするかも。
怪談っていうのは、大抵起源に事実が混ざっているものだから。

どうする、ニーア?

[もとより、現時点ではこれ以外にアテがない。]

( 19 ) 2014/05/11(日) 21:14:45

ガラスの中の ホルス

[ぼくの意見におじさんは同意してくれたみたいだ>>18]

[北西の方向にあるのは低い丘、というのはおじさんに教えてもらえただろうか]

『それなら ぼくでもいけるかな』
『そこになにがあるのかも みてみたいしね』

[花畑とは無関係だったとしても、この泉のような風景が見られるのなら、それもいいかなと思う]

『おじさんは どうするの?』
『よかったら いっしょにいこうよ』

[ぼくはおじさんの意見を求めるように見上げる]

( 20 ) 2014/05/11(日) 21:17:23

食堂の 桂川

もしかしたら上の方から見下ろせば花畑が見つかるかもしれませんね。

一緒に行きましょう。
あの丘へ…。

[一緒に行くのならホルスのガラス球を抱えて丘の方へ向かおうか]

( 21 ) 2014/05/11(日) 21:27:06

ガラスの中の ホルス

『わあ!』

[おじさんがガラス球を抱えてくれたことにぼくはびっくりして]

『おじさん ありがとう』

[ゆらゆら揺れながら、一緒に丘へ向かう]

[途中*13塩辛蜻蛉*とすれ違ったり、青褐青碧の花を見たりするかもしれない]

( 22 ) 2014/05/11(日) 21:31:38

植物治療 ニーアガラスの中の ホルスは秘密の花畑へのヒントを見つけられたかな。と思った。

( A5 ) 2014/05/11(日) 21:33:04 飴

植物治療 ニーア道迷いの スコットに撫でられて、心地よさそうに目を細めた。

( A6 ) 2014/05/11(日) 21:34:14 飴

植物治療 ニーア

う、うん。
火のない所に煙はたたない。っていうもんねっ。
怖いけど、もう一度しっかりと内容を見てみるー。

[どうすると問われれば>>19、こくりと頷く。
映像の再生が終わって、静まり返った端末に再び掌をかざせば先ほどと同じノイズの後、怪談話の再生が始まる。]

んーと……。
たしかこの次、かなぁ。

[お目当ての5番目の怪談は+裏+
(無事に再生された/なぜか消えてしまっていた)]

( 23 ) 2014/05/11(日) 21:42:36

道迷いの スコット

なん……だと……。

[ない。さっき見ていたはずの話がない。>>23
文字通り霊圧が消滅したとでもいうのだろうか。]

さっきのは誰かからのメッセージだったのか…?
それとも、これ自体が怪奇現象………

[これは半分ニーアをからかうつもりで言ったが、それにしても不思議な現象であり。]

( 24 ) 2014/05/11(日) 21:48:10

食堂の 桂川

[湖から北西へ歩くこと9(15)
途中*12殿様蛙**04シベリア虎*、さらにfloralwhite小麦色の花を見たりするかもしれない]

― →低い丘 ―

やっと着きましたね…。いい景色です。

[爽やかな風が吹き抜け、見晴らしの良い丘のてっぺんに]

ホルスさん、あそこが先ほどの湖であれが病棟ですね。
あんなに小さく見えますね。

[眺めを楽しむだろう]

( 25 ) 2014/05/11(日) 21:53:58

植物治療 ニーア

あ、あれっ?
なんで…?

[目を皿のようにして映像を見たけれども、お目当ての5番目の話しは何故だか再生されず。
確かに7話入っていたはずの話自体、6話しか見当たらない。]

ー……。
(消えた?まさか消しちゃった。とかかなぁ…)

[消えてしまった話が諦めきれず、端末を揺らしたりひっくり返したりしていたが]

確かに、あったよね……?
秘密の場所への入り口が、この病院の何処かに突然現れるお話し……。

[救いを求めるような視線をスコットに向けた。]

( 26 ) 2014/05/11(日) 21:57:39

ガラスの中の ホルス

 ― 低い丘 ―

[この病院は虎も飼っているのだろうか?>>25
 ちょっとした動物園のように生き物が豊富だ]

[そうこうしているうちに、ぼくらは丘の上に辿り着いた]

『わあ こんなにとおくまで あるいてきたんだね!』

[病棟がこんなに小さく見えたのは初めてかもしれない。
 しばらく眺めを楽しんで]

『あれ?』

[ぼくは+グー+を見たような気がした]

[g:蜃気楼のようなもの
 c:薄群青色の見たこともない花
 p:手招きする*06胡麻斑海豹*]

( 27 ) 2014/05/11(日) 22:01:08

道迷いの スコット

[救いを求める視線を向けられては真剣に考えざるを得なくなり。]

え…っと……。うーん。

[考える。今まで起こった出来事すべてをひっくり返して。]

……ひっくり、返して?

[盤面を丸ごとひっくり返す。今まで表と思っていた面が実は裏だったということはないか?

アイディアロール!87 40以上で成功!]

( 28 ) 2014/05/11(日) 22:04:09

ガラスの中の ホルス、ゆらゆらと浮かぶ見知らぬ風景を見た。

( A7 ) 2014/05/11(日) 22:05:04

食堂の 桂川>>27の蜃気楼に気づく?+裏+

( A8 ) 2014/05/11(日) 22:07:52

道迷いの スコット

……そうか!そういうことだったのか!

[全てが一本の道で繋がる。噂を聞いたとたんに動き始めた物語。突然頭の中で会話できるようになったこと。瞬間移動という力を手に入れたこと。]

おかしいと思っていた。あまりにも唐突な展開ばかりで。
でも、それで当たり前だったんだよ。


この世界は、僕たちの『想い』を媒体に変化している!
僕たちはまさに『物語の登場人物』なんだよ!


[その理屈は分からない。だが、そう考えると全ての辻褄が合う。]

( 29 ) 2014/05/11(日) 22:11:37

食堂の 桂川

どうしました?
何か見えるんですか?

[ホルスが何かを見つけたらしく>>27
ホルスの視線を向かう先を眺めますが
何もおかしい事はないようです]

( 30 ) 2014/05/11(日) 22:12:01

ガラスの中の ホルス

『あのね あそこに なにかがうかんでたんだよ』

[ぼくは1(4)1(4)(1:東2:西3:南4:北)を指差した]

+グー+のふうけい みたいだったなあ』

[g:花畑
 c:*03天狼星*
 p:異次元]

( 31 ) 2014/05/11(日) 22:18:36

ガラスの中の ホルス、真東に一瞬花畑が見えた気がした。

( A9 ) 2014/05/11(日) 22:19:00

食堂の 桂川

花畑?
私にはなにも…。

[真東の方へ目を凝らす
判定:218以下なら発見]

( 32 ) 2014/05/11(日) 22:28:24

食堂の 桂川

うーん、やっぱり何も見えませんね…。
何かと見間違えたのかなあ…?

[もしかしたらなにかの蜃気楼なのかもしれません]

…行きましょう、ホルスさんを信じます。
ホルスさんが見た花畑に…。

[ホルスさんには見えているその景色の先を見てみたいのです]

( 33 ) 2014/05/11(日) 22:35:19

植物治療 ニーア

う?私達が『物語の登場人物』なの?

[スコットの言葉>>29に、きょとんとした様子で小首をかしげる。
自分達が物語の登場人物。それは前にケルタが『オズの魔法使い』の話をした時に、少しだけ考えたことはあったが、そんなに深く考えたわけではなかった。せいぜい…]

(オズの魔法使いの登場人物だったら、私は何かなぁ。って考えたんだよね……。)

[あの物語の登場人物ならば自分はきっと、案山子だろう。そう思っていた。]

これが物語で、私達がその登場人物なら
私やスコットさんの役ってなんなのかなぁ……。

[その役を見つけたときに、『秘密の花畑』への道は開かれる。そんな物語だったらいいな。と夢想して]

( 34 ) 2014/05/11(日) 22:38:25

ガラスの中の ホルス

[花畑の蜃気楼は、おじさんには見えなかったようだ>>33]

『そっか……』

[もう一度同じ方向を見ても、もう何も見えない。
 もしかしたら幻か、見間違いだったのかもしれないけれど]

『うん ありがとうおじさん』

[ぼくを信じてくれたおじさんにぺこりとする。
 その先で何かが見付かることを願いながら、ぼくは東に向かうことにした]

( 35 ) 2014/05/11(日) 22:41:53

道迷いの スコット

[ニーアの言葉>>34に強く頷いて]

ああ。全ては“逆”だったんだよ。
僕は思っていた。「まるで物語みたいに話が進むなあ」って。
でも、その前提が逆だったんだ。僕たちが物語みたいだと思ったから、世界がまるで物語のように動き始めた。

[はじまりは、たった一つの噂からだったかもしれない。]

だから、この物語の結末も用意されていない。
…いや、『僕たちが作る』といった方が正しいかな。

[様々な人が、様々なことを想い、世界を作っていった。]

だから、僕たちの役割は僕たち自身が決めることだ。
『秘密の花畑』も、きっとその時に。

一緒に探しに行こう。僕たちの物語の結末を。

[だから道迷いのスコットも、もう 決して迷わない。]

( 36 ) 2014/05/11(日) 22:49:06

食堂の 桂川

では出発しましょう。

[再びガラス球を携えて東の方向へ歩き出します
ホルスが見えたという花畑に向かって**]

( 37 ) 2014/05/11(日) 22:55:24

ガラスの中の ホルス食堂の 桂川さんの方をときどき見つつ。

( A10 ) 2014/05/11(日) 22:56:03 飴

食堂の 桂川、メモを貼った。 メモ

( A11 ) 2014/05/11(日) 22:56:41

ガラスの中の ホルス

[それからぼくらは6(60)分くらい、東に向かって歩いただろう。
 ぼくが見た景色はまだ見えてこない。
 この方向に向かったのは*09末吉*かもしれない]

( 38 ) 2014/05/11(日) 22:59:36

ガラスの中の ホルス、そのうちいいこともあるかな。

( A12 ) 2014/05/11(日) 22:59:56

植物治療 ニーア

[強く頷き語られる、スコットの言葉>>36に、自らの鼓動が早くなるのを感じる。
期待と不安、好奇心と警戒心。全てがないまぜとなった不思議な感情。けれどもそれは決して不快なものではなく]

結末も役割も、自分で作るんだね。
それなら私は……。やりたい役があるかなー。

[未だ早鐘を打つ胸を片手でそっとおさえて、真っ直ぐにスコットを見つめる。]

うん。一緒に探しに行こう。
スコットさんと一緒なら、何があってもきっと大丈夫だね。

[何故だか心の底からそう思えた]

( 39 ) 2014/05/11(日) 23:08:07

道迷いの スコット

大丈夫と思えば大丈夫さ。

[自分を見つめてきたその瞳>>39を優しく見つめ返す。]

よし。そうと決まればさっそく花畑探し再開だ。
怪談の映像が消えたってことは、自分たちで考えろってことだと思うんだよね。一回見たあの映像はどこのものだったか……。

[スコットの記憶では…77

0,100 なんとこの図書室だった!
1〜30 小高い丘の景色が見えていた
31〜60 病院東の湖の風景が見えていた。
71〜99 何も覚えていなかった………]

( 40 ) 2014/05/11(日) 23:13:58

道迷いの スコット、現実は非情であった。(二回目)

( A13 ) 2014/05/11(日) 23:14:57

道迷いの スコット

…だめだ。全く思い出せない。
ニーアはどう?何か思い出すことはない?

[こうなったらニーアの記憶に頼るべきと考えた。]

( 41 ) 2014/05/11(日) 23:15:43

半死半生 リリー

 隠れちゃったのかな。
 それとも、お花畑の入口見つけちゃったのかな。

[想像していたより大きな草花が多く、かつ茂みがありそうだ。
シドお兄さんはついてきてるだろうかと、振り返って確認する。

ねこさんの名前を何度も呼んだからか、肩で息をしている。活動中の場合は、体力は普通に消耗されるため、自分の身以上の無理はできない。]

( 42 ) 2014/05/11(日) 23:17:43

植物治療 ニーア

んーと……
あんまり外出許可がもらえないから、
私が知ってる場所っていうと、この病院の中ばっかりなんだけど……。
がんばって思い出してみるー。

[思い出すことはないか。と問われれば>>41
記憶の欠片を拾い集めるように瞼を閉じる。

そうして思い浮かんだのは若緑色の絵本
パラリと開いたページに書かれていたのは4(6)
(1:小川の流れる草原 2:この図書室 3:病院の入り口 4:食堂 5:自分の病室 6:何も無い。目次だけ)]

( 43 ) 2014/05/11(日) 23:31:57

さぼてん(人型) シド

 ありがと。

[同行を許してくれたリリー>>9に笑んで、3人?で高原へ。
やがて、高原へと着けば。]

 ここが、高原なんだ……。
 気持ち良いな。

[呟いて、優しくそよぐ風を、瞼を閉じて感じてみる。
その間にだろうか、ぺるは姿を消していて。
リリーの言葉>>11で、それに気付き。]

( 44 ) 2014/05/11(日) 23:34:39

ガラスの中の ホルス

[シドとリリーのいる高原の位置は、+グー+
g:湖の東
c:89分くらいうろついたら見付かる
p:全然違うよ!]

( 45 ) 2014/05/11(日) 23:39:29

ガラスの中の ホルス、さぼてん(人型) シドとリリーの姿がそのうち見付かる…かもしれない

( A14 ) 2014/05/11(日) 23:40:11

植物治療 ニーア

おもいだした!
この絵本に出てきた挿絵に、似てる場所だったよー。

[踏み台の代わりに椅子を引っ張ってきて、本棚の一番上の段から若緑色の絵本を手に取る。]

見たことがある本の挿絵と似た景色だったから
余計に気になったんだー。

[そうして開かれたページには、この病院の食堂とよく似た景色が描かれていた。]

( 46 ) 2014/05/11(日) 23:42:18

さぼてん(人型) シド

 ぺるさーん!

[リリー>>13と一緒にぺるの名を呼びながら、色とりどりの花が入り乱れる道を探していく。

途中、確認する様に向けられた視線>>42には、にこりと笑んで。]

 どうだろう。
 隠れているなら、これだけ呼べば出てきてくれると思うし。
 もしかしたら、『秘密の花畑』を見つけたのかもしれないね?

[そう言いながら、リリーの方を見れば。
健康な色を取り戻した身体は、肩が元気に上下していて。]

 肩車する?

[くすりと、笑う。]

( 47 ) 2014/05/11(日) 23:49:59

道迷いの スコット

本当にかい!?

[ニーアの取り出した本>>46を見る。確かに食堂と同じような風景だ。]

つまり、ここに行けってことか。
何があるか分からないけど…行ってみよう。

[ニーアの同意が得られるのであれば、ニーナの手を引いて共に食堂へと足を運ぶ。]

( 48 ) 2014/05/11(日) 23:50:38

ガラスの中の ホルス植物治療 ニーアはこちらには来ていないようだ。

( A15 ) 2014/05/11(日) 23:59:48 飴

植物治療 ニーア

うん。
私、あんまりお外行けないから。
よく図書室で本読んでるんだぁ。
それで……

[初めて見る端末のはずなのに、読んだことのある絵本と、良く似た映像が出てきた。
それだけでも印象的だったのに、ましてやそれが先程皆と訪れた場所だったから、記憶に残ったのだ。]

うん……いってみよ。

[少しだけ恥ずかしさに頬を染めながらも、素直に手を引かれ図書室を後にした**]

( 49 ) 2014/05/12(月) 00:00:31

半死半生 リリー

 肩車だとお兄さんが疲れちゃうよ?
 >>48でもここ広いから、迷子になっちゃいそう。
 あまり離れないようにするね。

[肩車は興味あるけど、流石にわがままかなーと思い、手をぷらぷらさせている。]

( 50 ) 2014/05/12(月) 00:02:26

半死半生 リリー

[うっすらと自分の高さにも風は流れている。
歩いて暖かくなった自分の体には丁度いい。
声を上げることをやめれば、熱も少しずつ下がっていく。
遠くにいる誰かに聞こえたかもしれない。]

 ねえ、この辺に湖とかあるのかなー。
 そこ看板であったんだけど、よく見えなかったよ。
 なんて書いてるのかな、わかります?

[何故か似つかわしくない、古臭い木の看板。
文字が蔦と年月による劣化で見えなかった。]

( 51 ) 2014/05/12(月) 00:04:56

道迷いの スコット

―食堂―
たのもーっ!

[元気に扉を開く。ニーアの頬染め>>49には気づいたのか気づいていないのか。とにかく手を放すことはなく。]

……あれ。誰もいない。

[食堂なら普段は誰かしら人がいるはずなのだが…。]

( 52 ) 2014/05/12(月) 00:11:37

道迷いの スコット

[誰もいない代わり、テーブルにどどんと置かれていたのは空のラーメンどんぶり。普段なら誰かの片付け忘れか?と思うものだが……]

ま、まさか………。

[器に顔を近づけて]

おーーーーい!誰か聞こえるかーー?

[まるで糸電話の紙コップに語りかけるみたいに声を張り上げた。その声は物語(?)チックに<<植物治療 ニーア>>に届くだろうか。こんなときのwhoは嫌な予感しかしないが。]

( 53 ) 2014/05/12(月) 00:15:41

道迷いの スコット、声はただ反響して隣にいるニーアにしか届かなかった。

( A16 ) 2014/05/12(月) 00:17:00

ガラスの中の ホルス道迷いの スコットの声は聞こえなかった。

( A17 ) 2014/05/12(月) 00:19:09 飴

道迷いの スコット

・  ・  ・

[すっごい恥ずかしい思いをした。どんぶりが通信機の代わりになり誰かに声が届くかもしれないという浅慮はラ神の鉄壁の防御により完全に防がれた。]

うん。なんかごめん。

[恥ずかしそうにニーアに謝った。]

( 54 ) 2014/05/12(月) 00:20:02

さぼてん(人型) シド

 おんぶでも良いけど、肩車の方が、探し易いかもしれないから。

 リリーさんが嫌じゃなければ、僕は平気だよ。
 兎を追って、一人で不思議の国に迷い込んだら大変だしね。
 アリス?
 ……なんて。

[リリーがその童話を知っているかは、分からないけど。
冗談めかして言って、くすりと笑って。
リリーの希望次第で、肩車か、ぷらぷらさせている手を繋ぐか、それとも少女の歩幅に合わせるだけかをして。
先へと進んで行く。]

( 55 ) 2014/05/12(月) 00:20:33

ガラスの中の ホルス

[おじさんに抱えられてずんずんと東へ。
 蜃気楼はやっぱりなかなか見付からないけれど、その代わりに]

『あっ +パー+だ!』

[g:シド
c:リリー
p:*11岩燕*]

( 56 ) 2014/05/12(月) 00:28:07

ガラスの中の ホルス、イワツバメを見上げている。

( A18 ) 2014/05/12(月) 00:28:59

半死半生 リリー

 >>55なら、肩車、お願いしちゃうね。
 突然冷たくなっちゃったら、ごめんね。

[平気だと聞いて、第一希望をお願いをして。
肩車をしてもらった。]

( 57 ) 2014/05/12(月) 00:30:49

道迷いの スコット

[完全に気が抜けたのか、食堂の椅子に座る。
何はともあれ、ここに鍵の一つがあるのは間違いないのだ。]

焦っても仕方ない。もしかしたら誰かここに来るかもしれないし…
ちょっとここに座って話しようか。

[ニーアにも座るように促し、他愛もない話を始める。
よくよく考えたら、彼女とこうやって落ち着いて話をするのは始めてだろうか。

これは、想いにより左右される物語。次の瞬間には誰かの想いにより一時的に離れ離れになるかもしれない。そんなことも話をして。]

ま、それでも『想い』を持っていれば大丈夫。
僕らは同じところへたどり着くさ。

[何の確証もないが、そう言い切った。その後は[車椅子の ココ]の噂話など、他愛もない話に暫く花を咲かせただろうか。**]

( 58 ) 2014/05/12(月) 00:32:18

半死半生 リリー

 アリス、そのお話なら聞いたことあるよ。
 喋るうさぎさんを追っかけていくと不思議の国にいくの。

[それなり前のことだが、そのお話なら、何度も読んでいる。]

 ひみつの花畑も、うさぎさんを追うといるかな。
 あ、でもねこさんかもねー。

[言葉を喋るぺるが微妙に重なった。]

( 59 ) 2014/05/12(月) 00:34:36

半死半生 リリー

 あっ、あれなんだろう。

[肩車をしてもらって、暴れない程度に周囲を見始める。
遠くに見えたのは+パー+かもしれない。

ホルスのガラス球/食堂のお兄さん?/イワツバメ]

( 60 ) 2014/05/12(月) 00:36:39

半死半生 リリー、さぼてん(人型) シドに、いわつばめいるよーと指を差して。

( A19 ) 2014/05/12(月) 00:36:58

ガラスの中の ホルス半死半生 リリーはイワツバメを目で追ううちに見付かるだろうか。

( A20 ) 2014/05/12(月) 00:46:34 飴

さぼてん(人型) シド

[リリーの言葉>>51に、古い木の看板の方へ視線を向ければ。]

 んー……木が痛んでるし、蔦も絡んでて見えにくいね。
 でも、水の香りがする気がする?

[そんな事を言いつつ、リリー>>57には小さく頷いて、ひょいと肩に乗せ。]

 大丈夫そうかな?

[視線だけ持ち上げて、乗せた位置がバランス悪くないかを確かめれば、出発進行ー。]

( 61 ) 2014/05/12(月) 00:49:57

ガラスの中の ホルス

 ― 高原 ―

[イワツバメを目で追っているうちに、ずいぶんと背の高くなったリリーをみつけた。
 肩車だと気付くのはそれから4(10)分後のことだ]

『おーい おーい!』

[ガラス球の中から一生懸命手を振ってみる。
 小さなぼくのアピールは果たして伝わるだろうか]

( 62 ) 2014/05/12(月) 00:55:15

ガラスの中の ホルスさぼてん(人型) シドが見えるまで4分くらい。

( A21 ) 2014/05/12(月) 00:57:35 飴

さぼてん(人型) シド

 リリーさんも、知ってるんだ。

[楽しそうに、くすりと笑って。>>59]

 うん。猫さんを追って、見つかったら嬉しいね。
 ……ん?

[リリーの指す先>>60、視線を向ければ、そこには。]

 イワツバメかぁ。
 ……可愛いな。

[触ってみたいけど、無理だろうな、多分。とは内心。]

( 63 ) 2014/05/12(月) 00:57:44

さぼてん(人型) シド

[イワツバメに向けた視線の先に、人影が見えてくれば。]

 あ。桂川さーん!

[リリーを肩車しているので、手は振れないけれど。
桂川らしき姿を確認して、名を呼んでみて。
段々大きくなってきた人影、手に持つガラス球>>62も確認できれば。]

 ホルスさん。
 ……良かった。

[何が良かったのか、ホルスには分からないだろう呟きをもらして。
やはり手は振り返せないので、にこりとだけ。]

( 64 ) 2014/05/12(月) 01:05:31

半死半生 リリー

[見える人には見える看板なのかもしれない。
とは考えることも無く。]

 >>61あまり使われて無いのが気になって。
 水のにおい…わからないかも。
 先いこっか。

[周囲の花の匂いでかき消されたのか、元々嗅ぎ分けられないのか。まごついても仕方ないので、先に行こうと言って。]

( 65 ) 2014/05/12(月) 01:08:29

ガラスの中の ホルス

[シドの声におじさんはどう反応しただろう。
 ぼくはといえば]

『シド それにリリーも こんなところであうなんて!』

[同じものを探してるせいかもしれないけど、それにしてもすごい偶然だ。
 シドの呟きはぼくには理由がわからないので、軽く首を傾げただけだった]

( 66 ) 2014/05/12(月) 01:09:24

半死半生 リリー

[いわつばめを見ながら視線を徐々に下げていくと、向こうから少し前によく見たガラス球のようなものを見つける。

>>64桂川と呼ばれた、食堂のお兄さんもいる。彼の名は、食堂ではエプロンに名札ついたとしても見逃していたかもしれない。]

 ホルスちゃんと食堂のお兄さん…?

( 67 ) 2014/05/12(月) 01:10:35

ガラスの中の ホルス

[ぼくはリリー>>67にも手を振った]

『ふたりは どうしてここに?』

[そんなことを訊ねて。
 こちらのことを訊かれたなら、花畑の蜃気楼>>31のことを話しただろう**]

( 68 ) 2014/05/12(月) 01:15:29

ガラスの中の ホルス、メモを貼った。 メモ

( A22 ) 2014/05/12(月) 01:16:32

さぼてん(人型) シド

 ほんと、偶然だね。

[同じものを探しているとはいえ。>>66
軽く傾げられた首には、小さく首を振って。]

 ホルスさんは、何でここに?
 僕は、不思議な花びらが舞ってきた方向へ、来てみたんだけど。

[ホルス達も、何かに導かれて来たのなら。
二つの交点であるこの辺りは、『秘密の花畑』の入口に近いのかもしれない、と思う。]

( 69 ) 2014/05/12(月) 01:20:54

半死半生 リリーガラスの中の ホルスちゃんにここで会うなんてわたしもびっくりだよー。

( A23 ) 2014/05/12(月) 01:21:24 飴

さぼてん(人型) シド

[ホルスの経緯>>68を、聞いて。]

 花畑の蜃気楼……。
 
 それなら、やっぱり、
 『秘密の花畑』の入口は、この近くなのかな。

[ね。と。
視線を持ち上げて、リリーに言ってみたりして。]

 さっきまで、ぺるさんも一緒に居たんだけど。
 ふっと、姿が見えなくなっちゃって。

( 70 ) 2014/05/12(月) 01:27:55

ガラスの中の ホルス

『こっちのほうこうに はなばたけがうかんで みえたんだよ』
『ふしぎなはなびらって ぼくらがみたのと おんなじかな?』

[大体そんなことを話して。
 互いに何かに導かれた結果出会ったのなら、確かにこの辺りに入り口はありそうだと思った**]

( 71 ) 2014/05/12(月) 01:28:11

半死半生 リリー

 >>68わたしはもともと高原に行くつもりだったの。
 シドお兄さんの>>69やねこさんの高原猫のこととかあって、一緒にきたんだよ。

 蜃気楼、そんな話があるんだ。わたしも当たってる気がする。
 >>70いつの間にかねこさんいなくなっちゃってて、どこかに入口がありそうなんて思ってたところ。

[ね、といわれれば、ねー、とこちらも返して。]

( 72 ) 2014/05/12(月) 01:34:27

さぼてん(人型) シド

 ちょっと、ごめんね。

[ホルス>>71に花びらを見せるために、一度リリーを下ろして。
ポケットから、褐返とmintcreamの花びらを取り出す。
ついでに、金の花と銀の花と橙の花も、一緒に出てきてしまったが。
それを、二人に見せて。]

 これなんだけど。同じかな?

( 73 ) 2014/05/12(月) 01:39:33

半死半生 リリー

 >>73ありがとー。

[促され、お礼を言って地に降りる。
シドが花びらを見せるなら、こちらも出しておくだろう。]

 みんな持ってるのかな。
 わたしも。**

( 74 ) 2014/05/12(月) 01:51:48

さぼてん(人型) シド

[リリー>>72も、同じ事を考えていた様だ。]

 少し、この辺りを探してみる?

[なんて、言って。
ついでに、『ラ神に祈れ』との事なので、近くに咲いていた+グー+

g:羅生門葛(花言葉:幸せを招く)
c:ランタナ(花言葉:協力)
p:ラペイロージア(花言葉:楽しい思い出)

に、祈ってみる。]

( 75 ) 2014/05/12(月) 01:51:52

さぼてん(人型) シド

[幸せを招くという、羅神に手を合わせて。**]

 僕達が、みんなが。
 『秘密の花畑』を見つけられますように。

( 76 ) 2014/05/12(月) 01:53:58

植物治療 ニーア

たのもー!

[スコットの真似>>52して、彼に続いて食堂に足を踏み入れる。
食堂の桂川さんから、ツッコミくらいは入るんじゃないか。と期待していたが]

あ、れー?
いないねー。

[お客さんがいないだけでなく職員までいない。これは本格的に変だ。と首を捻っていたら、どんぶりに呼びかけるスコットの姿>>53]

( 77 ) 2014/05/12(月) 06:56:13

植物治療 ニーア

はーい。きこえてるよー。

[意図はわからないが、聞こえているか。と聞かれたのだから、と呑気に返事をすると何故だか謝られた>>54
不思議そうに相手を見つめていたが、恥ずかしそうな表情に]

う?気にしないでいいよぉ。

[へにゃりとした笑顔で励まし、
彼に促されるまま>>58椅子に腰掛ける。]

( 78 ) 2014/05/12(月) 07:03:23

植物治療 ニーア

……?

[他愛もない噂話に興じていると、手首に違和感を感じた。
もぞり、とした何処かくすぐったいその感触に、視線を手首に移す。]

あ、お花が。

[見つめる視線の先、先程まで固く閉じていた蕾が、少しずつほころびかけ丁子色の花が、ゆっくりと花開く。
もしスコットがこちらを見ていたなら、その様子に気がついたかもしれない]

ニキも応援してくれてるのかなー。

[咲いたばかりのその花を優しく撫で
、席を立ち上がる。]

お水もらってくるねー。
スコットさんも飲むかなぁ?

[言い残し、給水機の方へと向かった**]

( 79 ) 2014/05/12(月) 07:37:45


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生存者 (6)

さぼてん(人型) シド
12回 残133pt 飴5個
ガラスの中の ホルス
16回 残342pt
道迷いの スコット
15回 残271pt 飴飴飴飴
植物治療 ニーア
15回 残228pt 飴飴飴
食堂の 桂川
9回 残300pt 飴5個
半死半生 リリー
13回 残169pt 飴飴飴飴

犠牲者 (3)

ふんわりな子 ロメッツ (2d)
失語症 ケルタ (3d)
お見舞いの フリードリヒ (4d)

処刑者 (2)

車椅子の ココ (3d)
セラピーキャット ぺる (4d)

突然死者 (0)

見物人 (0)

退去者 (1)

さぼてん (2d)

発言種別

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囁/鳴/念/婚/叫
死者のうめき
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